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早稲田アカデミーについて(Wikipediaより)

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  • 小学部
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概要

前取締役社長の故・須野田誠が、昭和50年(1975年)に東京・阿佐ヶ谷で、小中学生対象の学習塾を発足したのが始まり。 提携という形でグローバル教育出版の高校進学情報誌スクールサクセス15/サクセス15の制作に関わっている。また、四谷大塚と提携している。 小学部・中学部の教材の一部は、栄光ゼミナールの教材を表紙を代えて使用している。版元は栄光ゼミナール/栄光なので、早稲田アカデミーが栄光から買い取っている。 2001年、高校入試において、早慶付属高校進学者数1位となった。この地位は2011年現在も守り続けている。 2007年夏に、2008年3月期の業績に関し、大幅な業績下方修正を発表。成長株の期待が高かったのを裏切る形となったため、株価は、発表前の1,400円の水準から半値の697円(2007年9月14日)まで売り込まれた。この前後に、東進ハイスクール等を運営している株式会社ナガセが、早稲田アカデミーの株式取得を進めており、2007年12月26日時点で取得株数は680,000株となり、公表ベースで8.86%を保有している(財務省5%ルール報告:2007年12月26日受付分)。 File:野田クルゼ.jpg/150px/right/thumb/野田クルゼ 2005年に医歯薬専門予備校「野田クルゼ」の運営会社である株式会社野田学園を買収、連結子会社とする。2010年3月からは現役高校生を対象に新しく「野田クルゼ現役館」を開設し、現役生と浪人生のすみわけを図った。 早稲田アカデミーが発表した2007年11月9日付の中間決算短信において、売上は前期比10.5%増であったが、営業利益は24.7%減、純利益では29.4%減となっており、業績不振状態にある。営業利益の減少によるキャッシュフローを補う目的かは不明なるも、同社は埼玉で学習塾サイシン (学習塾)/サイシンを運営する秀文社の大株主(13.33%保有)であったが、2008年2月18日時点で全株を売却した(2008年2月18日財務省受付分)。 2010年8月に、株式会社明光ネットワークジャパンとの資本業務提携し、両社で「早稲田アカデミー個別指導学館(仮称)」の新規立ち上げを発表。 2010年9月に、創業者の妻・須野田珠美が保有していた株式の一部を英進館株式会社に市場外(相対取引)で譲渡したため、筆頭株主が株式会社ナガセに変更となった。

沿革


1974年11月 - 大鵬機械株式会社設立。
1975年7月 - 創業者が学習指導サークルを開始。
1976年3月 - 学習塾・「早稲田大学院卒業生塾」を開始。
1979年7月 - 早稲田大学院生塾の事業を、大鵬機械株式会社に営業譲渡。大鵬機械株式会社が、株式会社早稲田大学院生塾に商号変更。
1985年12月 - 株式会社早稲田大学院生塾が、株式会社早稲田アカデミーに商号変更。
1997年9月 - 株式会社四谷大塚と提携。
1999年2月 - 株式店頭公開
2001年4月 - 株式会社秀文社サイシン (学習塾)/サイシン運営会社)と資本業務提携。
2007年1月 - 東京証券取引所第2部上場
2007年5月 - 株式会社野田学園(野田クルゼ運営会社)を子会社化。
2007年7月 - 株式会社ビーケア(映像配信システム会社)を子会社化。
2008年2月 - 株式会社秀文社との資本提携を解消し、株式売却(業務提携のみに)。
2010年8月 - 株式会社明光ネットワークジャパンと資本業務提携。

特徴

大手予備校とは違い授業担当講師が質問や面談等を行う。
栄光ゼミナールena学樹舎城北スクール東大進学会などと同様に四谷大塚のYTnet提携校である。

各コース名称

小学部 NN(なにがなんでも)志望校別コース
土曜集中特訓
単科ゼミコース
日曜特訓 中学部 必勝志望校別コース
土曜集中特訓
開成・慶女単科ゼミ
日曜特訓

特待制度

他塾で育てられた優秀な生徒を勧誘する切り札となっている。

単科ゼミコース

平日・土日共に通塾が困難な他塾の優秀生向けのコース。 1科目につき、週1回2時間授業が基本となる。

ルール


授業は私語一切厳禁である。全教室の壁には「私語のない緊張感のある授業」という大きい張り紙がなされ、時間講師にも徹底化を図っている。
塾生は、授業開始時には「よろしくお願いします」と挨拶をし、終了時には「ありがとうございました」と挨拶をする。宿題は各教科1回の授業につき1.5〜2時間分である。
私語や宿題に関して生徒に甘い講師は校長から指摘を受ける。
専任講師・時間講師は週に一度「講師ミーティング」と呼ばれる授業後の会議に出席し、そこで退塾や講習・合宿などの申込状況について確認する。
各家庭に欠席時などや連絡のときに「回診電話」と呼ばれる電話掛けを行う。原則として、1か月に1度、電話をかけてコミュニケーションを図ったり、オプション講座や合宿などの営業を行う。
講師は出身大学・高校はもとより年齢、住んでいるところその他一切の本人に関する情報を生徒に話してはならない。これは学歴や身分を隠すためである。
職員は出社時に「おはようございます」と挨拶をして職場に入る。ついで役職上位順に個別に挨拶をする。また、退社時には「お先に失礼します」と挨拶をする。講師が授業のために教室に向かう際には「授業に行ってきます」、講師室に戻る際には「ただいま戻りました」または「お疲れさまでした」と、それぞれ挨拶をする。また、他の講師・職員は「授業に行ってきます」に対しては「行ってらっしゃい」、「ただいま戻りました」に対しては「お帰りなさい」、「お疲れさまでした」には「お疲れさまでした」と返答する。

小学部


難関校を目指す選抜クラスは「SSクラス」と呼ばれる。WAC(難関中学受験専門塾)、ExiV(難関中高受験専門塾)ではSGクラス。以下、SSクラスで表現は統一する。
SSクラスに在籍する(し続ける)ためには選抜試験に合格する必要がある。クラスのレベルはSAPIX小学部/SAPIXのαクラスと同等とされる。授業レベルを維持するため、。結果としてクラス人数にアンバランスが生じてしまうこともある(運営上、校舎在籍人数÷校舎クラス数≧13であることが原則である)。SSクラスは、通常各校舎に1クラスであり、SSクラスを複数維持できる校舎はほとんどない。SS・SGが2クラスあると掲げている校舎もあるが、実際にSS・SGの下位クラス(SS2・SG2)が本社のSS基準を満たしていない場合がほとんどである。ただし、最近は基準未満の生徒をSSクラスに在籍させること(禁止行為)を厳しくチェックしている。
基本コース…SSクラス(選抜クラス)・Sクラス(一般クラス。上位からS1、S2、…と名がつく)。Sクラス相互間のクラス分け基準は四谷大塚主催の公開テストなどを使用することが多い。
中学受験用の教材は四谷大塚の予習シリーズ。また副教材に「W-Basic」という栄光ゼミナール/栄光の教材の表紙を差し替えたものや、オリジナル教材(小冊子)を使用している。2009年度から小4に限定してW-Basicは廃止された。
1クラス平均15人程度(理科・社会のクラスはこれ以上の場合もある)。あくまで平均人数であり、上記の通り現実的にはS1やS2クラスに人数が集中することもある。逆に、優秀層が集まる校舎ではSSクラスの人数がS1を上回ることもある。

中学部


早慶・国立を目指す選抜クラスは「特訓(T)クラス」と呼ばれる。
特訓クラスに在籍する(し続ける)には選抜試験(年二回ある超難関チャレンジテストや駿台模試も対象)に合格しなければならない。授業レベルを維持するため、合格基準はきわめて客観的かつ厳格であり、そのために結果としてクラス人数にアンバランスが生じることもある(人数基準については小学部を参照)。
高校受験用の教材は教育開発出版の「新中学問題集」などを使用している。また、特訓クラス生に関しては正進社の「実力完成問題集」、オリジナル教材(小冊子)も使用している。
基本コース…中1は選抜クラス(1S)とレギュラーコース(1R1、1R2など)があるが、1Sは存在校舎が限られる。中2と中3は特訓クラス(2T・3T)とレギュラークラス(2R1、2R2など)に分かれる。Rクラス相互間のクラス分け基準はCT(教育開発出版主催コンピュータテスト)を主に使用する。
外部生も参加可能な「定期テスト対策授業」が無料で実施されるが、学校単位で規模は小規模。
1クラス平均15人程度。あくまで平均人数であり、現実的にはRクラスに人数が集中することもある。

高等部


success18ブランドで現役生専門となっている。
教材はオリジナルテキストを使用。
クラスは中高一貫向けのTW(選抜)高入向けのT(選抜)SK(難関私大希望者)R(大学受験一般)になっている。
FITと言うプリント演習講座があり、授業で学んだことを演習する。
アシストスタッフ(大学生のアルバイト講師)がおり、質問やFITを担当する。
学校別のテスト対策講座や無料復習講座を実施、講座が無い場合も個別に対策する。

合宿

毎年、8月に志賀高原苗場で行われる夏期合宿を行っている。

参加状況

本科生はほぼ全員出席が求められる。

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