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- 海外市況と寄り前状況
- 〇プラス材料 新明和工業<7224>22日、発行済み株式総数の16.48%にあたる自社株1972万7565株を消却すると発表した。5月31日付。
- 沿革
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- 事業部
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- その他
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- 脚注
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- 関連項目
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- 外部リンク
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沿革
1920年(大正9年) - 川西機械製作所を創業。(川西機械製作所の一部門として)
1928年(昭和3年) - 川西航空機株式会社に社名変更。(二式飛行艇、紫電改戦闘機など)
1945年(昭和20年) - 敗戦により航空機の製造中止。
1949年(昭和24年) - 新明和興業株式会社を設立。
1960年(昭和35年) - 新明和工業株式会社に社名変更。
1962年(昭和37年) - 東京証券取引所、大阪証券取引所各2部上場。
1967年(昭和42年) - 東京証券取引所、大阪証券取引所各1部指定替え。
1992年(平成4年) - コーポレートアイデンティティ/CI導入。ロゴを「Shin'''Mei'''wa」から「Shin'''May'''wa」に変更。
2008年(平成20年) - 同社がブレーキと速度計を未検査で出荷していたことが判明し、国土交通省が同社に対し過料[http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080402k0000m040062000c.html (リンク切れ)]。
2012年(平成24年)4月2日 - 総合車両製作所/東急車輌製造の特装自動車事業(特装車総括本部(特装車事業)/後述)と立体駐車場事業(パーキング総括本部/後述)を譲受[2012年2月6日発表]
なお、東急車輛製造から東急車輛特装(→東邦車輛)及び新東急パーキング(→東京エンジニアリングシステムズ)の2社への事業継承は前日の4月1日に行われる。。
2012年(平成24年)12月28日 - 富士重工業の塵芥収集車事業を統合(予定)。
事業部
ファイル:US-2 Shimofusa.JPG/thumb/right/250px/US-2 (航空機)/US-2飛行艇
ファイル:Chubu Centrair International Airport - South Wing - 01.JPG/thumb/right/250px/中部国際空港のPAXWAY(パックスウェイ)
ファイル:Z-Park.jpg/thumb/right/250px/多段方式駐車設備「Zパーク」
(船橋北口駐車場)
航空機総括本部(航空機事業)
水陸両用航空機の'''救難飛行艇'''(離着水可能な飛行機)を製作しているほか、ボーイングやエアバスから航空機部品の開発・製造を受託している。2012年4月には後述の救難飛行艇 '''US-2 (航空機)/US-2'''のインドへの売り込みを目指し、川崎重工業・島津製作所と連携した専任チームを発足させた[[http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E0E5E29B938DE0E5E2E6E0E2E3E08698E3E2E2E2;at=DGXZZO0195165008122009000000 新明和工業、川重・島津との連携発表、日本経済新聞、2012年5月2日閲覧。]。
実験飛行艇 '''UF-XS'''
PS-1を製作する段階で、技術不足を補うためにアメリカ海軍/米海軍からグラマンHU-16 (航空機)/UF-1を譲り受けて研究、それを元に試作した量産型の4分の3ほどの大きさの飛行艇。1機のみ製造。
対潜哨戒飛行艇 '''PS-1'''(PX-S)
対潜哨戒機。機体は後のUS-1と同型。強力な動力境界層制御(BLC)システムによって高い短距離離着陸(航空機の離着陸方法短距離離着陸機/STOL)性能を持ち、二式飛行艇/二式大艇譲りの良好な凌波性能を備えた機体。しかし、死亡事故が相次いだことや、対潜哨戒能力がP-3 (航空機)/P-3対潜哨戒機に及ばなかったことなどから、23機で調達が打ち切られた。
救難飛行艇 '''US-1'''(PS-1改)
PS-1を元に開発した災害救助用モデル。PS-1から対潜哨戒用機材を取り除き、代わりに災害救助用機材を搭載、さらに降着装置などを備えて離着陸可能とした(多くの飛行艇は離着陸できず、離着水のみ)。 6機製造。
救難飛行艇 '''US-1A'''
US-1のエンジンを転換した救難用水陸両用機で世界最高水準の飛行艇。海上自衛隊が運用し、岩国飛行場と厚木海軍飛行場/厚木飛行場に配備されている。飛行場の無い小笠原諸島で急病人が発生した場合など、同機が派遣され東京都/東京に搬送している。14機製造。
救難飛行艇 '''US-2 (航空機)/US-2'''(US-1A改)
US-1Aをベースにしつつ、大幅に近代化・性能向上を図った飛行艇。与圧キャビン、グラスコックピット、フライ・バイ・ワイヤなどを取り入れ、運用能力が増している。同型機の輸送機仕様、消防飛行艇仕様の売り込みも狙う。
生産協力
ボーイング777777-300ER型機(773B)/ボーイング777-300ER - 翼胴フェアリングの製造を担当。
エアバスA330/エアバスA340 - 主翼フィレット・フェアリングの製造を担当。
エアバスA380 - 主翼フィレット・フェアリングとランプ・サーフェス・パネルの製造を担当。
その他
消防ヘリコプター用消火機材の生産や、航空自衛隊ガルフストリーム IV/U-4などの定期点検も担当している。
特装車総括本部(特装車事業)
ダンプカー/ダンプトラック(天突きダンプ)・パワーゲート/荷役装置付き運搬車(すいちょくゲート)・じん芥車(ごみ収集車)、トラックミキサ/ミキサ車、タンクローリー/タンクローリ、散水車など
「'''天突きダンプ'''」「'''すいちょくゲート'''」は新明和工業の商標/登録商標である。なお、「天突きダンプ」は海外でも「TENTSUKI」の名で知られている。
2012年(平成24年)4月2日に東邦車輛株式会社(東急車輛製造の特装自動車事業を継承した東急車輛特装株式会社)の株式の取得により、それまで未参入分野であったトレーラー事業を保有した。取得時現在では新明和のラインナップには統合されていない。
また、同年12月28日に富士重工業の塵芥収集車事業の統合を予定している。
産業機器総括本部(産業機器事業)
水中ポンプや攪拌機、高圧洗浄機など
光学薄膜や自動車ランプ用薄膜むけの蒸着/真空成膜装置など
=環境システム本部
=
ごみ中継施設、ごみ貯留排出機(ダストスクリュ・ダストドラム、水中分解型生ごみ処理機など
パーキング総括本部
タワー式駐車設備(エレパーク、高層エレパーク、ロータリパーク)、地下方式駐車設備(クロスパーク、トランスパーク)、多段方式駐車設備(Zパーク)
2012年(平成24年)4月2日に東京エンジニアリングシステムズ株式会社(東急車輛製造の立体駐車場事業を継承した新東急パーキング株式会社)を取得した。取得時現在では新明和のラインナップには統合されていない。
=空港施設本部
=
航空旅客搭乗橋(PAXWAY)
空港ロビーと航空機の搭乗口をむすぶ通路。東京国際空港/東京国際(羽田)、成田国際空港/成田国際、大阪国際空港/大阪国際、中部国際空港/中部国際(セントレア)、神戸空港/神戸を始めとする国内の空港はもちろん、シンガポール・チャンギ国際空港/シンガポール、チャットラパティー・シヴァージー国際空港/インド、ニノイ・アキノ国際空港/フィリピン、スワンナプーム国際空港/タイなど、中国をのぞくアジア各国の空港で導入されている。
その他
1940年代から1960年代にかけて「ポインター」という名の2輪車(および2輪エンジン)を製造。レースにも参戦していた。
和歌山県高野山の奥の院参道入り口に新明和工業の物故者慰霊碑が建立されているが、ロケットの形をしており高野山の観光名所化している。ちなみにその向かいには(社)日本しろあり対策協会が建立したシロアリ慰霊碑がある。
ファイル:Koyasan-Okunoin-Shinmeiwakogyo-ireihi.jpg/高野山にある慰霊碑
脚注
関連項目
航空機メーカーの一覧
日立製作所
新明和工業は、長期に渡って日立製作所のグループ企業であったが、日立は大半の所有株式を売却、出資比率が3%ほどとなり、持分法適用関連会社から外れることとなった。
みどり会
新明和工業はUFJグループ/三和グループに属している。
川西倉庫
阪神競馬場
競馬場の隣接地に工場があった。2006年(平成18年)12月の馬場拡張のために用地を日本中央競馬会が買い取り、外回りコースを設置した
シンメイワ・ロードレーサー(新明和工業が製造していた2輪レーシングマシン)
外部