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日立製作所のブログ口コミ

  • 意思伝達装置・・福祉用具補助対象について
  • ≪≪この研究の一部は、(財)ニューメディア開発協会からの委託研究の成果です≫≫                    協力:日立製作所                       日本ALS協会
  • B−CAS不正改造問題
  • (個人情報保護の観点から、株式会社 ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズは全く不適当だし、どの放送事業者も他の放送事業者との契約状況も含めた個人情報を扱う資格は無い筈だ)株式会社 ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズは単なる民間企業ではなく日本放送協会(NHK)などBSデジタルテレビ事業者の他に、東芝、パナソニック、日立製作所、NTT東日本が出資してはいるが総務省(旧郵政省)の天下り企業である。つい数年前までは公益性の高い会社にも関わらず所在地や財務状況も総てが秘匿されていた怪しげな企業だった。
  • 【株式市場を検証】ギリシャ問題や円高警戒感に変化はないが、値ごろ感の下値買い
  •   また1位の三菱UFJFG <8306> 、5位のファナック <6954> 、9位のパナソニック <6752> 、10位の三井住友FG <8316> 、11位のファーストリテイリング <9983> 、12位の野村ホールディングス <8604> 、13位のソニー <6758> 、14位のみずほFG <8411> 、15位のコマツ <6301> 、17位のソフトバンク <9984> 、18位の日本たばこ産業 <2914> 、20位のディー・エヌ・エー <2432> が上昇した。  一方で2位のキヤノン <7751> 、6位の日立製作所 <6501> 、7位の日産自動車(7201)、8位のホンダ(7267)、16位のTDK(6762)が下落した。29位のアドバンテスト(6857)の下落も目立った。

日立製作所について(Wikipediaより)

  • 概要
  • -
  • 日立製作所の評価
  • -
  • 沿革
  • -
  • 事業部門
  • -
  • 歴代社長
  • -
  • 経営
  • -
  • 主な製品ブランド
  • -
  • 茨城県における日立
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  • 広告
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  • 社会関係
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  • 出資該当会社
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  • 参考文献
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  • 関連項目
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  • 外部リンク
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概要

情報・通信システム、電力システム、社会・産業システム、電子装置・システム、建設機械、高機能材料、オートモティブシステム、コンポーネント・デバイス、デジタルメディア・民生機器、金融サービス、その他の11の部門から構成されており株式会社日立製作所『[http://pdf.edinet.go.jp/browse/pdfDownLoad.PDF?no=0060DIB2&edinetKey=rO0ABXNyABJqYXZhLnNxbC5UaW1lc3RhbXAmGNXIAVO%2FZQIAAUkABW5hbm9zeHIADmphdmEudXRpbC5EYXRlaGqBAUtZdBkDAAB4cHcIAAABEc3geIB4BV1KgA 有価証券報告書』''EDINET''、2006年6月27日東芝三菱電機とともに電機メーカー/総合電機メーカー3社の一角を占める。連結売上高9兆3158億円、連結純利益2388億円、総従業員数36万人強は、総合電機最大の規模であり、日本の全業種中でもトヨタ自動車日本電信電話/NTT本田技研工業に次ぐ大きさである(全世界では48位)“[http://money.cnn.com/magazines/fortune/global500/2007/full_list/index.html”, ''Fortune'', 2007-July-23.。上記の企業群が比較的近年にピークを築いているのに対し1960年代を通じて日本最大の製造業として知られ、1970年(昭和45年)に分割2社を合併してこれを抜いた新日本製鐵とともに戦後第一期の日本経済をリードしてきた。 全世界に製造・販売拠点を広げる多国籍企業でもあり、売上の41%は日本国外からもたらされる。米国誌『フォーブス (雑誌)/フォーブス』が毎年発表するForbes Global 2000/世界企業ベスト2000Scott DeCarlo (ed.), “[http://www.forbes.com/2007/03/29/forbes-global-2000-biz-07forbes2000-cz_sd_0329global_land.html The World's 2,000 Largest Public Companies”, ''Forbes'', 2007-03-29.では、日本企業として唯一コングロマリット(複合企業体)に分類されている(他にコングロマリットとしてはゼネラル・エレクトリック/GEシーメンス等が分類されている)。近年は他の各電機メーカーとの合弁会社設立が目立っている。 連結子会社913社、持分法/持分法適用会社164社、計1,077社を傘下に置き、日立グループを形成する。グループ全体のキャッチコピー/コーポレート・ステートメントは“'''Inspire the Next'''”(インスパイア・ザ・ネクスト)[http://www.hitachi.co.jp/about/brand/index.html ブランドメッセージ HITACHI [http://www.hitachi.co.jp/about/corporate/brand/index.html 日立のブランド戦略 HITACHI2010年(平成22年)4月中西宏明代表執行役執行役社長に就任した。

日立製作所の評価


米国フォーチュン誌が発表する2011年フォーチュン・グローバル500では売上高ランキングで世界40位。
英国フィナンシャル・タイムズ紙が発表する世界の企業の時価総額をランキングする2011年フィナンシャル・タイムズ・グローバル500では世界387位。
米国フォーブス (雑誌)/フォーブス誌が発表する売上高、利益、資産、時価総額の4つの要素を基にランキングしている2011年フォーブス・グローバル2000では世界473位。

沿革

ファイル:HitachiSeisakushoChiyoda.jpg/thumb//200px/旧日立本社ビル(本社移転後は御茶ノ水セントラルビル森トラストに売却後の2003年以降は賃貸ビルとして運用。2010年解体)。東京都千代田区神田駿河台
1906年(明治39年)10月 - 小平浪平が'''久原鉱業所'''(日産グループの前身、現:JXホールディングスJX日鉱日石金属JX日鉱日石エネルギー等の持株会社)日立鉱山に工作課長として入社。これは久原房之助の招請によるものである。
1908年(明治41年)12月 - 茨城県日立村大雄院に鉱山機械の修理工場を建設。同工場が日立創業の地とされる
1910年(明治43年)

創業。国産第1号の5馬力誘導電動機を3台製作

徒弟養成所(現・日立工業専修学校)創立
1911年(明治44年) - 日立鉱山から独立し、久原鉱業所日立製作所とする
1912年 - 日本初の鉄筋コンクリート造の発電所・石岡発電所竣工
1918年(大正7年)

久原鉱業佃島製作所を合併、亀戸工場とする

本社を東京へ移転(久原鉱業所日立製作所を日立製作所日立工場とする)
1919年(大正8年)11月14日 - 大物工場全焼。経営危機に瀕する
1920年(大正9年)

株式会社日立製作所として完全独立

久原の経営する日本汽船から笠戸造船所を買収、電気機関車製造に着手
1924年(大正13年) - 大型電気機関車「国鉄ED15形電気機関車/ED15」完成。翌1925年(大正14年)、鉄道省に納入
1926年 - 扇風機30台をアメリカ合衆国/米国へ輸出
1927年(昭和2年)

エレベーター製造に着手。冷蔵庫の開発に成功

電気冷蔵庫の開発に成功。戦時中は航空機用の発動機なども製造した
1931年(昭和6年) - 昭和肥料(現・昭和電工)の依頼により、アンモニア製造用10,000アンペア/A水電解槽を製作
1937年(昭和12年) - 国産工業(現・日立金属の前身企業)と合併
1939年(昭和14年) - 日立研究所が日立工場から独立
1947年(昭和22年) - 小平浪平に公職追放指定。社長を辞任、後任に倉田主税が就任
1951年(昭和26年) - 小平浪平、公職追放指定解除を受け、相談役に就任。同年10月死去
1954年(昭和29年) - 国産第1号の大型ストリップミル完成
1956年(昭和31年) - 日立金属、日立電線分立
1958年(昭和33年) - 6石トランジスタ超小型ポータブルラジオを開発
1959年(昭和34年)

トランジスタ電子計算機「HITAC/HITAC 301」を開発

日本国有鉄道/国鉄と共に開発の座席予約システムマルス (システム)/MARSの初号モデルMARS1が完成
1961年(昭和36年) - 洗濯機/全自動洗濯機を開発
1963年(昭和38年) - 日立化成工業分立
1964年(昭和39年) - 東京モノレール羽田線向け車輌を製造
1969年(昭和44年) - 日立建設機械製造(現・日立建機)分立
1970年(昭和45年) - 世界初の列車運行管理システム(PTC)「新幹線運行管理システム(COMTRAC)」の開発に成功
1977年(昭和52年) - 新型転換炉原型炉「ふげん」竣工
1979年(昭和54年) - 大型汎用コンピュータ「HITAC/HITAC M-200H」を開発
1983年(昭和58年) - 御茶の水駅前に地上20階地下3階建ての御茶ノ水セントラルビル/本社ビル(旧日立御茶ノ水ビル)竣工。新丸ノ内ビルヂング内から本社を移転
1984年(昭和59年) - 256キロ/kビットDynamic Random Access Memory/DRAMの量産開始
1989年 - 旧DDIセルラーグループ(現KDDI Au (携帯電話)/au)にTACS方式の携帯電話HP-401を供給
1990年(平成2年) - 大型汎用コンピュータ「HITAC/HITAC M-880プロセッサグループ」を開発
1991年(平成3年) - 創業81年を機に新たなロゴマークを一新
1995年(平成7年)

日立家電を吸収合併

デジタル衛星放送用の暗号アルゴリズムMULTI2」を開発 
1995年(平成7年) - 旧IDO(日本移動通信)(現KDDI au)にPDC方式の携帯電話D317を供給
1996年(平成8年) - 次世代型列車運行管理システム東京圏輸送管理システム/ATOS東日本旅客鉄道/JR東日本と共同で開発
1997年(平成9年) - DVD-RAM(記憶容量4.7ギガバイト (情報)/バイト)の基本技術開発に成功
1999年(平成11年)

事業グループを再編し、社内カンパニー/カンパニー制を導入

日本電気/NECとの合弁会社「NEC日立メモリ」(現・エルピーダメモリ)を設立
2000年(平成12年) - LG電子との合弁会社、日立LGデータストレージを設立
2002年(平成14年)

産業機器グループを分離、日立産機システム創業

家電グループを分離、日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション(現:日立アプライアンス)創業

0.3mm角の非接触ICチップ「μチップ」を開発
2003年(平成15年)

1月1日 - IBMのハードディスク事業部門を買収し、日立グローバルストレージテクノロジーズを設立

4月1日 - 三菱電機との合弁会社「ルネサス エレクトロニクス/ルネサス テクノロジ」を設立
2004年(平成16年)

4月1日 - カシオ計算機との合弁会社「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」を設立

6月 - 監督と執行の分離を徹底する委員会等設置会社に移行

10月1日 - オムロンとの合弁会社日立オムロンターミナルソリューションズを設立

10月1日 - 日本電気との合弁会社アラクサラネットワークスを設立
2005年(平成17年)
2006年(平成18年)

本社を丸の内オアゾ/日本生命丸の内ビル内に移転

KDDI auにワンセグ対応としては2番目の携帯電話W41Hを供給
2007年(平成19年)

小型モータを扱っている連結子会社の日本電産サーボ/日本サーボの株式を日本電産への売却を発表

8月 - 世界初のフルハイビジョンBlu-ray Discビデオカメラ「Blu-ray Discビデオカメラ/BDカムWooo」と8cmのBD-R、REメディアを発売

10月 個人向けパソコンからの撤退を発表
2008年(平成20年)

環境goo大賞2008において、企業部門で「環境goo大賞」を受賞
2009年(平成21年) - 日立オートモティブシステムズを分立

9月 2009年度の「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(Dow Jones Sustainability Index)」の構成銘柄317社の1社に選定される
2010年(平成22年)

4月14日 - 「英国High Speed 1路線向け高速鉄道車両(Class395車両)の開発」で第39回日本産業技術大賞「内閣総理大臣賞」を受賞

5月6日 - 特定非営利活動法人 日本マザーズ協会が主催する「第3回ベストマザー賞」にて、企業部門賞を受賞

6月22日 - 三菱重工業/三菱重工との海外向け鉄道システム事業における協業で基本合意したと発表

10月5日 - ミッドレンジディスクアレイ「AMS2500」がグリーンIT推進協議会の「グリーンITアワード2010」のグリーンIT推進協議会 会長賞を受賞
2011年(平成23年)

3月7日 - HDD事業をウェスタン・デジタルに売却することを発表[http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2011/03/f_0307a.pdf 日立からウエスタンデジタルへのハードディスクドライブ事業の譲渡について 日立製作所2011年3月7日プレスリリース

8月3日 - 一部のメディアにより、2012年(平成24年)3月末限りで1956年より続けてきた日本国内でのTV自社生産より撤退し、今後のTV生産を日本国外メーカーに委託する旨が報道された[http://www.sankeibiz.jp/business/news/110804/bsb1108040504000-n1.htm 日立、テレビ自社生産撤退 年度内にも海外メーカーに委託 (1-3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) 2011年8月3日。その件に関して、日立製作所は8月4日に否定するプレスリリースを発表した[http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2011/08/0804b.html 薄型テレビの国内生産停止に関する報道について 2011年8月4日 日立コンシューマエレクトロニクス株式会社ニュースリリース

8月4日 - 一部のメディアにより、三菱重工業と事業統合し、2013年春に目標に新会社を設立すると報じられた[http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819696E2E1E29AE18DE2E1E2EAE0E2E3E39F9FEAE2E2E2;bm=96958A9C93819696E2E6E2E3EA8DE2E6E2EAE0E2E3E39F9FE2E2E2E2 日立・三菱重工 統合へ 13年に新会社、世界受注狙う 日本経済新聞 2011年8月4日。その報道に関して、日立製作所は同日のプレスリリースで、統合に関する報道内容を否定した[http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2011/08/f_0804.pdf 本日の一部報道について 2011年8月4日 日立製作所ニュースリリース

9月8日 - 米子会社を通じて外部記憶装置(ストレージ)事業会社の米ブルーアークを買収したと発表[http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE2EAE2E2838DE2EAE2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2 日立、米ストレージ会社を買収 クラウド事業を強化 日本経済新聞 2011年9月8日

10月5日 - 米子会社日立データシステムズ社を通じて南アフリカ共和国のIT機器販売・サービス会社ショウデンデータシステムズ社を買収したと発表[http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=293395&lindID=1 日立、南アフリカのIT機器販売・サービス会社を買収 日本経済新聞 2011年10月5日

10月17日 - 中国国家発展改革委員会の指導のもと重慶市と資源循環・低炭素経済分野における協力について合意[http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=294300&lindID=5 日立、重慶市と資源循環・低炭素経済分野における協力について合意 日本経済新聞 2011年10月17日
2012年(平成24年)

1月23日 - 1956年(昭和31年)より続けてきたテレビの自社生産を本年9月30日限りで終了する旨を公式発表(日立ブランドのTV販売・開発は同年10月1日以降も継続されるものの、製造は海外メーカーへ委託)。

事業部門

関連項目:''日立グループ''、'':Category:日立グループ''。

情報通信システム

「お客様との協創による社会イノベーション事業への貢献」を事業方針として、ハードディスクドライブ(HDD)、ディスクアレイ装置、サーバの製造。IBM互換の汎用コンピュータ/大型汎用機、Unixサーバやスーパーコンピューター/ベクトル型スーパーコンピューターパーソナルコンピュータ/パソコンではHP社よりOEM提供のフローラシリーズを手がける。特に、クラウドコンピューティング関連事業を強化している。 通信機器は、富士通沖電気工業日本電気/NECとともに、いわゆる電電ファミリーの一角として、グループ企業を含めNTTグループ交換機などの通信機器を納入しているが沖電気と共に中堅の地位にある。金融機関向けの現金自動預け払い機/ATM製造は、2004年(平成16年)10月に日立オムロンターミナルソリューションズを設立し分社化された。 IBMのHDD事業を買収した日立グローバルストレージテクノロジーズは全世界的に高いシェアを有するが、2008年(平成20年)にはまた営業赤字に転落しており、再建が急務となっている。2011年(平成23年)3月、HDD事業をWestern Digitalに売却することを発表した。 日立ソリューションズ日立システムズは、システムインテグレーターとして、情報システムの開発やアウトソーシングの受託を行う。売上高に占める比率は21%、9万8,382名の従業員を抱える。関連企業に日立国際電気など。

電子デバイス

液晶ディスプレイ半導体素子/半導体、計測・分析装置、医療機器を製造する。 日立ディスプレイズを中心とする液晶ディスプレイ部門は、液晶テレビ向けの大型液晶から撤退し、携帯電話やアミューズメントを中心とする中小型液晶に特化。数年以内に、キヤノンへの事業譲渡が予定されている株式会社日立製作所『[http://www.hitachi.co.jp/IR/library/annual/2006/ar2006j.pdf アニュアルレポート2006』 2006年(平成18年)。 半導体事業は三菱電機との合弁であるルネサス テクノロジに移管し、日立本体はパワー半導体や製造装置などを手がける。同社は集積回路/システムLSIに強みを持ち、2005年(平成17年)の売上高では全世界7位に位置した。なお、ルネサス テクノロジは2010年(平成22年)にNECエレクトロニクスと合併し、ルネサス エレクトロニクスとなった。 医療機器を扱う日立メディコは、渋谷レントゲン製作所大阪レントゲン製作所などの買収を通じて成長した総合メーカーで、東芝メディカルシステムズ島津製作所と競合する。日製産業が改称した日立ハイテクノロジーズは、販売・営業を扱う商社として機能しているだけでなく、自身も電子部品や半導体を製造している。 売上高に占める比率は11%、2万7,173名の従業員を抱える。

電力・産業システム

発電機変圧器、電力設備、蒸気タービンボイラー/大型ボイラーを製造するほか、国内における3つの原子炉製造メーカーの一つであり、ゼネラル・エレクトリック/GEから技術導入した沸騰水型原子炉東芝と共に東京電力を始めとする電力各社に納入している。原子力関係者の間では「紳士(または殿様)の三菱重工業/三菱重工」「商人(または侍)の東芝」に対して「野武士の日立」として知られ、それぞれ企業としてビジネスにおける意欲や積極性などの社風を物語るもので、日立が最も積極的な事を表す本線用ディーゼル機関車実用化でも同様の指摘があり、日立が主として開発に携わった国鉄DD51形ディーゼル機関車/DD51形が初期トラブルを克服しながら安定した機関車として定着したのに対し、三菱が製造した国鉄DD54形ディーゼル機関車/DD54形西ドイツのメーカーとのライセンス技術という点もあり結果として失敗に終わった。。原子力発電についてはGEとの事業統合(日立GEニュークリア・エナジーを設立)を行っている。 蒸気タービンには特に実績があり、重工業の分野では「タービンの日立」とも呼ばれる(その昔GEが設計したタービン翼があまりに複雑な形状でGE自らが製品化出来なかった際にも、GEからの依頼を受けた日立製作所日立工場の技術陣が製品化したエピソードがある)。

自動車機器

自動車機器分野では、歴史的な経緯(日産コンツェルン)において日産自動車と関係が深く、日産系の有力部品メーカーであるユニシアジェックスを子会社化した後、同社のオートモーティブグループへ統合したり(現在は、同グループ傘下のJECSとして再分社化)、従来から日立グループの企業であったトキコを、オートモーティブグループへ統合するなど、日産と組んで系列自動車部品メーカーの子会社化や事業統合を進めている。 同社の自動車用電子制御技術は実績があり、日産・スカイライン/スカイラインGT-R四輪駆動/4WDシステムやアウディクワトロシステム、日産・マーチ/マーチ日産・ティーダ/ティーダマツダ・デミオなどのe-4WDシステムなども、同社の製品である。

その他の産業機器関連

この他、エレベーター/エレベータエスカレータ(保守サービス事業は、関連会社の日立ビルシステムが担当)や空調設備(関連会社の日立アプライアンスが担当)などを扱う。エレベータの国内シェアは三菱電機の壁を崩せず万年2位に甘んじている。 日立建機が担当する、建設機械(純国産技術による開発では日本初の油圧ショベルが代表製品・・・同製品は世界シェアNo.1)や都市開発事業は、BRICsなど新興経済諸国からの受注が好調である。売上高に占める比率は32%、8万8,019名の従業員を抱える。

鉄道事業

鉄道車両や、これに搭載される電気機器、送電設備、座席予約・発券システム、信号・中央指令等の運行管理システムまで、鉄道に関わるもの全てを作ることが出来る世界で唯一の会社と言われている。 山口県下松市日立製作所笠戸事業所/笠戸事業所では鉄道車両の生産を行っている(電気機関車は除く。茨城県ひたちなか市の水戸工場で製造していたが、現在は製造車両がない)。新幹線車両の受注もしている。また、九州旅客鉄道/JR九州の車両の生産は多くが同工場で行っている。西日本旅客鉄道/JR西日本とは、2000年代以降は車両よりも運行管理システム・旅客案内システム等地上設備が中心となっている。 阪急電鉄は子会社であったアルナ車両/アルナ工機の事業清算後、同社の鉄道車両を同じくアルナに発注していた東武鉄道と共に同工場に発注するようになったそれまで阪急は鉄道車両については、電気機器を含め日立との取引は前身会社を含めて全くなく、初めての日立製車両の導入となった。東武は電気機器が多く採用されていたことや、わずかながら日立製車両もあった。。「A-train (日立製作所)/A-train」と呼ばれる、アルミニウム押し出し型材を摩擦攪拌接合(FSW)工法により溶接したダブルスキン構造の構体をもち、また構体と別に内装をモジュール化して製作する自立型内装構造をもつ規格型車両を実用化し、低コスト・短納期での生産を可能にしている。過去には普通鋼製やステンレス鋼国鉄205系電車の一部。の車両も手掛けていたが、現在はアルミニウム製車両に特化している。 車両に搭載する機器類でも日立独自の物が多く、1940年代には多段式自動加速制御器の原点である「日立MMC制御」を開発した。1952年(昭和27年)に笠戸工場で制作された高松琴平電気鉄道10000形電車/高松琴平電鉄10000形は日本初のマスター・コントローラーワンハンドルマスコン/ワンハンドルマスコンを採用した。その他、相模鉄道では日立製作所オリジナルのブレーキ装置として「電磁直通弁式電磁直通ブレーキ(通称:日立式電磁直通ブレーキ)」が採用されている。 また、跨座式モノレールのシステムであるモノレールアルヴェーグ式/アルヴェーグ式モノレールシステムドイツから導入し、東京モノレールなどに納入している。 JR各社のほか、西武鉄道東武鉄道名古屋鉄道廃止された名鉄モンキーパークモノレール線/モンキーパークモノレール線名鉄MRM100形電車/MRM100形のみ。名古屋市交通局阪急電鉄福岡市交通局東京地下鉄/東京メトロ首都圏新都市鉄道/つくばエクスプレスチリ国鉄の電車AEZ/チリ、アフリカ諸国、:en:Hitachi (Australian train)/オーストラリア、イギリス向けの鉄道車両(クラス395電車)の納入実績がある。 車体は製作せず制御装置や主電動機などの電気機器のみ納入した会社では、東京急行電鉄近畿日本鉄道南海電気鉄道など、例は多い。 エア・コンディショナー/冷房装置相模鉄道、京王帝都電鉄(現社名:京王電鉄京王6000系電車/6000系までは日立製車両があった。電気機器は現在でも納入されている。)などに供給している。かつては京浜急行電鉄などにも供給していた。 また鉄道車両の台車/台車も製造しており(型番はKH-xxx)、京都市営地下鉄東西線などで採用されている。 1988年(昭和63年)には、日本国内を走行したオリエント急行の客車"ワゴン・リ"の国内走行仕様への改造を行う実績を残している。 2009年(平成21年)12月、日立が製造したクラス395電車が英国の高速鉄道(CTRL)にて運行を開始した。 2010年(平成22年)6月22日、海外向け鉄道システム事業において、三菱重工業/三菱重工と協業することで基本合意したと発表した。 =

製造した主な鉄道車両

= 新幹線
新幹線0系電車/0系新幹線100系電車/100系新幹線200系電車/200系新幹線300系電車/300系新幹線500系電車/500系新幹線700系電車/700系新幹線N700系電車/N700系新幹線800系電車/800系新幹線E2系電車/E2系など営業車両、ドクターイエロー/923形など事業用車、新幹線1000形電車/1000形新幹線951形電車/951形新幹線962形電車/962形新幹線955形電車/300X新幹線952形・953形電車/STAR21など試作車両 国鉄・JR在来線
蒸気機関車

国鉄8620形蒸気機関車/8620形国鉄9600形蒸気機関車/9600形国鉄D51形蒸気機関車/D51形国鉄C59形蒸気機関車/C59形国鉄C62形蒸気機関車/C62形
電気機関車(昭和30年代以降主に交流・直交流機)

国鉄EF58形電気機関車/ED58形国鉄ED75形電気機関車/ED75形国鉄EF80形電気機関車/EF80形国鉄EF81形電気機関車/EF81形
電車

旧国鉄:国鉄201系電車/201系国鉄205系電車/205系国鉄415系電車/415系国鉄485系電車/485系

北海道旅客鉄道(JR北海道):JR北海道789系電車/789系以外の在来線電車各形式

東日本旅客鉄道(JR東日本):JR東日本E653系電車/E653系JR東日本E655系電車/E655系(6両編成のうち特別車両E655-1を含む3両。残る3両は東急車輛製造にて製造)・JR東日本E657系電車/E657系

東海旅客鉄道(JR東海):JR東海383系電車/383系JR東海373系電車/373系JR東海311系電車/311系

西日本旅客鉄道(JR西日本):JR西日本281系電車/281系JR西日本681系電車/681系JR西日本683系電車/683系JR西日本221系電車/221系JR西日本207系電車/207系

四国旅客鉄道(JR四国):JR四国8000系電車/8000系

九州旅客鉄道(JR九州):JR九州783系電車/783系JR九州811系電車/811系以後の在来線電車全形式

日本貨物鉄道(JR貨物):JR貨物EF200形電気機関車/EF200形 私鉄・第三セクター・新交通システム
東京地下鉄(東京メトロ):営団05系電車第40 - 43編成(13次車)/05系(13次車)東京地下鉄10000系電車/10000系東京地下鉄15000系電車/15000系東京地下鉄16000系電車/16000系(2012年導入分から)
東葉高速鉄道東葉高速鉄道2000系電車/2000系
首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス):首都圏新都市鉄道TX-2000系電車/TX-2000系
東武鉄道東武50000系電車/50000系列(50000・50050・50070・50090)
西武鉄道西武5000系電車/5000系西武10000系電車/10000系西武6000系電車/6050系西武20000系電車/20000系西武30000系電車/30000系
京王電鉄京王2000系電車/2000・2010系京王5000系電車/5000系京王6000系電車/6000系初期車まで。
東京急行電鉄東急デハ80形電車/80形
相模鉄道相鉄8000系電車/8000系までの新造各形式
東京モノレール:全車両
名古屋鉄道:モンキーパークモノレール線名鉄MRM100形電車/MRM100形のみ
名古屋市交通局名古屋市交通局5000形電車/5000形名古屋市交通局2000形電車/2000形名古屋市交通局3000形電車/3000形名古屋市交通局N3000形電車/N3000形名古屋市交通局6000形電車/6000形名古屋市交通局N1000形電車/N1000形名古屋市交通局3050形電車/3050形名古屋市交通局5050形電車/5050形名古屋市交通局6050形電車/6050形名古屋市交通局7000形電車/7000形を除く形式の初期編成を担当)
阪急電鉄阪急9000系電車/9000系阪急9300系電車/9300系
大阪市交通局大阪市交通局10系電車/10系大阪市交通局20系電車/20・新20系など ファイル:EF5861.JPG/国鉄EF58形電気機関車
(写真はお召し用として知られる61号機で日立が製作) ファイル:Dd511.jpg/国鉄DD51形ディーゼル機関車
(写真は日立が製作した1号機) ファイル:JRKyusyu 58654(AsoBoy).jpg/国鉄8620形蒸気機関車
(写真は日立が製作した国鉄8620形蒸気機関車58654号機/58654号機) ファイル:Tc481-1500-Aizu.jpg/国鉄485系電車/国鉄485系電車1500番台
(一部日立製) ファイル:417.jpg/国鉄417系電車
(全車日立製) ファイル:EF200 14.jpg/JR貨物EF200形電気機関車 ファイル:JR Kyushu 815.jpg/JR九州815系電車
(日立のA-train (日立製作所)/A-trainをJRで初めて採用) ファイル:Kyushu Railway - Series 800-1000 - 01.JPG/JR九州新幹線800系電車/800系新幹線電車 ファイル:Tokyo monorail 1000-1067.jpg/東京モノレール1000形電車 ファイル:Hankyu9300Series02.jpg/阪急9300系電車
(1編成の艤装を除き全車日立製) ファイル:TOBURAILWAY_SERIES50050_51051F.JPG/東武50050系電車
(全車日立製) ファイル:TokyoMetro-10008.jpg/東京地下鉄10000系電車
(全車日立製) ファイル:SOC_D102.jpg/樽見鉄道の貨車牽引用貨車移動機/スイッチャー D102 ファイル:JNR-Taki-16402.jpg/タキ6400形貨車
(アルミナ専用貨車) ファイル:TRATA01.JPG/台湾台湾鉄路管理局/鉄路管理局太魯閣号台湾鉄路管理局TEMU1000形電車/TEMU1000形電車) ファイル:Unit 395008 at Ebbsfleet International.JPG/イギリスCTRL・クラス395電車
JR全社が国鉄時代から導入している座席予約・発券システム「マルス (システム)/MARS(マルス)」は日立製作所の製品である。即ち、我々が日常みどりの窓口で受け取る切符の大半は、日立製作所のシステムで発券されている(一部沖電気製)。 山口百恵が『いい日旅立ち』(日本国有鉄道/国鉄のキャンペーンソングともなる)をリリースする際、日本旅行(国鉄の券売機システムを使用)と日立製作所(国鉄の車両を製造)がスポンサーになった。タイトルに「いい'''日旅'''立ち」「いい'''日'''旅'''立'''ち」とそれぞれの会社の名前が入っている。

デジタルメディア・民生機器

ファイル:Maxell ur.jpg/thumb/maxellオーディオカセット 子会社の日立マクセル(maxellブランド)はカセットテープミニディスク/MDDVD-Rなどの磁気ディスク光ディスク記録媒体も手がけ、自社ブランドのみならずOEM販売も行っていたが、現在では光ディスクの自社生産からの撤退と生産委託をし「maxell」ブランドで販売のみ行っている。 携帯電話DDIセルラーグループにHP401、日本移動通信/IDOにD317を供給して以来、現在でもKDDI沖縄セルラー電話au (携帯電話)/auブランドのみに供給しており、開発・設計についてはカシオ計算機と合弁会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現:NECカシオモバイルコミュニケーションズ)を設立し、事業を移管した。統合後のソフトウェアの設計はカシオ製品を継承しているが、製造・販売は日立ブランドで行われている(ちなみにMobile Hi-Vision CAM Wooo以降は日立コンシューマエレクトロニクスが製造・販売)。なお、グループ会社の国際電気(現・日立国際電気)はNTTドコモ向けに供給したことがある。 ファイル:Au_W32H.jpg/au W32H 携帯電話 ファイル:W52H.jpg/au W52H 携帯電話 ファイル:P1050350.JPG/au W41H 携帯電話 ファイル:PENCK METAL with stand.jpg/au PENCK(W31H) 携帯電話 ファイル:HIY01-1.jpg/au
Mobile Hi-Vision CAM Wooo(HIY01) 携帯電話
Woooブランドで知られる音響機器映像機器はコンシューマ事業グループ(2009年(平成21年)7月より日立コンシューマエレクトロニクス)、エア・コンディショナー/エアコン冷蔵庫洗濯機などの家電製品白物家電)は日立アプライアンスにて生産されている。 このうち、プラズマディスプレイ事業については、富士通と共同出資した日立プラズマディスプレイ/富士通日立プラズマディスプレイに移管しソニー三洋電機へもパネルを供給していた。2005年(平成17年)2月、プラズマディスプレイの開発面において松下電器産業(現・パナソニック)と提携することを発表した。部品関連の共同開発や原材料の共同調達、並びに特許管理会社を松下と合弁で設立する計画であった。同社は2008年(平成20年)4月1日付で「日立プラズマディスプレイ」に商号変更してプラズマディスプレイパネルを生産していたが、2009年(平成21年)度からはプラズマパネルの生産から撤退し、日立は回路の生産とテレビセットの組み立てのみを行う。 エアコンの型番は「RAS」で始まるが、これは東芝と同じである(鉄道車両用のクーラーも同じで、日立・東芝ともに型番は「RPU」で始まる)。 売上高に占める比率は12%、3万1,334名の従業員を抱える。価格低下の一方で、原材料調達費が高騰し、赤字状態にある

高機能・高性能材料

高機能材料部門の中核である日立化成工業日立金属日立電線の3子社は御三家とよばれ筆頭家老は日立金属とされている。この3社は 日立製作所の事業部門が独立した形で設立されており、子会社ではあるが独立性が高い。現在、好調な業績を記録しており、2006年(平成18年)3月期決算ではこの部門は26%の増収となった。 日立化成工業では、ディスプレイ用回路接続フィルム、半導体ウエハー研磨剤、自動車関連製品を生産している。日立金属では液晶ディスプレイ用品、携帯電話向けアイソレータ、特殊鋼系鉄鋼材料新素材、日立電線でも半導体パッケージ材料が業績に寄与しており、他の部門で最終消費財が不調であるのと対照的になっている。 売上高に占める比率は15%、5万4,687名の従業員を抱える。

物流及びサービス他

日立物流は、システム物流・国際物流の両分野において業績を伸ばしている。海外の販売子会社は営業拠点を拡大しており、日立グループの売上高に占める海外部門の比率は毎年増加している。 売上高に占める比率は11%、2万8,481名の従業員を抱える。関連企業に住宅・不動産事業を行う中央商事日立ライフなど。

金融サービス

日立キャピタル日立保険サービスを通じて、自社製品を利用したリース事業や、住宅ローン、自動車ローン、クレジットーカード事業を営む。売上高に占める比率は5%、4,166名の従業員を抱える。

中央研究所

日立製作所中央研究所は、東京都国分寺市にある。1942年(昭和17年)小平浪平により創立。1970年代は、厳密に評価を数値化したため研究業績が落ちた。そのため現在ではポートフォリオ・メソッド(研究開発テーマの評価手法)を使っている。情報、エレクトロニクス、ライフサイエンスの3分野が柱である。主な業績としては、初の国産大型計算機(HITAC 5020 1964年(昭和39年))、世界初の個体撮像素子(1978年(昭和53年))、64キロビットDRAM(1980年(昭和55年))、電子線ホログラフィー技術、スーパーコンピュータ(HITAC S-810 1982年(昭和57年))、超伝導トランジスタ(1986年(昭和61年))、DNA高速解析技術(神原秀記ら、1993年(平成5年))、垂直磁気記録方式2000年(平成12年))、指静脈認証技術(2000年(平成12年) - )などの開発である。

日立製作所におけるモーター事業

日立鉱山で使う電動機(電動モーター)の修理事業が同社の源流となったためか、モーターに於いては同業の東芝三菱電機と肩を並べ、日本を代表するトップブランドの一つとなっている。それ故に、同社の異名として「'''モートル(モーター)の日立'''」とも言われ、多くの技術者、電気店に異名が浸透している。 特にモーターを使った電化製品(冷蔵庫エアコン洗濯機掃除機など)は人気が高く、他の製品に比べると善戦している製品が多い。 ちなみに、同社発祥の地である茨城県日立市には、「モーター最中(最中/もなか)」(地元「青柳製菓」の製品)という名物のお菓子がある。他にもレトロ調の「扇風機最中(もなか)」(地元「小川屋」の製品)もあるが、これは戦前の対米輸出機種を模したものであると言われている。

コンサルティング事業

コンサルティング事業の集約を行い、日立コンサルティングを設立した。日立グループ以外でも、IBMプライスウォーターハウスクーパース/PwCC買収(日本ではIBMビジネスコンサルティングサービス設立)、日本電気/NECアビームコンサルティング富士通富士通総研など、電機メーカーがコンサルティング事業を集約する動きが活発化している。

歴代社長

{/ class="wikitable" /- ! 代//氏名//在任期間 /- /社長空席// //1920年 - 1928年 /- /初代//小平浪平//1928年 - 1947年 /- /二代//倉田主税//1947年 - 1961年 /- /三代//駒井健一郎//1961年 - 1971年 /- /四代//吉山博吉//1971年 - 1981年 /- /五代//三田勝茂//1981年 - 1991年 /- /六代//金井務//1991年 - 1999年 /- /七代//庄山悦彦//1999年 - 2006年 /- /八代//古川一夫//2006年 - 2009年 /- /九代//川村隆//2009年 - 2010年 /- /十代//中西宏明//2010年 - /- /}

経営

ファイル:Hitachi Group Pavilion.jpg/thumb/2005年日本国際博覧会/愛知万博での日立グループパビリオン 意思決定の迅速化、経営の透明性向上を目的として、日立製作所は2004年(平成16年)より委員会設置会社に移行した。日立グループの上場企業も順次移行している。 2009年(平成21年)4月、業績悪化の責任をとり、取締役会長の庄山悦彦と代表執行役執行役社長の古川一夫が退任し、元副社長で日立マクセル日立プラントテクノロジーの取締役会長、元日立ソフトウェアエンジニアリング代表執行役の川村隆が代表執行役執行役会長兼執行役社長に就任。同時に、グループ会社に転出していた元副社長3名も副社長に復帰し、経営改革が進められている。 「技術の日立」にふさわしく、創業者・小平浪平以降、歴代の社長は全て技術畑出身である。 優良上場子会社が多く連結決算における少数持分利益が多額である。そのため連結営業利益は数千億円の黒字でも 最終利益は100億円程度の黒字もしくは赤字となることが数年見られている。

主な製品ブランド

ファイル:DTV.jpg/thumb/ALISプラズマテレビ

現行製品


インテリジェント真空保存 真空チルドi(冷蔵庫)
「フロストリサイクル冷却 真空チルドWワイド」の後継機種。「真空チルドルーム」を改良し、野菜の有無を見極めて温度帯を自動設定し、食品の収納量に応じて冷却スピードを制御する「インテリジェント真空保存」を新搭載。R-SL47BM,R-SF48BM,R-S50BM,R-SF52BM,R-B5200,R-SF57BM,R-B5700,R-SF62BM,R-B6200,R-B6700の10機種があるが、SL47BMは幅62cm、最上段棚の高さを約152cmに低く抑えたロースリムモデル、S50BMは幅62cmのスリム片開きモデル、B5200/B5700/B6200/B6700はクリスタルドアや電動引き出しを採用したプレミアムモデルである(新たに517Lモデルと業界最大容量の670Lモデルを追加し、4機種となった)。
フロストリサイクル冷却 ビッグ&スリム60(冷蔵庫)
定格内容積400L台、幅60cmのまんなか冷凍タイプ(R-S42BM/SF42BM)に用いられる。コンパクトでありながら大容量が特徴。「真空チルドi」と同じく、省エネと乾燥抑制に貢献する「フロストリサイクル冷却」を搭載。
ビタミン&真空保存 真空チルドV(冷蔵庫)
定格内容積300L台(R-S37BMV)に用いられる。日立製300Lクラス冷蔵庫では初の真空チルドルーム「真空チルドV」を搭載。
ヘルシーシェフ(過熱水蒸気オーブンレンジ)
MRO-JS7は"コンパクト"、MRO-JS8は"トリプル重量センサー"、MRO-JV100は"熱風2段ビッグオーブン"、MRO-JV200/JV300は"焼き蒸し調理"と全モデルで異なるサブネームが付けられている。
圧力&スチーム 真空熱封(圧力IHジャー炊飯器)
日立製IHジャー炊飯器の最上位機種(RZ-W1000K)に用いられる。圧力とスチームに加え、ステンレスの二重構造によって魔法瓶のような真空層を持つ「真空熱封」による断熱効果で100℃以上の高温状態を蒸らし工程まで持続させることで甘みを引き出し、保温しても冷めにくく、他の技術と組み合わせることでクラスNo.1の省エネ性能を実現。さらに、約6時間の短時間ながら、結露防止用ヒーターのみで保温ができる「節電保温」機能の搭載も可能にした。
極上炊き(IHジャー炊飯器)

IHタイプ JPシリーズ…「極上炊き 鉄入り釜」

IHタイプ MCシリーズ…「極上炊き 黒厚鉄釜」

圧力&スチームIHタイプ MGシリーズ…「極上炊き 圧力&スチーム」

圧力&スチームIHタイプ MXシリーズ・MVシリーズ…「蒸気カット 極上炊き 圧力&スチーム」
※タイプや仕様により、商品名が異なる。
キッチンマジック(生ごみ処理機)
ビッグドラム(ドラム式洗濯乾燥機)
BD-V1400は上記のブランドネームであるが、BD-V5400/V9400は「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」、BD-S7400は「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム スリム」である。ビッグドラムも「湯効利用(ゆうこうりよう)」を搭載する。
ビートウォッシュ洗濯機
縦型タイプの洗濯乾燥機(BW-D6MV/D7MV/D8MV/D9MV)並びに全自動洗濯機(BW-7MV/8MV/9MV)に用いられる。
白い約束(洗濯機)
全自動洗濯機(NW-6MY/7MY/8MY)に用いる。洗濯乾燥機(NW-D8MX)もあり、こちらは「洗乾白い約束」である。
青空(二槽式洗濯機)
全自動が主流となった現在でも豊富なラインナップがあり、ベーシックタイプ2機種(PS-H35L/H45L)、つけおきタイマー搭載モデル3機種(PS-45A/PS-50AS/PS-60AS)、大容量8kgモデル(PS-80S)、給水オートストップ機能付自動二槽式モデル(PA-T45K5)の全7機種が発売されている。
2段ブーストサイクロン・ごみダッシュサイクロン・たつまきサイクロン(サイクロン式掃除機/クリーナー
CV-SU3000/SU5000/SU7000は「2段ブーストサイクロン」、CV-SU8/SU9/SU10/SU20とスティックタイプのPV-SU3は「ごみダッシュサイクロン」である。また「ごみダッシュサイクロン」の前のブランドである「たつまきサイクロン」もコードレスタイプのCV-XG20で「コードレスたつまきサイクロン」として現存している。
かるパック(紙パック式クリーナー)
紙パック式クリーナーの上級モデル(CV-PU10/PU20/PU300)に用いられる。従来の「パワースター」と「ロボットパック」が統合し、一つのブランドとなった。
ロータリー剃刀/シェーバー
RM-TXC955は上記のブランドネームを用いるが、RM-GTX1/GTX2は「ROTALY G-SWORD(ロータリージーソード)」、RM-TX501/TX502は「ROTALY XTAGE(ロータリーエクステージ)」、RM-SX110は「ROTALY RAZAQ(ロータリーレイザック)」、RM-GX1/GX10は「CASANOVA(カサノバ)」である。
S-BLADE(エスブレード)(往復式シェーバー)
RM-T398/F413/F417は上記のブランドネームを用いるが、RM-S147/W247/T347は「S-BLADE Jr.(エスブレードジュニア)」、RM-150/160は「S-BLADE Dry(エスブレードドライ)」である。
CLIE(クリエ)(美容機器関連)
保湿サポート器(ハダクリエ・CM-N810、ハダクリエ クール・CM-N1000)、イオンクレンジング機(フェイスクリエ・NC-551/561)、フェイスシェーバー(マユクリエ・BM-530/550)、まつげカーラー(アイクリエ・HR-530/550)がある。イオンクレンジング機には男性向け製品(メンズフェイスクリエ・NC-M770)が存在する。
イオンケア(マイナスイオンドライヤー
マイナスイオンブロッサーも同じブランドネームを用いる。
白くまくんエア・コンディショナー/エアコン
現行モデルは全て「白くまくん」であるが、Aシリーズを除き名称が微妙に異なる。(詳しくは詳細記事を参照のこと。)また、SシリーズとXシリーズはPAM制御のエアコンになる。
クリエア(空気清浄機)
空気清浄機(EP-GZ30)・加湿空気清浄機(EP-GX50/GD12)とも同じ名称を用いるが、運転制御と脱臭・集塵性能を組み合わせた独自システム「プロアクティブ・フィルトレーション」搭載モデル(EP-GV65/GV1000)は「プロアクティブ クリエア」となる。
ナイアガラ出湯(エコキュート
水道圧をそのまま利用して瞬間沸かしする独自の水道直圧給湯を採用。
Wooo(プラズマテレビ・液晶テレビ・DVDレコーダー・BD/DVD/HDDビデオカメラ)

Woooケータイワンセグ携帯電話)※ただし、すべての日立製ワンセグケータイが「Woooケータイ」というわけではない。

記録メディア日立マクセルの項目を参照)

AVコンテンツ日本コロムビア/コロムビアミュージックエンタテインメントの項目を参照)
日立フローラ/FLORA(コーポレート向けパソコン)
かつてはコンシューマ向けも含むすべてのパソコンのシリーズ名であった。
BladeSymphony(ブレードシンフォニー)(統合サービスプラットフォーム)
HA8000(PCサーバ)
SANRISE(サンライズ)(大型ストレージ)
JP1(ジェイピーワン)(統合システム運用管理)
Cosminexus(コズミネクサス)(統合システム構築基盤)
HiRDB(ハイアールデービー)(リレーショナルデータベース管理システム)
Entier(エンティア)(組み込みリレーショナルデータベース管理システム)
Groupmax(グループマックス)(グループウェア)
企業間ビジネスメディアサービスTWX-21(企業間EC ASPサービス)
キメクル(携帯電話待ち受けアプリ・情報配信サービス)
GEMPLANET/WEBSKY(ジェムプラネット/ウェブスカイ)(生産管理パッケージ)
A-train (日立製作所)/A-train(エートレイン)(アルミニウムダブルスキン構体の鉄道車両)

生産終了


野菜中心蔵、冷凍鮮科、Theプロフリーザ(冷蔵庫)
青空からまん棒、静御前(洗濯機)
栄養いきいき真空チルドV(冷蔵庫)
このモデルと前述の「ビッグ&スリム60」計9機種は2009年(平成21年)4月20日、省エネ製品として売っていながら、実際にはその素材をほとんど使っていなかったとして景品表示法違反で排除命令が出された。また省エネルギーセンター省エネ大賞授与も取り消された[http://www.asahi.com/national/update/0420/TKY200904200314.html 省エネ賞の冷蔵庫、実は不当表示 日立子会社に排除命令 asahi.com 2009年4月20日。以降、次モデルとなる「フロストリサイクル冷却 真空チルドS」の発売まで冷蔵庫のTVCMは放映されなかった。
フロストリサイクル冷却 真空チルドS(冷蔵庫)
フロストリサイクル冷却 真空チルドWワイド(冷蔵庫)
ゴミパック(紙パック式クリーナー)
手モコン(紙パック式クリーナー)
かるワザ(紙パック式クリーナー)
ロボットサイクロン(サイクロン式クリーナー)
ロボットパック(紙パック式クリーナー)
洗っとくわ、きらきら生活(食器洗い乾燥機)
湿気番(小型除湿機
ROTARY GLANZ(ロータリーグランゼット)(シェーバー)
キドカラーポンパ、ONLINE、サテラ、革命児、Nextage、ガゼット(カラーテレビ)
マスタックス、テープナビ(ビデオデッキ)
Lo-D(ローディ、オーディオ機器)
パディスコ(ラジオカセットレコーダー
ベーシックマスター、S1(パーソナルコンピュータ)
ワードパル、With Me(ワードプロセッサ/ワープロ専用機
With Meはワープロとしては珍しい、プリンタを分離したものだった。
ペルソナ(ハンドヘルドPC
かつてはマスタックスのやや小さなVHSデッキのサブネームでもあった。                        
Prius_(日立製作所)/Prius(コンシューマ向けパソコン)
かつてはFLORAの中のシリーズ名だった。
はなれワザ(Hi8ビデオカメラ)
文字通り、カメラモジュールを離して自由なアングルで撮影することができた。

茨城県における日立

前述の通り、一般的な同社の略称は'''日立'''だが、'''日製'''(にっせい)とも呼ぶことがある。これは、本家筋にあたる日鉱(にっこう)(日本鉱業(現・JXホールディングス))との対応で呼称されたものであるが、今日では単に「日立」というと、地元地方公共団体/自治体である日立市と区別がつかなくなるという理由で用いられることがほとんどである。茨城県内の日立製作所各工場近辺の信号機には「日製○○工場前」や、日立電鉄交通サービスのバス停には「日製○○門」といった名前が付いているものがある。夏・冬のボーナス時期には「日製にボーナス支給」という新聞記事になることから、この「日製」の呼称が定着している。なお、グループにはかつて、商社の日製産業もあった(現在の日立ハイテクノロジーズ)。また、'''日研'''(にっけん)は、日立製作所の社内で使用する「日立研究所」の略称である。日立市内にある日立工場だけで東京ドーム13個分の広さがあり、日立工場内で駅伝大会が開催される。

広告

ファイル:通天閣.jpg/thumb/180px/right/通天閣日立の樹」(この木なんの木)のコマーシャルメッセージ/CMで知られている。この木なんの木は小林亜星の作曲であり、実際にアメリカ合衆国ハワイ州のオアフ島に存在し、観光名所となっている。また、以前は日立製作所の携帯電話には必ず「日立の樹」が着信メロディとして入っていたが、C451H(Au (携帯電話)/au)で一旦取りやめた。しかし、W41H以降「日立の樹」の着信メロディが復活している。 短期間(1960年代後半頃)だが、日立一社提供番組では、「日立のうた-H.I.T.A.C.H.I. 日立」 (作詞・作曲:越部信義)が使われていた。 大阪市では、1957年(昭和32年)7月より通天閣の巨大ネオンサインを掲出しており、2011年(平成23年)7月1日(金)から約4か月間、ネオン管の大部分をLEDに取り替えることで、消費電力量を従来に比べ約半分に削減するリニューアル工事を実施した。(新しいネオンは2011年(平成23年)10月28日に点灯)通天閣観光株式会社『[http://www.tsutenkaku.co.jp/info/news_vol73.html 別冊通天閣ニュース』''通天閣ニュース''、2011年10月28日。 ちなみに、通天閣のエレベーターは完成当時日立製ではなかったが、2001年(平成13年)に日立製に取り替えられており、頂上に取り付けられているネオンサインに翌日の天気を表示するシステムも日立製である。 ファイル:Expo85 hitach1.jpg/thumb/180px/right/日立マーク(1985年国際科学技術博覧会/科学万博の日立パビリオン) '''日立社標'''(日立マーク、亀の子マーク、「日」「立」のモノグラム社章)については、家庭用の日立製品では、1980年代に発売されたものまでは「HITACHI」ロゴの左側に日立社標を併記してあるロゴタイプを使用していたが、1990年代以降の製品は現行の「HITACHI」ロゴ単独表示のものに変更されており、一部製品ラベル等を除き、日立社標は製品自体では見られなくなった。広告活動では2000年(平成12年)からの「'''Inspire the Next'''」と入れ替わるかたちで使用を取りやめ、通天閣などの広告からも取り外された。同時に日立グループ各社と日立社標の使用許諾契約を結んで、グループ各社から使用料を徴収することとしたため、グループ各社からも日立社標は消えつつある。なお、日立ビルシステムなど一部のグループ会社は使用許諾契約を結んでおり、現在も日立社標を使用している。しかし現在でも日立製作所の社章であり、製品カタログやマニュアルでは裏表紙の社名表記で使用を継続している。 なお、現在の「'''Inspire the Next'''」の表記は広告活動のみならず、日立製品の梱包箱や取扱説明書まで広範囲に用いられている。

キャッチフレーズ

システムの日立グループ 1970年代 - 1980年代前半 システムとエレクトロニクスの日立グループ 1980年代後半 - 2000年(平成12年)3月  Inspire the Next 2000年4月 -、「次の時代に新しい息吹を与える」の意。スポンサー番組の提供読みは「'''次の時代に新しい風を、日立(グループ)'''」(ただし「日立 世界・ふしぎ発見!/世界・ふしぎ発見!」は異なる) 上記以外にも、このようなキャッチフレーズも使用されている。 技術の日立 1940年代後半 - 2000年3月「システムとエレクトロニクスの日立グループ」制定以降は一部番組の提供クレジットなどで並行使用された。1991年(平成3年)の新CI導入まで「品質を大切にする」というキャッチフレーズもあった。 HINT 1980年代 一般消費者向けの商品において「暮らしを豊かに…、日立のヒント(HINT=HITACHI NEW TECHNOLOGY または日立新技術の略)商品です」というコピーをCM最後のアイキャッチに導入していた(初期はアニメ「ニルスのふしぎな旅」のキャラクター映像も挿入されていた)。後期にはブルーバックを背に英文字だけで用いられるようになった。 Humanication 1980年代 HINTと同じくパソコンや通信機器等の事務用品に用いられた。 くらし・刺激人 1990年(平成2年) - 1997年(平成9年) 後に(to nature!)、さらに(すごい・かんたん・きもちいい)というキャッチフレーズが追加された。 Here,The Future1996年(平成8年)後半 - 2000年3月(CMのサウンドロゴなどで使用) ずっと使うから 1996年(平成8年)後半 - 2005年(平成17年) 「ずっと使うから日立」というコピーが定例で、主に白物家電で多用された。2004年(平成16年)頃においては30秒のcm後半に「ラクラク(使いやすさで選べば)」「エコ(エコロジーなのは)」「ナノテク(未来の機能を今日使う)」というフレーズで外人の女の子が白物家電のプレゼンを行っていた。その後白物家電は提供読み・サウンドロゴとも「inspire the Next」に揃えられたが、現在でも掃除機や炊飯器などの一部製品の梱包箱には「ずっと使うから、日立のエコ」が記されている。 ホーム & ライフ ソリューション 2000年(平成12年) - 2003年(平成15年) (ずっと使うから)に代わるキャッチフレーズで(H)上部に丸が二つ付いたあたかも2人が手を結んだ形のロゴとともに示されたが、間もなく廃止されて元に戻された。 Next Made In JAPAN 2003年(平成15年) - 2005年(平成17年)、新たなる日本でのものづくりをアピール。 つくろう。2005年(平成17年) - Next Made In JAPANから継承。 uVALUE 2004年(平成16年) - ユビキタス情報社会における価値創出と豊かな社会の実現を目指すとの想いからつくられたIT事業のブランド。後に「協創によってビジネスや社会のイノベーションに貢献する」という事業コンセプトの名称ともなる。 日立はすべてを、地球のために 2008年(平成20年) - 、日立グループは、地球環境を保全しながら持続可能な社会の実現することをめざし、製品により2025年までに年間1億トンのCO2排出抑制へ向けた取り組みを開始することを宣言。このキャッチフレーズを俳優/役者佐藤浩市宮沢りえを起用した広告で使っている。 日立はエコにたし算 2010年(平成22年) - 、従来のエコだけを目標にするのではなく、家電の未来を描く新しい白物家電のスローガン。イメージキャラクターに嵐 (グループ)/嵐を起用すると共に、白物家電のアイテムごとに異なるメンバーを起用している。(サイクロン式クリーナー「2段ブーストサイクロン」…櫻井翔、タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」…相葉雅紀、冷蔵庫「フロストリサイクル冷却 真空チルドWワイド」…二宮和也、ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」…大野智、エアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん」…松本潤2011年(平成23年)5月に個人CMの総集編(詳しくは後述)が放送された後、6月からマークのマイナーチェンジが行われ、レンジ「ヘルシーシェフ」(大野・二宮・松本)を皮切りに、メンバー複数人が共演するCMも始まった。個人CMも複数人共演バージョンに順次リニューアルされている。(これまでに、「ビートウォッシュ」・「ビッグドラム」…大野・相葉、「2段ブーストサイクロン」…櫻井・二宮、「真空チルドi」…相葉・松本、発光ダイオード/LED製品…大野・二宮、「ステンレス・クリーン 白くまくん」…相葉・二宮、製品カタログ限定で炊飯器「真空熱封」…大野・相葉)

提供番組

=

現在放送中

= ファイル:Hitachi's tree.jpg/thumb/right/220px/日立の樹(ハワイオアフ島

テレビ


2011年(平成23年)4月現在

'''日立 世界・ふしぎ発見!'''(TBSテレビ/TBS系 開始当初は日立製作所のみだったが、現在は日立グループ各社として協賛)

'''Rising Reysol'''(千葉テレビ放送/チバテレ 日立グループ各社として協賛)

VS嵐フジテレビジョン/フジテレビ系、2011年(平成23年)4月から。クイズ!ヘキサゴンIIより移動。)  '''太字'''は一社提供。提供番組は減少傾向にあり、複数社提供の場合は一時的(週替わり)にスポンサーになる場合が主で、それ以外はスポットCMでの放送が中心。 =

放送終了

=

テレビ


走れ!ケー100(TBS)
Holiday (テレビ番組)/Holiday(TBS)
日立テレビシティ(TBS)
ザ・ベストテン(TBS)
日本テレニュース日本テレビ放送網/日本テレビ
鉄人28号/鉄人28号(実写版)(日本テレビ)
圭三ビッグプレゼント/日立ファミリーステージ 圭三ビッグプレゼント(日本テレビ)
おのろけ夫婦合戦/日立ファミリーステージ おのろけ夫婦合戦(日本テレビ)
圭三ミュージカルプレゼント/日立ファミリーステージ 圭三ミュージカルプレゼント(日本テレビ)
スター登場(日本テレビ。前期のみ)
日立ミュージックプレゼント 詩の灯
日本テレビ系列日曜19時台後半枠

日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行

日立 地球トライアル/島田紳助の日立地球トライアル

日立 あしたP-KAN気分!

投稿!特ホウ王国(1時間番組となるが、後半のみの一社提供は継続)

だんとつ!!平成キング(同上、当枠最後の「日立の樹」放映番組 ここまでは「日立グループ」としての名義で協賛)

ザ!鉄腕!DASH!!(複数社提供。放送開始~2009年(平成21年)9月まで。番組自体は現在も継続中)
星の詩(フジテレビジョン/フジテレビ
タイニー・トゥーンズ/スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーンテレビ東京
クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ系、一時期PTで同業のソニーもスポンサー。2011年(平成23年)3月まで、VS嵐に移動。2011年(平成23年)9月打ち切り
さわやかゴルフ(テレビ東京)
Rising Reysolチバテレビ

ラジオ


日立ミュージック・イン・ハイフォニック→―ミュージック・イン→―HITACHI FAN! FUN! TODAYニッポン放送他)
日立クレセント・タイムニッポン放送他)
槇原敬之のHITACHI CLOSE TO YOUTOKYO FM

その他


HANDSHAKING(日立総合計画研究所web([http://www.hitachi-hri.com/handshaking/)上で無料配信) なお、2009年(平成21年)4月21日に日立グループの子会社日立アプライアンス製造の冷蔵庫において虚偽表記を行っていた事が発覚し公取委から景品表示法違反で排除命令(優良誤認)を受けた事からそれ以降日立グループでは番組の提供を自粛しACジャパンのCMに差し替えた。その後5月初旬はお詫び広告を流し、『世界・ふしぎ発見!』は5月16日より通常CMを再開、複数社提供の番組では6月より通常CMを再開している。 また東日本大震災発生から1カ月程も同様の措置が取られた。東北地方/東北関東地方/関東周辺に点在するグループ拠点の大規模な被災や東京電力福島第一原発事故(事故原因となった一号機から四号機は日立が製造に関わっている。)が理由。自粛の解除後、前述「エコにたし算」シリーズの総集編も兼ねた節電啓発CMが放送された。パナソニック東芝なども同様のCMを放送。CM最後に流れるサウンドロゴにも「'''みんなで節電'''」が挿入され、15秒版ではサウンドロゴに代わってこちらが読み上げられる。

社会関係

スポーツ事業

ファイル:Hitachikashiwa.JPG/thumb/right/220px/日立柏サッカー場
柏レイソル日本プロサッカーリーグ/Jリーグ
日立製作所本社サッカー部が前身で現在も日立が大株主。ホームスタジアムの日立柏サッカー場は日立の敷地内にあるクラブ所有のスタジアムである。
日立製作所本社サッカー部(新)
:現・レイソルとは別に本社のサッカー部が東京都社会人サッカーリーグに参加している。社業に専念してレイソルには入団しなかった選手や、日立本社に所属するサッカー愛好家による同好会。
日立製作所茨城サッカー部
日立製作所笠戸サッカー部
日立リヴァーレ日本バレーボールリーグ機構/Vリーグ女子)
:日立オートモティブシステムズ佐和事業所のバレーボール部(旧「日立佐和リヴァーレ」)で、かつての本社バレーボール部(日立ベルフィーユ)とは別の組織。
日立製作所硬式野球部日本野球連盟 (社会人野球)/社会人野球
日立サンロッカーズ日本バスケットボールリーグ/JBL
:2000年(平成12年)に本社バスケットボール部(日立本社ライジングサン)と関西支社バスケットボール部(日立大阪ヘリオス)の統合で設立。
日立ハイテク クーガーズバスケットボール女子日本リーグ機構/WJBL
:日立ハイテクノロジーズの女子バスケットボール部。
日立ソフトウェア女子ソフトボール部日本ソフトボール協会日本リーグ/ソフトボール日本リーグ
:本社ソフトウエア事業部のソフトボール部(一般に「日立ソフト」と略称される日立ソフトウェアエンジニアリングのチームではない)。ソフトボール日本代表代表選手のほかに斎藤春香監督も輩出している。 =

かつて存在したチーム

= 日立グループでは、事業再編の一環としてスポーツ事業についても大幅に整理を行った。そのため、バレーボールを中心に廃部が相次いだ。
日立国分トルメンタ(Vリーグ男子) - 廃部
日立ベルフィーユ(Vリーグ女子) - 廃部
日立戸塚レパード(Wリーグ) - 廃部
茂原アルカス(Vリーグ女子) - 廃部
ルネサスエレクトロニクス高崎 女子ソフトボール部(ソフトボール日本リーグ) - 日立グループから離脱
旧日立高崎→日立&ルネサス高崎(ルネサス テクノロジと合同運営)を経てルネサスの単独チームに移行し現存。ルネサス テクノロジとして関連会社に分社化する以前は「日立ソフトウェア」と並んで、同一法人の下に女子ソフトボールの有力チームが2チーム並存していた状態であった。
山梨クィーンビーズ(WJBL) - 撤退、クラブチーム化
旧日立甲府。1999年(平成11年)に日立本体がチーム運営から撤退し、ルネサス テクノロジの支援するクラブチーム化して現存。
ハリケーンズXリーグ) - 撤退、クラブチーム化
旧日立ハリケーンズ。2003年(平成15年)にルネサス テクノロジに運営移管後、2004年(平成16年)にクラブチーム化。現在はルネサスとサンディスクがメインスポンサー。 =

冠スポンサー

=
日立3ツアーズ選手権ゴルフ 日本の男子レギュラー、男子シニア、女子の3大ツアーチーム対抗戦)

文化事業


日立評論
ひたち (雑誌)
HITACHI NOW
どっきりドクター
和鋼博物館
鉄人28号(モノクロ:実写版):第1話は日立製作所日立工場でロケが行われた。
HANDSHAKING
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
阪急電車 (小説)映画/阪急電車 片道15分の奇跡
大阪国際女子マラソン - 2012年大会の中継では後半の各社スポンサーとして提供。この時は大阪関連として珍しく最新版の鉄道関連技術(自動改札システム)のCMが流れていた。

出資該当会社


損害保険ジャパン
日立造船
日本水産
ニチレイ
リケン
東京モノレール
りんかい日産建設
クラリオン
日産センチュリー証券(旧日産証券)
みずほフィナンシャルグループ(母体行のいずれとも関係が深かった)

芙蓉グループ

第一勧銀グループ(第一原子力グループ・勧銀十五社会のいずれにも参加)

興銀グループ
三菱UFJフィナンシャル・グループ(旧UFJ銀行/三和・東海両行に関係があった)

みどり会
新明和工業
日油(旧・日本油脂)
セントラル硝子
堀場製作所
ハンビットユビキタスエンターテインメント(韓国ハンビットソフト社との合同出資)

参考文献


小山和伸著『技術革新の戦略と組織行動』(白桃書房1998年平成10年))ISBN 4561253017

関連項目


日立チェーンストール(日立製品を販売する系列電器店
日立就職差別事件
ハンビットユビキタスエンターテインメント
日産コンツェルン / 芙蓉グループ
日立市
ひたちなか市
常陸国(ひたちのくに)
常陸太田市(ひたちおおたし)
日立台(ひたちだい) - 千葉県柏市の地名で、現在は柏レイソルホームグラウンドの日立柏サッカー場がある。
田中秀幸 (元日立製作所社員)/田中秀幸
千葉繁 - 俳優・声優、芸能界に入る前に横浜工場に勤務していた。
ぴったし カン・カン - スポンサーで、商標登録も行っており、司会者が小島一慶吉田照美と変わるとタイトルも「元祖・ぴったし カン・カン」と改められ、また登録商標を意味する(R)マークが付けられた。
大前研一
廣川裕司 - 現レッドハット株式会社代表取締役社長。日立製作所国際営業本部や Hitachi Data Systems(米国カリフォルニア)で働いていた。
雨宮清
国際原子力開発株式会社 - 電力会社9社・メーカー3社・産業革新機構の出資により、2010年平成22年)10月22日に設立された。
オーディー05オムニバスチャイナトリーティ

外部リンク


http://www.hitachi.co.jp/ 株式会社日立製作所 公式サイト

http://www.hitachi.co.jp/products/category/ 事業カテゴリ別製品一覧

http://www.hitachi.co.jp/products/50/index.html 50音順製品一覧

http://www.hitachi.co.jp/products/keyword/index.html ビジネストレンドに対応した製品一覧
http://www.film.hitachi.jp/ 映像による日立グループ紹介 Hitachi Theater
http://www.hitachi.co.jp/environment/ 日立グループ 環境への取り組み
http://www.hitachi.co.jp/about/publicity/blueprint/ 日立の街「City Blueprint by Hitachi」 Category:日立製作所/
Category:日立グループ/せいさくしよ Category:日本の電気機器メーカー Category:日本の輸送機器メーカー Category:日本の鉄道車両メーカー category:映像機器メーカー Category:かつての携帯電話メーカー Category:千代田区の企業 Category:日本の情報・通信業 Category:茨城県の企業 Category:日立市 Category:多国籍企業 Category:コンピュータ企業 Category:東証一部上場企業 Category:大証一部上場企業 Category:名証一部上場企業 Category:福証上場企業 Category:札証上場企業 Category:NYSE上場企業 Category:柏レイソル

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