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- テアトル映画館の閉館
- テアトル映画館の閉館16日、東京テアトル株式会社は、2013年5月末日をもって銀座テアトルシネマの営業を終了する予定であると発表した。銀座テアトルビル売却に伴う決定だという。
沿革
1946年 - 東京興行株式会社設立、テアトル銀座開館
1949年 - 東京証券取引所に上場
1955年 - '''東京テアトル株式会社'''に社名変更、テアトル東京開館
1957年 - テアトル新宿開館
1973年 - 新宿区歌舞伎町にキャバレー「クラブハイツ」開館
1981年 - テアトル東京閉鎖
1984年 - キネカ大森開館
1987年 - 銀座セゾン劇場(現:ル テアトル銀座 by PARCO)、銀座テアトル西友(現:銀座テアトルシネマ)開館
1988年 - テアトル新宿のミニシアターへのリニューアルと同時に、“バビット”レーベルをスタートさせて洋画買付・配給業務を開始。
1990年 - テアトル梅田開館
2007年 - アドホック債権回収株式会社の全株式を購入し、テアトル債権回収株式会社とする。
2011年 - テアトルダイヤ、パルコ調布キネマ閉鎖[http://www.theatres.co.jp/news/2011/2011_6_1.htm
映画関連事業
ファイル:Seiyu ohmori.jpg/thumb/250px/キネカ大森がある西友大森店
ファイル:Umeda LOFT.JPG/thumb/250px/テアトル梅田がある梅田ロフト
=映画館=
銀座テアトルシネマ(東京都中央区 (東京都)/中央区)
ホテル西洋銀座と同所にある映画館。1987年3月11日オープン。開業当初の館名は「銀座テアトル西友」。
テアトル新宿 (東京都新宿区)
新宿テアトルビルの地下1階にある。1968年12月5日のオープン当初は名画座だったが、1988年のリニューアル以降はミニシアター向きの作品を多く上映している。
キネカ大森(東京都大田区 大森西友)
1984年3月30日、“日本初のシネマコンプレックス”の触れ込みでオープン。3スクリーン、243席。
新所沢レッツシネパーク(埼玉県所沢市 新所沢パルコレッツ館)
テアトル梅田(大阪府大阪市北区 (大阪市)/北区梅田 梅田ロフト (雑貨店)/ロフト地下1階)
1990年4月オープン。関西地区唯一のテアトル系映画館。シアター1:96席、シアター2:60席。
メディアボックス試写室 (東京都中央区 (東京都)/中央区) - 試写室
2009年4月、日活シネリーブル系5館と業務提携。
2009年12月、シネカノン系2館と業務提携(ヒューマントラストヒューマントラストシネマを参照)。
=劇場=
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都中央区 (東京都)/中央区) - ホテル西洋銀座と同所にある貸劇場。旧セゾングループセゾン劇場/銀座セゾン劇場。2007年にパルコに運営移管。
=過去に運営していた施設=
パルコ調布キネマ
東京都調布市 調布パルコ
津田沼テアトルシネパーク
千葉県船橋市 津田沼パルコB館
1985年11月にオープン。315席。2010年2月28日、経営効率化を目的としテナント契約満了をもって閉館。
吉祥寺パーキングプラザ閉鎖したテナント/テアトル吉祥寺
東京都武蔵野市 吉祥寺パーキングプラザ地下1階
1979年、吉祥寺パーキングプラザ開業とともにオープン。203席。主に松竹系作品を中心に上映。その後松竹に経営権が移り「吉祥寺松竹」に改称、末期は「吉祥寺ピカデリー」となり、2000年5月21日をもって閉館。閉館後は家電量販店「ラオックス」吉祥寺店の音響・映像機器/AV機器売場となったが、規模縮小で売場も閉鎖(同店も2008年12月31日を最後に閉店)した。跡地は現在、ライブハウス「CLUB SEATA」となっている。
シネセゾン所沢
:埼玉県所沢市 西武百貨店所沢店8階
1986年4月1日に所沢西武開店と共にオープン。開館記念作品は「ローカル・ヒーロー (映画)/ローカル・ヒーロー/夢に生きた男」。当初は西武百貨店の直営だったが、1993年に東京テアトルに譲渡される。常に洋画と、ヒット予想の高い邦画を上映し「雨に濡れずに行ける映画館」として親しまれたが、2003年5月28日に閉館。現在、跡地はイベントホール「ワルツホール所沢」となっている。
テアトル池袋
東京都豊島区南池袋1丁目の「南池袋共同ビル」の8階にあった。座席数は162席。1980年のオープン時は名画座だったが、1989年以降、アニメ映画やアジア映画など、メジャー系の邦画・洋画からインディーズ系邦画まで様々な作品を上映し、多くのファンに親しまれた。ヒューマックスシネマ/池袋ジョイシネマ閉館後の一時期は東宝洋画系(主に日劇プラザ(現:TOHOシネマズ日劇スクリーン3)系)の作品を、最末期には渋谷東急系の作品をメインに上映していたが、業績不振などの事情により2006年8月31日をもって閉館。最終日はアニメ映画『時をかける少女 (アニメ映画)/時をかける少女』を上映後、細田守監督などのトークショーが行われ華々しいフィナーレを飾った。
この劇場でのアニメ映画路線は2009年にリニューアルされたテアトルダイヤに引き継がれてたが2011年5月29日に閉館した。
前橋テアトル西友
:群馬県前橋市 WALK前橋店3階
1987年9月、前橋西武WALK館の開店と共にオープン。シアター1:56席、シアター2:152席。ヒット予想の高い洋画・邦画からアート系作品まで幅広く上映していたが、WALK前橋店の閉店に伴い2006年1月29日に閉館。跡地は2009年12月4日に市民団体「前橋芸術週間」によりミニシアター兼イベントホール「シネマまえばし」がオープンした。
光が丘テアトル西友
:東京都練馬区 光が丘IMA内、光が丘西武(現:LIVIN光が丘店)3階。1986年4月「緑の光線」でオープン。2スクリーン(165席、121席、計286席)。土地柄、ファミリー向け作品の上映が目立ち、人気作品の上映時には、小学生が学校帰りにランドセルのまま来館する風景が見られた。又、1988年のクリスマスに同年夏作品の「ぼくらの七日間戦争」の特別上映を実施(スクリーンは同ビル4FのIMAホール)し、光が丘在住の菅原浩志監督をはじめ、主演の宮沢りえ、菊池健一郎が舞台挨拶を行うなど、イベント企画も開催されていた。(※1999年前後に閉館)
厚木テアトルシネパーク
:神奈川県厚木市 厚木パルコ9階
1994年3月オープン。3スクリーン・383席。主に東宝系列の邦画・洋画がかかる確率が高かった。厚木PARCOの閉店に伴い2008年2月24日、『オリヲン座からの招待状』の上映を最後に閉館。これにより厚木市内から映画館がすべて姿を消した。
水戸テアトル西友
茨城県水戸市 LIVIN水戸店6階
1988年4月にオープン。シアター1:80席、シアター2:260席。東宝系の作品がメインだが、まれにミニシアター向きの作品を多く上映していた。しかし、近隣のシネコン[2006年に水戸駅南口に角川シネプレックス/シネプレックス水戸が開館している。]に客足を奪われたことや、経営の合理化も重なり2008年8月31日、『崖の上のポニョ』『ニュー・シネマ・パラダイス』の上映を最後に閉館。これにより「西友」と名の付く映画館はすべて姿を消した。
テアトルタイムズスクエア
東京都渋谷区千駄ヶ谷
新宿駅南口にあるタカシマヤタイムズスクエア/タイムズスクエアビルの12階にあった。座席数は344席。旧「東京アイマックスシアター」跡を東京テアトルが経営譲渡し2002年4月27日、『DOG STAR』の上映でオープン。『WATARIDORI』『マーサの幸せレシピ』『監督ばんざい!』などミニシアター系の個性的な洋画・邦画を多数上映していたが、施設内の契約満了に伴い2009年8月30日、『ローマの休日』の上映をもって閉館。劇場設備が取り払われ、2010年に開店した「ユザワヤ新宿店」の売場の一部となっている。
シネセゾン渋谷
東京都渋谷区道玄坂 緑屋/ザ・プライム渋谷6F
1985年11月6日オープン。開館記念作品が「そして船がゆく」(監督:フェデリコ・フェリーニ)であるようにミニシアターとして運営されていたが、1989年2月からの一時期は、渋谷東宝会館が老朽化による再開発(後の「TOHOシネマズ渋谷/渋東シネタワー」)のため東宝洋画系作品(主にTOHOシネマズスカラ座/日比谷スカラ座系)を上映していた。1990年代はいわゆる“シブヤ系シネマ”の旗手的シアターとして、若者文化を担った。1993年に西武百貨店より東京テアトルに移管。2011年2月27日に閉館。尚、同施設を改装して2011年7月、イベントホール「CBGKシブゲキ!!」が開館。
シネセゾン渋谷と同フロアには松竹系の映画館「渋谷ピカデリー」(旧「渋谷松竹セントラル」)があったが、2009年1月30日に閉館している。
池袋テアトルダイヤ(テアトルダイヤ)
東京都豊島区東池袋
1956年12月に池袋地区初のテアトル系映画館として開業。1982年12月1日にサンシャイン60通り沿いにある「第一地所 池袋ビル」(「池袋ホテルテアトル」とテナントの居酒屋が入居)の地下1階にて再開業した(当時の座席数は204席)。改装前はTOHOシネマズみゆき座や六本木ヒルズ/TOHOシネマズ六本木ヒルズ系作品を中心に上映していた。
2009年5月23日よりリニューアルのため休館し、スクリーン(劇場)を分割して2スクリーン体制(143席、71席)となり同年8月22日にリニューアルオープン。近隣運営館の「シネリーブル池袋」と共にミニシアター(インディペンデント)系作品の上映が中心となる。
:2011年3月25日に家主のビルの建て替え計画に伴い同年5月29日の閉館を発表。5月21日からクロージング(リバイバル上映)イベントが実施される。
:最終上映作品はシネマ2は15時30分からの「鬼神伝」(※関東地域での映画配給/ファーストラン最終上映でもある)、シネマ1では18時15分からのクロージングイベントで吉浦康裕監督出席の上で上映された「イヴの時間」である。「池袋ホテルテアトル」は6月1日のチェックアウト(5月31日宿泊分)を以て閉館した。
テアトル渋谷
東京都渋谷区 百軒店。1947年12月開館の映画館、定員座席数771。戦前から営業していた、渋谷キネマの施設を利用(閉館)。
テアトルハイツ
1950年11月開館の映画館、定員座席数705。テアトル渋谷の筋向の現在の渋谷区道玄坂2丁目18番地付近で営業(閉館)。
テアトルSS
1951年12月開館の映画館、定員座席数281。テアトル渋谷、テアトルハイツに面する場所で営業(閉館)。
渋谷大映
1953年11月開館の映画館、文化村通り沿い、現在の渋谷区宇田川町28番地付近で営業(閉館)。
テアトルニュース劇場
東京都中央区 (東京都)/中央区 銀座の三原橋地下街に、1950年代前期、ニュース映画専門館として開館。定員座席数380。2011年現在、同施設は株式会社ヒューマックスシネマが運営する映画館、銀座シネパトス1となっている。
=製作に関わった映画作品=
クロエ (映画)/クロエ(2002年/監督:利重剛)
犬猫(2004年/監督:井口奈己)
幸福のスイッチ(2006年/監督:安田真奈)
パビリオン山椒魚(2006年/監督:冨永昌敬)
人のセックスを笑うな(2007年/監督:井口奈己)
南極料理人(2009年/監督:沖田修一)
パンドラの匣(2009年/監督:冨永昌敬)
罪とか罰とか(2009年/監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
不動産関連事業
赤坂オフィスハイツ - オフィスビル
PAT - 商業施設。稲毛、綾瀬、坂戸、流山。
テアトル債権回収(テアトルサービサー) - 法務省許可の債権回収会社(許可番号第45号)。
=直営ホテル=
;ホテル西洋銀座
1987年にセゾングループによって開業され、当社子会社(エイチ・エス・ジー)が運営。同じ建物に本社およびル テアトル銀座 by PARCOが入居。
池袋ホテルテアトル(ホテル テアトル)
映画館 テアトルダイヤと同じテナントビル(池袋ビル)の高層部にあるビジネスホテル。ビル建て替え計画により2011年5月31日の宿泊分(6月1日のチェックアウト)を以て閉館した。[http://www.theatres.co.jp/hotel/index.html
飲食店関連事業
歌舞伎町クラブハイツ - キャバレー
札幌クラブハイツ - キャバレー[http://www.sapnet.ne.jp/HEIGHTS/index.html。
メンバーズ・ギルド - 飲食店、パーティー会場。新宿住友ビル内。
リビングバー - 飲食店。新宿店、新宿南館店。
串鳥 - 串焼き居酒屋。札幌市周辺と東京吉祥寺などに21店舗[http://www.sapnet.ne.jp/kusidori/index.html。
脚注
外部リンク
http://www.theatres.co.jp/index.html 東京テアトル株式会社 - 公式サイト
http://www.ttcg.jp/index.php テアトルシネマグループ - 映画館情報
Category:中央区 (東京都)の企業
Category:東証一部上場企業
Category:日本の映画製作会社
Category:映画配給会