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- 広島電鉄ホームページ
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- 広島電鉄本川町駅近く。コース、料金等の入会案内。
- 情熱鉄板!川創 新天地
- 住所:広島県広島市中区三川町1−1−1F交通アクセス:広島電鉄「八丁堀」電停から徒歩3分営業時間:18:00〜翌3:00(LO翌3:00)
- 広島電鉄再編
- 路線別の時刻表PDFを見ても、ダイヤ改正が改組後に行われていない路線については以前のままとなっており、中途半端な感じが否めません。そもそも、広島電鉄に特有の「営業課」とは何なのでしょうか。一応、個人的な見解としては、営業課は”管理部署”であり、営業所は”事業所”と解釈するのが適当ではないかと思われます。
- 5月22日(火)のつぶやき その1
- 00:06 from ついっぷる for iPad (Re: @ONAP) [1RT]@ONAP スプラッシュスターチームと属性が似てるコメットさん三代目も呼んであげて!00:07 from ついっぷる for iPad ローメンデンシャー♪ドゥラゲンナイッ♪トゥギャザーウィーラン♪ライ(ド)トゥライ♪(広島電鉄の某氏にこのテーマでグリーンムーバーともども変身してほしいw)00:10 from ついっぷる for iPad (Re: @tudure11) @tudure11 キメラっぽいのだとあれだな、「かっこいいからという理由だけで胸はザクレロ」を譲りたくない感じだなw。00:18 from ついっぷる for iPad カレイドステージのキャストをプリキュアとコンバートしてもあまり違和感がない気がすr(ぬまにゃんはこんらんしている!)00:22 from ついっぷる for iPad (Re: @tudure11) @tudure11 脚が思いつかない!
- 会社概要
-
- 鉄道・軌道事業
-
- バス事業
-
- 不動産事業
-
- その他
-
- 関連会社
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- 補足
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- 脚注
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- 参考文献
-
- 外部リンク
-
会社概要
本社は広島県広島市中区 (広島市)/中区東千田町2丁目9番29号。開業時及び広島電鉄設立より当地に本社が置かれているが、1945年(昭和20年)の広島市への原子爆弾投下から翌年の8月30日まで楽々園に本社が置かれていたことがある。また広島瓦斯電軌時代は、現在の広島市中区大手町 (広島市)/大手町に本社を置いていた時期もある。
現在の会社は、1942年(昭和17年)4月10日に「広島瓦斯電軌株式会社」(現在の広島ガス)から運輸事業を分離して設立された。前身の会社を含めると、「広島電気軌道株式会社」として1910年(明治43年)6月18日に設立された。
創立当初は、大林組傘下の企業で、同様の経緯によって作られた会社に広島ガスがある。また、その2社は「広島瓦斯電軌株式会社」として1つの会社だった時期もある。大林組社主の大林芳五郎の死去により、鈴木商店の支援を得て、実業家の藤田謙一に株式が売却されて、大林組傘下を外れている。同時期に、同一人物が社長だったことなどから広島ガスとの合併となった。
広島ガス統合時代に設立された財団法人広島瓦斯電軌学園は、現在は学校法人鈴峯学園(鈴峯女子短期大学・鈴峯女子中学校・高等学校を設置)に改組・改称し、現在でも学園関係者に広電及び広島ガス出身者が多い。他に広島ガス統合時代の名残りとして、現在も当社の健康保険組合は「広島ガス電鉄健康保険組合」として、広島ガスと共同で運営している。
社内カンパニー制度を導入しており、鉄道・軌道事業は鉄道・軌道事業/電車カンパニー、路線バス事業はバス事業/バスカンパニー、不動産事業は不動産事業/不動産カンパニーが担当している。広島電鉄のバスは'''青バス'''(広電バス)、路面電車は'''電車'''(広電電車)と呼ばれている。ただし、現在では青バスはJRバスを指すことが多く(広電バスは「緑のバス」と言う)、若年層の間で誤解・誤乗車などのトラブルが生じている。
IC乗車カード『PASPY』が、バスと電車全線、グループ会社の宮島松大汽船、宮島ロープウエーで利用できる。また、西日本旅客鉄道/JR西日本『ICOCA』も広島電鉄で利用できる。
歴代の社長
{/ class="wikitable"
/+style="text-align:left"/広島電気軌道時代
/style="width:5em;"/世代//style="width:6em;"/氏名//在任期間//備考
/-
/1代目//大林芳五郎//1910年(明治43年)6月18日 - //大林組店主、広島ガス取締役など兼任
/-
/不明//藤田謙一// - 1917年(大正6年)8月2日//同時期に広島瓦斯の代表も兼任
/}
{/ class="wikitable"
/+style="text-align:left"/広島瓦斯電軌時代
/style="width:5em;"/世代//style="width:6em;"/氏名//在任期間//備考
/-
/(1代目)//藤田謙一//1917年(大正6年)8月2日 - 1919年(大正8年)1月25日//広島ガス代表としては3代目。1916年(大正5年)7月28日より就任していた
/-
/(2代目)//松浦泰次郎//1919年(大正8年)1月25日 - 1923年(大正12年)3月16日//広島ガス代表としては4代目
/-
/(3代目)//松本勝太郎//1923年(大正12年)3月16日 - 1927年(昭和2年)3月31日//広島ガス代表としては5代目
/-
/(4代目)//三宅兼一//1927年(昭和2年)4月30日 - 1933年(昭和8年)2月14日//広島ガス代表としては6代目
/-
/(5代目)//倉田信太朗//1933年(昭和8年)2月14日 - 1938年(昭和13年)3月27日//広島ガス代表としては7代目
死亡により退任
/-
/(6代目)//多山恒次郎//1938年(昭和13年)4月1日 - 1940年(昭和15年)3月27日//広島ガス代表としては8代目
/-
/(7代目)//山口吾一//1940年(昭和15年)3月27日 - 1942年(昭和17年)4月9日//広島ガス代表としては9代目
/}
{/ class="wikitable"
/+style="text-align:left"/広島電鉄時代
/style="width:5em;"/世代//style="width:6em;"/氏名//在任期間//備考
/-
/1代目//山口吾一//1942年(昭和17年)4月10日 - 1945年(昭和20年)3月15日//分社後も続投
広島ガスは1945年(昭和20年)8月6日まで代表を務めた
/-
/2代目//多山恒次郎//1945年(昭和20年)3月15日 - 1952年(昭和27年)4月26日//
/-
/3代目//伊藤信之//1952年(昭和27年)4月26日 - 1969年(昭和44年)5月27日//
/-
/4代目//堀江明//1969年(昭和44年)5月27日 - 1977年(昭和52年)6月28日//
/-
/5代目//石松正二//1977年(昭和52年)6月28日 - 1989年(平成元年)6月29日//
/-
/6代目//奥窪央雄//1989年(平成元年)6月29日 - 1996年(平成8年)4月1日//
/-
/7代目//大田哲哉//1996年(平成8年)4月1日 - 2010年(平成22年)6月29日//広島商工会議所前会頭[2010年12月13日に大田哲哉は広島商工会議所会頭を退任した。]、広島ガス取締役など兼任
/-
/8代目//越智秀信//2010年(平成22年)6月29日 - 現任//
/}
企業の歴史
各事業の詳細な歴史については「鉄軌道事業の歴史/鉄軌道事業の歴史」、「バス事業の歴史/バス事業の歴史」の節、各社の記事を参照。
1910年(明治43年)6月18日 - 広島電鉄の前身である'''広島電気軌道'''が設立
1912年(大正元年)11月23日 - 電車開業
1917年(大正6年)8月2日 - 広島瓦斯(現在の広島ガス)と合併、'''広島瓦斯電軌'''となる
1925年(大正14年)7月 - 汽船による宮島連絡開始
1931年(昭和6年)2月 - 宮島連絡廃止
1936年(昭和11年)9月8日 - 楽々園遊園地開園
1938年(昭和13年)2月1日 - 広島乗合自動車を合併してバス事業開始
1942年(昭和17年)4月10日 - 広島瓦斯電軌から運輸事業を分離して'''広島電鉄'''設立
1954年(昭和29年)6月10日 - 広電観光設立
1956年(昭和31年)8月1日 - 広島観光開発設立
1957年(昭和32年)7月10日 - 広島交通(タクシー会社、現在のバス会社とは別)を買収
1957年(昭和32年)10月13日 - 楽々園スパー開業
1958年(昭和33年)3月16日 - 宮島松大汽船/宮島松大観光船に出資
1960年(昭和35年)3月1日 - 広電興産(現在の広電ストア、現在の広電興産とは別)設立
1961年(昭和36年)2月1日 - 不動産事業/広電不動産設立
1963年(昭和38年)4月1日 - 広島交通と銀鱗タクシーが合併して広電タクシーが発足
1972年(昭和47年) - 楽々園遊園地閉園
1982年(昭和57年)6月22日 - 広電興産が広電ストアに社名変更する
1997年(平成9年)12月 - 広電タクシーの運輸事業を第一交通産業に売却、広電興産に社名変更する
2012年(平成24年)3月9日 - 広島バスの保有する芸陽バス株の株式譲渡により芸陽バスを連結子会社化。
2012年(平成24年)4月1日 - 呉市交通局/呉市営バスから全路線を移管(呉市営バスは3月31日限りで事業廃止)[ - 広島電鉄、2010年12月20日]。
鉄道・軌道事業
ファイル:Hiroshima Electric Railway map.png/300px/thumb/right/広島電鉄の系統図
鉄道・軌道事業は電車カンパニーが担当しており、軌道線6路線19.0kmと、鉄道線1路線16.1kmの総延長35.1kmの路線を持つ。どちらも軌間1435mm、直流電化/直流600V電化。1日あたりの輸送人員は約16万人で、軌道線と鉄道線を合わせた輸送人員と路線延長は、路面電車としては日本一の一覧/日本一である。
なお、旅客案内上では、3・5車体連接車による運行を'''連接車'''、1車両での運行を'''単車'''と案内している。
;軌道線
:'''市内線'''と総称される。白島線以外は各路線間で直通運転が行われており、合計8つの運行系統(0号線は除外)を持つ。ただし4号線は存在しない。広島電鉄の電車は運行系統を1号線、2号線…というように“号線”と呼んでいる(市内線/後述のとおり広島電鉄のバスや広島バスも同様)。
:市内線区間の2号線(西広島 - 紙屋町東/西 - 広島駅)は西広島止めを含めてすべて連接車で運行(ゴールデンウィーク/GWなどには例外があり)されている。また、日中の1号線(広島港 - 紙屋町東 - 広島駅)は連接車のみで、通勤・通学時間帯には3・5・7・8号線でも一部が連接車で運行されている。
:毎年8月6日の原爆忌には8時15分に乗務員や乗客が1分間の黙祷を行うため、原爆ドーム付近を走行している電車は8時15分近くになると近くの停留所に臨時停車する。
;鉄道線
:'''宮島線'''のことで、西日本旅客鉄道/JR西日本山陽本線とほぼ並行する。軌道線と広電西広島駅でつながっており、直通運転を行っている。詳しくは「広島電鉄宮島線」の項目を参照。
路線の概要
{/ class="wikitable" rules="all" style="text-align:center;"
/-
!colspan="2"/路線名
!延長!!運行系統!!区間!!電停数!!起点 - 終点の
所要時間(分)
/-
!rowspan="6"/軌道線
!広島電鉄本線/本線
/5.5km
/1,2,3,5,6,7,8
/広島駅 - 広電西広島
/20
/32
/-
!広島電鉄宇品線/宇品線
/5.7km
/1,3,5,7
/広島港(宇品) - 紙屋町東/西
/19
/30
/-
!広島電鉄江波線/江波線
/2.6km
/6,8
/江波 - 土橋
/7
/13
/-
!広島電鉄白島線/白島線
/1.2km
/9
/白島 - 八丁堀
/4
/7
/-
!広島電鉄皆実線/皆実線(比治山線)
/2.5km
/5
/皆実町六丁目 - 的場町
/7
/11
/-
!広島電鉄横川線/横川線
/1.4km
/7,8
/横川駅 - 十日市町
/5
/6
/-
!鉄道線
!広島電鉄宮島線/宮島線
/16.1km
/2
/広電宮島口 - 広電西広島
/21
/31
/}
運行系統
2011年7月11日改正。
{/ class="wikitable" rules="all" style="text-align:center;"
/-
!系統
!経由路線
!運行区間・主な電停
!電停数
!所要時間(分)
!運行間隔
!備考
/-
/style="color:ffffffbackground-color:ff8000font-weight:bold;" nowrap/1号線
/本線
宇品線
/広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町東 - 広島港駅/広島港(宇品)
/27
/44
/日中10分間隔
/
/-
/style="color:ffffffbackground-color:ff0000font-weight:bold;"/2号線
/本線
宮島線
/広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 十日市町 - 広電西広島(己斐)- 広電宮島口駅/広電宮島口
/市内線20電停
宮島線20駅
/市内線32
宮島線31
/日中9分間隔
/広電廿日市/JA広島病院前/広電西広島止めあり
平日朝には宮島線から3号線への直通あり
/-
/style="color:ffffffbackground-color:0000ccfont-weight:bold;"/3号線
/宇品線
本線
/広島港(宇品) - 紙屋町西 - 十日市町 - 広電西広島(己斐)
/29
/48
/日中12分間隔
/朝ラッシュ後は宇品二丁目駅/宇品二丁目 - 広電西広島で運行
/-
/style="color:000000background-color:00cc00font-weight:bold;"/5号線
/本線
皆実(比治山)線
宇品線
/広島駅 - 比治山下 - 広島港(宇品)
/18
/28
/日中12分間隔
/平日の朝・夕など一部に宇品二丁目止めあり
広島駅発最終便は皆実町六丁目駅/皆実町六丁目止まりとなる
/-
/style="color:000000background-color:ffcc00font-weight:bold;"/6号線
/本線
江波線
/広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 十日市町 - 江波
/20
/35
/日中12分間隔
/
/-
/style="color:ffffffbackground-color:008033font-weight:bold;"/7号線
/宇品線
本線
横川線
/広電本社前 - 紙屋町西 - 十日市町 - 横川駅
/15
/25
/日中12分間隔
/
/-
/style="color:000000background-color:ff0080font-weight:bold;"/8号線
/江波線
本線
横川線
/江波 - 十日市町 - 横川駅
/12
/21
/日中12分間隔
/
/-
/style="color:ffffffbackground-color:808080font-weight:bold;"/9号線
/白島線
/八丁堀 - 白島
/5
/7
/日中8分間隔
/
/-
/style="color:ff0000background-color:fffffffont-weight:bold;"/0
/colspan="6" style="text-align:left;"/回送や入出庫のために上記系統と別に運転される列車・車両(広電宮島口駅 - 広電本社前、広島駅・広電西広島 - 日赤病院前等)あるいは特別系統となる臨時列車(広島夢みなと花火大会開催時の紙屋町行き、海岸通行き等)に使われる。なお、後者の一部は番号・行先が赤字ではなく黒字表記のものもある。
/}
早朝・深夜の時間帯、全国都道府県対抗男子駅伝競走大会/ひろしま男子駅伝開催日、盂蘭盆および年末年始の時期は、電車の'''運行間隔'''が長くなるため、各駅・各電停に掲示されている時刻表や案内ポスターまたは[http://www.hiroden.co.jp/cgi-bin/rlist.cgi 電車時刻・運賃表示サービスで確認していただきたい。
現在の7号線とは別に、1971年(昭和46年)5月6日まで広島駅 - 十日市町 - 横川を結ぶ旧7号線も存在していた[『広島電鉄開業80創業50年史』資料編118ページ]。
運賃・乗車方法
運賃は、市内線が大人150円・小児80円(広島電鉄白島線/白島線のみ乗車の場合は大人100円・小児50円)の運賃概説/均一制、宮島線は運賃概説/区間制である。
乗車方法は「'''運賃後払い'''」方式。現金や乗車カード等で運賃箱へ直接支払う。ICカードPASPY利用可能車両では、運賃箱を使用した車内でのICカードへのチャージ機/チャージができる。ただし、「レトロ電車」としてイベント用に運行される車両にはICカードリーダーは配備されていない。
原則、1両の電車(単車)の場合は運転士横のドアから運賃を支払って下車する。2両以上の大型電車(連接車)の場合は運転士横のドアと一番後ろの車掌横のドアから運賃を支払って下車する。なお、広島駅や広電西広島等の主要電停においては、ホームで移動式運賃箱を押した係員が待機していて、乗車口でも降車・運賃収受を行う。日中の広電宮島口では改札口で運賃を支払う。
電車内には千円札まで対応の自動両替機が運転席横に設置されている。乗降時の混雑を避けるため、あらかじめ自動両替機で両替を済ませ小銭の用意をしておくように注意するアナウンスを行っている。
2011年(平成23年)3月31日の営業をもって広島地区共通カードの利用が終了し、磁気カードリーダーは乗換え制度・乗換えカード/乗換えカードとフリー乗車券/フリー乗車券専用となった。
広島の玄関口である広島駅電停は、観光地を経由する系統の乗車ホームがJR駅舎を出て東側の奥まったところにあるため
=乗換え制度・乗換えカード
=
軌道線の乗り換えは乗換え指定電停/乗換え指定電停で可能。乗り換え方法は、降車時にその時点での料金を現金で支払う際に乗務員に申し出て「乗換えカード(磁気カード)」を受け取り、降車後30分以内に次の電車に乗り換え、乗降の際に磁気カードリーダーに通す仕組みである。乗換運賃は無料(ただし白島線から他系統への乗り換えには大人50円・小児30円加算)。
ICカード利用時には、乗り換えた電車のICカードリーダーにタッチするだけで、それぞれ自動的に乗換え運賃適用の処理が行われる。
定期券・回数券での利用には乗換え制度は適用されない。
乗換え指定電停
土橋
十日市町
紙屋町西・紙屋町東(両電停は「紙屋町」として一体的に扱われるので、紙屋町東で降車後に紙屋町西で乗車、のような乗り換えが可能)
八丁堀
広電本社前
日赤病院前(下り広電本社前方面のみ)
的場町
皆実町六丁目
宇品二丁目
=フリー乗車券
=
広島電鉄では次の3種類のフリー乗車券を販売している。車内や広島駅電車案内所・電車定期券売場などで購入できる。
電車一日乗車券
利用可能区間:路面電車全線
利用期間:1日
大人600円・子供300円
英語での表記は '''1day Trip card''' 。
一日乗車乗船券
利用可能区間:路面電車全線・宮島松大汽船
利用期間:1日
大人840円・子供420円
英語での表記は '''1day Trip card''' 。
宮島フリーパス
利用可能区間:路面電車全線・宮島松大汽船(宮島口桟橋 - 宮島桟橋)・広島観光開発/宮島ロープウエー(紅葉谷 - 獅子岩)
利用期間:2日
大人2,000円・子供1,000円
英語での表記は '''2days Trip card''' 。
以前は乗車する日付をコインなどで削って乗務員に提示するスクラッチカード方式だったが2002年から磁気カード式となり、乗車ごとに乗車の際は入口の磁気カードリーダーに通し、降車の際は出口のカードリーダーに通す。利用日はパンチ穴で表される。
=回数券 (2009年10月31日に販売中止)
以前は、市内線・白島線ともに回数券があった。広島地区共通カードが10%のプレミアムしか付加されない(1000円で1100円分)のに対し、回数券は20%の高率プレミアムであった(市内線・2000円で2400円分=150円券×16枚、白島線・1000円で1200円分=100円券×12枚)ため、電車で広島地区共通カードが使用可能になった以後も継続して販売されていた。ただし乗換運賃無料制度・宮島線割引制度は適用されず、乗換・宮島線利用がある場合は、現金・広島地区共通カードの方が安くなっていた。
この回数券は、広島地区共通カードの販売中止予定日に合わせて2009年(平成21年)10月31日に販売中止となった。またPASPYの品不足により広島地区共通カードの販売中止は2009年12月末まで延期されたが、回数券には延期措置はとられなかった。
市内線でこの回数券を使えば125円/回(広島地区共通カードでも136.36円/回)となっていたものが、PASPYでは140円/回(10%割引なら135円だが、端数切上げで140円になる)と実質かなり値上げされたこととなる。
なお、販売は終了しているが、回数券は引き続き利用できる。
=電停に設置している電車接近表示器の見方
=
駅…広島駅行(電停によっては、 広島駅前ゆき と記載)
宮…宮島口行
宇…広島港(宇品)行(電停によっては、 宇品方面ゆき と記載)
西…西広島(己斐)行
横…横川駅行
広電…広電本社前行
江…江波行
駅1…1号線広島駅行
駅5…5号線広島駅行
沿線風景
ファイル:HiroshimaShiminKyujo7188.jpg/旧広島市民球場前
ファイル:Hiroden-genbakudomumaePICT0053.JPG/原爆の日の原爆ドーム前
ファイル:20070924hiroden807.jpg/江波行 原爆ドーム前
ファイル:Hiroden Hatchobori 101 Tram.JPG/八丁堀電停 白島線側
ファイル:Hiroden near Hijiyama-shita.JPG/比治山下周辺
ファイル:Hiroden near Hiroshima Port.JPG/広島港周辺
ファイル:広島電鉄 江波車庫周辺.JPG/江波車庫周辺
ファイル:広島電鉄 荒手車庫周辺.JPG/荒手車庫周辺
ファイル:Hiroden084.ogg/ビデオ
ファイル:稲荷町停留所.JPG/稲荷町電停
鉄軌道事業の歴史
=広島電気軌道時代
=
1912年(大正元年)11月に、現在の宇品線の一部となる広島駅前から紙屋町を経由して御幸橋 (広島市)/御幸橋に至る区間と、現在の白島線になる八丁堀から白島に至る区間で開業した。開業のために広島電鉄100形電車 (初代)/100形(初代)を50両用意した。翌月には現在の本線となる紙屋町 - 己斐間が開通。1915年(大正4年)4月に御幸橋東詰から宇品間が開通した。ただ、当時は単線でかつ御幸橋から御幸橋東詰まで徒歩連絡を行っていた。
=広島瓦斯電軌時代
=
広島電気軌道は、1917年(大正6年)8月に広島瓦斯(現在の広島ガス)と合併、'''広島瓦斯電軌'''になった。その年の11月に現在の横川線の一部となる左官町 - 三篠間が開通。1919年(大正8年)5月に御幸橋の軌道専用橋が完成し、宇品線が1本につながった。1921年(大正10年)に大阪市電より広島電鉄100形電車 (2代)/100形(2代)を10両購入。それに伴い、元々の100形を0形に改番した。
File:Hiroshima map circa 1930.PNG/300px/thumb/1930年頃(昭和初頭)の広島市/廣島市の地図。
1922年(大正11年)8月に宮島線の一部となる己斐町 - 草津町間が開通。1924年(大正13年)4月に草津町 - 廿日市町間が延長。1925年(大正14年)4月に広電最古参となる広島電鉄150形電車/150形を導入。同年7月に廿日市町 - 地御前間が開通。それと同時に宮島に向かう連絡船が開業した。1926年(大正15年)7月に地御前 - 新宮島間が開通し、連絡船に接続した。1927年(昭和2年)に大阪市電より100形を20両追加購入。1930年(昭和5年)に広島電鉄200形電車 (初代)/200形(初代)を10両導入。1931年(昭和6年)2月に新宮島 - 電車宮島間が開業し、宮島線が全通した。
1935年(昭和10年)12月に御幸橋東詰 - 宇品間が複線になった新線に移動した。1937年(昭和12年)に千田車庫で火災が発生。被害車両の復旧で広島電鉄100形電車 (初代)/100形(初代)11両が広島電鉄450形電車/450形になった。1938年(昭和13年)に大阪市電より広島電鉄300形電車/300形を5両、京王電気軌道(現在の京王電鉄)より京王電気軌道23形電車/23形を10両購入し広島電鉄700形電車 (初代)/500形(初代)とした。また100形(2代)を更新し広島電鉄400形電車/400形になった。
=広島電鉄時代
=
戦前・戦中
1942年(昭和17年)4月、当時の国の政策により広島瓦斯電軌の交通事業部門が分離して'''広島電鉄'''となった。この年、広島電鉄600形電車 (初代)/600形(初代)、広島電鉄650形電車/650形が導入された。1943年(昭和18年)12月に現在の江波線の一部となる土橋 - 舟入本町間が開通。1944年(昭和19年)6月に舟入本町 - 舟入南町間が単線で開通。翌7月に宮島線の廿日市 - 電車宮島間が単線化。その線路を使い、12月に皆実線が開通。1945年(昭和20年)3月に舟入本町 - 舟入南町間が複線化された。この頃に、現在の路線網がほぼでき上がっていたことになる。
そして、8月6日午前8時15分、人類史上初の原子爆弾が広島市への原子爆弾投下/広島市に投下された。人類が経験したことのない未曾有の被害であった。しかし広島電鉄では、郊外に避難させていた宮島線用の変電機を移設して、早くも8月9日には己斐から西天満町までの間で宮島線用車両を使用して運転を再開した(乗降場は、枕木を重ねて宮島線用車両のドアの位置に合わせた)。これは、途方にくれる市民を大いに勇気付けたという。その当時に被爆した車両の一部は被爆電車として現在も保存を兼ねて運行されている。
戦後
戦後も、復旧は進み1945年(昭和20年)12月には本線が全線復旧。続いて1947年(昭和22年)11月に江波線が、1948年(昭和23年)7月には、皆実線と宇品線が、12月には横川線がそれぞれ復旧した。終戦間もなく広島電鉄300形電車/300形は廃車になった。その年より500形を広島電鉄700形電車 (初代)/700形(初代)に改造が始まる。1950年(昭和25年)7月には宮島線が複線に戻った。
1951年(昭和26年)3月には広島電鉄800形電車 (初代)/800形(初代)を10両導入。1952年(昭和27年)3月には白島線が復旧。同じ年に150形の車体更新が始まった。1953年(昭和28年)9月には広島電鉄500形電車 (2代)/500形(2代)を5両導入。その年に更新を受けなかった広島電鉄100形電車 (初代)/100形(初代)は全車廃車になった。1955年(昭和30年)3月には広島電鉄550形電車/550形を5両、1958年(昭和33年)3月には広島電鉄350形電車/850形を3両導入。1960年(昭和35年)より広島電鉄2000形電車/2000形、1961年(昭和36年)より広島電鉄2500形電車/2500形の導入を開始した。
昭和30 - 40年代には広島電鉄も他の都市の路面電車と同様にモータリゼーションの進展に伴う渋滞の増加で定時運行ができなくなったことから、存廃問題に立たされた。しかしこの時、広島電鉄の関係者が市や警察局などに説得を続け、同時に広島県警も独自に調査団を当時路面電車が多数残っていたヨーロッパに派遣・調査を行う。そこで見たものは、中心地の渋滞緩和のための方法としての新たな役割を任され、進化した路面電車の姿だった。この結果、軌道廃止に伴う代替交通機関が決まらないまま廃止したら、中心街のさらなる交通環境の悪化を引き起こすという結論に至り、一時解除されていた軌道内への自動車進入禁止を再開させることに成功し、辛うじて残すことができたといわれる。また、広島市中心部は太田川河口部の三角州にあるため、地下水脈や地質などの問題から当時の技術では大規模な地下鉄建設が難しかったことも廃止を免れた一因である。しかし現在広島高速交通広島新交通1号線/アストラムラインが、地下2、3階分の低さではあるが広島市の中心部を南北に走っている。
1966年(昭和41年)より大阪市電から広島電鉄750形電車/750形および広島電鉄900形電車/900形を、1971年(昭和46年)に神戸市電より広島電鉄570形電車/570形および広島電鉄1100形電車/1100形・広島電鉄1150形電車/1150形を購入した。それにより広電に残っていた広島電鉄150形電車/150形、広島電鉄200形電車 (初代)/200形(初代)、広島電鉄400形電車/400形、広島電鉄450形電車/450形の単車が全車廃車になり、車両の大型化を完了した。また、広島電鉄600形電車 (初代)/600形(初代)や700形(初代)、800形(初代)等のボギー車も廃車になった。1974年に2000形の連結改造を行った。
1975年(昭和50年)に千田車庫で火災が発生して一部車両が廃車となり、その補充のために西鉄北九州線より広島電鉄600形電車 (2代)/600形を購入し、ほとんど廃車になっていた800形(初代)も1両がワンマン化改造を受けた。1978年(昭和53年)より京都市電から広島電鉄1900形電車/1900形を購入開始するとともに700形(初代)は全廃。翌年には、西鉄福岡市内線より広島電鉄3000形電車/3000形を購入した。
当初750形が移籍した時は広電色に塗り直されたが、900形等の移籍の時より経費節減のために移籍前の塗装をそのまま維持した。そこから「動く電車の博物館」と異名でファンから呼ばれるようになった。その反面、乗客へのサービスとして方向幕の大型化、冷房改造などを積極的に行い、原型には必ずしもこだわっていない。
また、日本国外からも車両の導入が行われ、ドイツのドルトムント市より広島電鉄70形電車/70形が移籍してきた。その他、広島市とドイツのハノーファー/ハノーバー市との姉妹都市提携を記念し、広島市が茶室を送った返礼として、広島電鉄200形電車 (2代)/200形(2代)(通称:'''ハノーバー電車''')が贈られた。
軽快電車
1980年(昭和55年)に久方ぶりの新車になる広島電鉄3500形電車/3500形を導入。1982年(昭和57年)よりセミ軽快電車広島電鉄700形電車 (2代)/700形(2代)、1983年(昭和58年)より広島電鉄800形電車 (2代)/800形(2代)、1984年(昭和59年)より広島電鉄3700形電車/3700形、1987年(昭和62年)より広島電鉄3800形電車/3800形、1990年(平成2年)より広島電鉄3900形電車/3900形、1997年(平成9年)より広島電鉄3950形電車/3950形が導入された。
軽快電車の導入で、老朽化の進んでいた広島電鉄570形電車/570形や広島電鉄750形電車/750形の多くに廃車が発生。冷房改造されていなかった広島電鉄900形電車/900形にも廃車が出た。1990年代後半までに一部保存されている単車を除いて冷房化を完了した。
超低床車両の増備と従来車両の廃車
軽快電車をさらに進化させた超低床電車の導入も1990年代から検討され、先行するヨーロッパの主要車両メーカへ日本の気候に合った100%低床車両の可能性を問い合わせていたが[『鉄道ピクトリアル』1994年4月号]、1999年(平成11年)よりドイツ製の広島電鉄5000形電車/5000形、2004年(平成16年)より国産となった広島電鉄5100形電車/5100形を導入している。
それらの超低床車両に入れ替わるように、老朽した自社オリジナルおよび他都市からの移籍車両の廃止が進み、オリジナルの広島電鉄500形電車 (2代)/500形・広島電鉄550形電車/550形、旧神戸の広島電鉄1100形電車/1100形は形式消滅。広島電鉄2000形電車/2000形(自社)は全車両が営業運行を離脱、広島電鉄570形電車/570形(旧神戸)、広島電鉄600形電車 (2代)/600形(旧北九州)、広島電鉄1150形電車/1150形(旧神戸)は残り1両に。これまで事故廃車しか出ていなかった広島電鉄650形電車/650形(自社、被爆車両)にも2両が運用を離脱し(653号は休車・江波車庫保管、654号は廃車・広島市交通科学館に保存)、世代交代が進むことになった。650形のようにメディアに取り上げられ、引退式典を行う車両は例外的で、ほとんどの車両は置き換えた車両に問題がないことを確認の上で休車・廃車 (鉄道)/廃車・解体を行っている。
ファイル:Hiroden-550.JPG/2006年6月に形式消滅した550形
ファイル:19990122広島電鉄1100型.jpg/2003年3月に形式消滅した1100形
ファイル:Hiroden-570.JPG/570形584は2006年6月に廃車された。582のみ残る
ファイル:Hiroden-600.JPG/602号の1両のみが残る600形
ファイル:Hiroden-654-1.jpg/2006年6月に一部廃車が発生した650形
ファイル:Hiroden-1150.JPG/1156号の1両のみが残る1150形
ファイル:Hiroshimadentetsu2006.jpeg/2009年10月17日以降営業運用から離脱した2000形
最近の動き
現在は、路面電車が急速に見直される中で新時代の公共交通機関を目指してライトレール/LRT化に積極的に取り組んでいる。ハード面では、電停の拡張やバリアフリー化、また、新車の投入にも意欲的であり、3両または5両(2両編成もあるにはある)をつないだ'''連接台車/連接車'''が多数投入されている。新造された連接車は登場当時の技術面では先進性が優れている(例;(広島電鉄3800形電車/3800形)に関しては当時としては珍しい可変電圧可変周波数制御/VVVFインバーター制御を採用)などあらゆる面で評価が高く、後述の低存電車に関しては鉄道友の会のローレル賞を受賞している。連接車では必ず車掌が乗務し、最後部ドア(出口)での運賃収受や、交差点での信号待ちの時は車内を回り、両替などのサービス業務を行う。1999年(平成11年)にはドイツのシーメンス社でバリアフリー対応の'''GREEN MOVER'''(広島電鉄5000形電車/5000形)が製造され、大型輸送機(An-124 (航空機)/An-124)で空輸されたことで話題になった。2004年(平成16年)には近畿車輌・三菱重工業・東洋電機製造と共同で国産初の100%超低床電車'''Green mover max'''(広島電鉄5100形電車/5100形)を開発し、同年12月19日には江波車庫(広島市中区江波 (広島市)/江波)に搬入され、2008年までに10編成が導入された。また、既存の車両についても出入口に補助ステップ(踏み台)を設置するなど、高齢社会に相応しい公共交通機関を目指している。
ソフト面では、大人1人につき同伴の幼児を3人まで無賃にしたり、身体障害者/障害者の介助者2人までを無賃にしたりと運賃制度の改革にも取り組んでいる。
2011年(平成23年)4月11日の市内線ダイヤ改正により、3号線は朝ラッシュまでは 広電西広島 - 広島港間で運行し、その後は 広電西広島 - 宇品二丁目間に区間を短縮して運行するようになった[[http://www.hiroden.co.jp/what/new/topic1101-03.htm110324_streetca 広電 最新情報 【電車】4/11(月) ダイヤ改正を実施します - 広島電鉄、2011年3月24日。]。
2011年(平成23年)7月11日の市内線ダイヤ改正により、5号線は原則、広島駅 - 広島港間で運行して、日中12分間隔となった[[http://www.hiroden.co.jp/what/new/topic1104-06.htm110622_train 広電 最新情報 【電車】5号線のダイヤ改正を実施します - 広島電鉄、2011年6月22日。]。
2013年(平成25年)度以降の本格導入を目指し2011年(平成23年)には信用乗車方式の社会実験を予定していると報道されていた。2012年(平成24年)2月15日から3月31日までの間、3両連接車(広島電鉄3700形電車/3703号・広島電鉄3900形電車/3906号)の中扉にも降車用のICリーダー機を設置し、ICカード(PASPY・ICOCA)の利用者に限り全扉から乗降できるようにして社会実験が行われた[[http://www.hiroden.co.jp/what/new/topic.htm120209_doors 広電 最新情報 ICカード全扉乗降試験車両の運行について - 広島電鉄、2012年2月9日。]。
新線・延伸計画
広島電鉄は、1997年(平成9年)9月に広島駅と広電西広島の間を平和大通り・駅前通り・駅前大橋を介して結ぶ路線を新設する計画を発表して免許を申請した。広島駅と広電西広島の間は2号線で結ばれているが、途中に交差点を抱えて路線はクランク状に折れ曲がるため、長大列車を運行する上の課題となっている。平和大通りは幅が大変広く、複線軌道を敷設するには十分である。これにより、クランクを回避できると長大編成による拠点間の高速運行が可能となり、利便性が格段に向上するとされる。
発表直後から広島市や市民、運輸審議会を交えた折衝が数度にわたって行われたが、当時の広島市は、広島高速交通広島新交通1号線/アストラムラインによる東西線建設を希望していた。しかし、広島市は巨額の財政赤字を抱え、新球場建設等の大型事業に着手、既存のアストラムラインの大幅な赤字、国による路面電車のライトレール/LRT化の推進方針も重なり、既存の路面電車やバスを改善していく方向に公共交通機関の整備計画が見直された。さらに広島電鉄は、2002年(平成14年)頃までに数度にわたって修正した計画案(最終案では、平和大通り西端の西観音町駅/西観音町電停 - 広島電鉄江波線/江波線までのみ敷設)を発表したが、広島市による緑大橋の架け替え費用等の資金面で目途が立たず、2008年(平成20年)現在では、同計画は棚上げ状態にある。
2010年(平成22年)6月29日の広島電鉄の取締役会で社長に就任した越智秀信は就任前の5月12日、JR広島駅と広島市南区稲荷町を結ぶ路面電車の新路線「駅前大橋線」の、2016 - 17年の運行開始を目指す考えを明らかにした。
広島市は学識経験者等で構成する「広島駅南口広場再整備に係る基本方針検討委員会」を設置し、2010年(平成22年)8月31日に第1回会合が開催され、路面電車の駅前大橋ルートを含めて、検討が行われている[[http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1285578941347/ 広島駅南口広場再整備に係る基本方針検討委員会]。
車両
=現役
=
単行車
貨50形は事業用。350形のみ市内線・宮島線直通許可を受けている。現在の運用はすべて市内線のみとなっている。
広島電鉄貨50形電車/貨50形:2両(51, 52)- 広島電鉄750形電車/750形から改造
広島電鉄100形電車 (3代)/100形(3代目):1両(101)
広島電鉄200形電車 (2代)/200形(2代目):1両(238)- 元ハノーファーLRT/ハノーバー市電
広島電鉄350形電車/350形:3両(351 - 353)
広島電鉄570形電車/570形:1両(582)- 元神戸市電神戸市交通局500形電車/500形
広島電鉄600形電車 (2代)/600形(2代目):1両(602)- 元西日本鉄道西鉄500形電車 (軌道)北九州線500形/500形
広島電鉄650形電車/650形:3両(651 - 653)- 被爆電車
広島電鉄700形電車 (2代)/700形(2代目):11両(701 - 707, 711 - 714)- 701号-707号は750形の車体更新車
広島電鉄750形電車/750形:6両(761 - 763, 768, 769, 772)- 元大阪市電大阪市交通局1601形電車/1601形・大阪市交通局1651形電車/1651形・大阪市交通局1801形電車/1801形
広島電鉄800形電車 (2代)/800形(2代目):14両(801 - 814)
広島電鉄900形電車/900形:9両(904 - 907, 910 - 914)- 元大阪市電大阪市交通局2601形電車/2601形
広島電鉄1150形電車/1150形:1両(1156)- 元神戸市電神戸市交通局1150形電車/1150形
広島電鉄1900形電車/1900形:15両(1901 - 1915)- 元京都市電京都市交通局900形電車1900形時代/1900形
連接車
全車が市内線・宮島線の直通許可を受けている。ほとんどの車両が、市内線・宮島線直通運用されているが、現在3000形は市内線のみ、3500形は宮島線のみの運用になっている。3100形から3900形までは、宣伝車以外はほぼすべて'''ぐりーんらいなー'''となっている。
広島電鉄3000形電車/3000形:7編成(3002 - 3008)- 元西日本鉄道西鉄1000形電車 (軌道・共通)/1101形・1201形・1301形
広島電鉄3100形電車/3100形:3編成(3101 - 3103)- 広島電鉄2500形電車/2500形から改造
広島電鉄3500形電車/3500形:1編成(3501)
広島電鉄3700形電車/3700形:5編成(3701 - 3705)
広島電鉄3800形電車/3800形:9編成(3801 - 3809)
広島電鉄3900形電車/3900形:8編成(3901 - 3908)
広島電鉄3950形電車/3950形:6編成(3951 - 3956)- Green Liner
広島電鉄5000形電車/5000形:12編成(5001 - 5012)- GREEN MOVER
広島電鉄5100形電車/5100形:10編成(5101 - 5110)- Green mover max
=休車
=
単行車
550形551号のみ市内線・宮島線の直通許可を受けている。
広島電鉄150形電車/150形:1両(156)- 被爆電車
広島電鉄550形電車/550形:1両(551)
連結・連接車
2000形のみ連結車。
広島電鉄70形電車/70形:1編成(76)- 元:de:DSW21 (Verkehr)/ドルトムント都市事業 Dortmunder Stadtwerke AG
広島電鉄2000形電車/2000形:4両(2004=2005, 2006=2007)
=廃車等により消滅した形式
=
単行車
広島電鉄100形電車 (初代)/100形(初代)
広島電鉄100形電車 (2代)/100形(2代目)
広島電鉄200形電車 (初代)/200形(初代)
広島電鉄300形電車/300形 - 元大阪市電500形
広島電鉄400形電車/400形
広島電鉄450形電車/450形
広島電鉄500形電車 (初代)/500形(初代) - 元京王電鉄/京王電気軌道京王電気軌道23形電車/23形
広島電鉄500形電車 (2代)/500形(2代目)
広島電鉄600形電車 (初代)/600形(初代)
広島電鉄700形電車 (初代)/700形(初代)
広島電鉄800形電車 (初代)/800形(初代)
広島電鉄1100形電車/1100形 - 元神戸市電神戸市交通局1100形電車/1100形
連接車
全車が市内線・宮島線の直通許可を受けていた。
広島電鉄1300形電車/1300形 - 元西日本鉄道西鉄1000形電車 (軌道・共通)/1301形。3000形に改造
広島電鉄2500形電車/2500形 - 2511-2514は元大阪市電大阪市交通局1601形電車/1601形(2501-2510は自社発注)。3100形に改造
宮島線専用
広島電鉄1000形電車/1000形
広島電鉄1000形電車/1010形
広島電鉄1000形電車/1020形
広島電鉄1030形電車/1030形
広島電鉄1000形電車/1040形
広島電鉄1050形電車/1090形 ←1050形 - 元京阪神急行電鉄(現:阪急電鉄・京阪電気鉄道)京阪100形電車/100形・200形
広島電鉄1060形電車/1060形
広島電鉄1070形電車/1070形 - 元阪急電鉄阪急500形電車/500形
広島電鉄1080形電車/1080形 - 元阪急電鉄阪急210系電車/210系
車庫
以前は、宮島口車庫、己斐車庫があった。己斐車庫に関しては太田川放水路の整備で1960年に廃止。代替として荒手車庫が整備された。宮島口から競艇場前までの本線に並行する留置線は宮島口車庫の名残である
江波車庫
広島県広島市中区 (広島市)/中区江波 (広島市)/江波西1丁目24-29
千田車庫
広島県広島市中区千田町 (広島市中区)/東千田町2丁目9-29
荒手車庫
広島県広島市西区 (広島市)/西区草津地区/草津南3丁目6-3
バス事業
ファイル:広電 広島200か・365.JPG/280px/thumb/right/高速バス(グランドアロー号 )26655
ファイル:広電 広島200か・512.JPG/280px/thumb/right/高速バス(エアポートリムジン)06663
ファイル:Hiroshima Electric Railway - Hiroshima 22 ku 3560.JPG/280px/thumb/right/一般路線バス 16651
バス事業はバスカンパニーが担当しており、ほぼ路線バス専業となっている。さらに、市内線は市内バス・都市圏輸送グループ、郊外線・高速バス(県内・県外)は郊外バス・地域輸送グループに分かれている。
バス事業の歴史
=事業開始、第二次大戦終戦まで
=
広島瓦斯電軌時代の1938年(昭和13年)2月1日に、'''広島乗合自動車株式会社'''と合併し自動車部を創設したのが、広島電鉄のバス事業の始まりになる。その時より、木炭ガス発生炉使用開始による木炭バスの使用を開始。1941年(昭和16年)8月に、'''広島郊外自動車株式会社'''と合併。1943年(昭和18年)4月10日に、政府のバス事業統合の方針に伴い、'''三段峡自動車株式会社'''・'''太田自動車株式会社'''・'''平和自動車株式会社'''・'''牧野バス 牧野正男'''・'''丸三自動車株式会社'''・'''合名会社水内自動車商会'''・'''熊野胡子自動車合資会社'''と合併した。1945年(昭和20年)8月6日の原子爆弾により被災。同年8月13日、4台の車両により運行を再開[『広島電鉄開業80創業50年史』資料編108ページ]して終戦を迎えた。
=第二次大戦後
=
営業所・車庫網の充実に関しては、1946年(昭和21年)7月14日に布営業所、1949年(昭和24年)1月10日に八丁堀営業所、同年12月22日に吉田車庫(同日に布営業所は廃止)、1957年(昭和32年)11月12日に基町事務所及び車庫、1958年(昭和33年)9月に呉営業所、1961年(昭和36年)6月10日に大竹営業所、同年8月10日に三次車庫、1962年(昭和37年)2月15日に岩国車庫、1965年(昭和45年)1月に沼田営業所、1966年(昭和41年)5月1日に小河内整備工場と拡大していった。
県内の同業他社に関しては、1950年(昭和25年)に広島バス、山佐バス(現 広島交通)が開業している。
買収による事業拡大は、1953年(昭和28年)4月10日に開業した中国観光バス株式会社を、1956年(昭和31年)2月16日に買収。
関連会社の拡大についても1962年(昭和37年)11月28日に備北交通、1964年(昭和39年)3月28日には芸陽バスに資本参加した[『広島電鉄開業80創業50年史』資料編116ページ]。
路線網に関しては、1956年(昭和31年)1月9日の志屋線開通で1000km、1961年(昭和36年)8月4日の鶉木線開通で1500kmとバスの全免許路線を拡大していった(2011年(平成23年)3月31日時点の営業キロは、1191.9km )。
バスの動力に関しては、終戦直後はガソリン車や代用燃料の木炭車を使用していたが、1947年(昭和22年)6月30日より木炭・薪ガス発生炉搭載のバスを使用開始し、1948年(昭和23年)7月24日からは、ディーゼルエンジンを搭載したバスの使用を開始した。燃料事情の改善より1952年(昭和27年)2月29日には、木炭・薪ガス車は廃止。さらに燃料の切り替えより1956年(昭和31年)4月17日には、ガソリン車の使用を廃止した。
その他の、バスの質的改善に関しては、1958年(昭和33年)10月7日に初の空気バネ車、1960年(昭和35年)7月19日に冷房車、1961年(昭和36年)7月7日に自動ドア、1979年(昭和54年)2月27日には、市内路線バスにも同社初の冷房車を20台導入。1998年(平成10年)には、ノンステップバスの導入開始。2006年(平成18年)に天然ガスノンステップバスの導入を行っている。
=昭和40年代のバス事業再編計画
=
昭和40年代には、広島電鉄・広島バス・広島交通・芸陽バス・備北交通による5社合併が模索された。1967年(昭和42年)から1968年(昭和43年)にかけて、合併についてのバス運営協議会を設置。利害関係の不一致で合意に至らなかった。その後、既に系列化しているとされた芸陽バス・備北交通を除く3社で再度協議を行ったが、広島交通が離脱。1969年(昭和44年)4月に一度目の広島バスとの経営統合協議が行われたが成立しなかった[『広島電鉄開業80創業50年史』本編138ページ]。
その後、1971年(昭和46年)8月25日の広島バスの臨時株主総会で、帝産観光バス/帝産オートとの提携関係を解消[『広島バス60年史』22ページ]。同年9月9日に、広島商工会議所で行われた会見で、広島電鉄が広島バスに資本参加を行い、70%の株式取得、同年10月以降より新体制で運営することを発表した[『広電が広島バスへ70%の資本参加 経営合理化で合理化図る』- 中国新聞 朝刊 1971年9月10日 1ページ][『広島バス60年史』85ページには9月8日、『広島電鉄開業80創業50年史』本編138ページには9月10日とある。]。また、その経営参加は5社合併への第一歩とされた。当時の広島バスは帝産観光バス/帝産の傘下で、広島バスの社長の説得で実現した[『五社合併への第一歩 解説 広島電鉄の広島バスへの資本参加』- 中国新聞 朝刊 1971年9月10日 7ページ]。その後の会議で、広島バス株式の85%の譲渡が決まり、広島バスに役員を派遣した。
経営統合の成果として、広島バス・広島電鉄間の路線調整、広島バスが運営していた宮島の観光船事業『広島観光汽船』を『宮島松大観光船』に譲渡が行われた[『広島バス60年史』23ページ]。
これに対して、公正取引委員会は1972年(昭和47年)2月より調査を開始。同年9月17日に私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)上の競争の実質的制限にあたるとして排除勧告を行った。その後の審判を経て、1973年(昭和48年)7月17日に、広島電鉄から派遣役員の辞任、広島バスの株式の大半(85000株)の処分で同意審決した[『広島電鉄開業80創業50年史』本編139ページ]。それに伴い、広島バスに派遣されていた役員4人は辞任、同年8月9日には広島バス株式の約77%を株式会社増岡組に譲渡した[『広島バス60年史』86ページ][『ケースブック独占禁止法』金井貴嗣・川濱昇・泉水文雄編、弘文堂、2006年。]。同意審決後も広島電鉄は広島バスの19.2%の株式を保有する第2位の株主である(2012年(平成24年)3月での広島バスの筆頭株主は鉄鋼ビルディングで、親会社の増岡組を含めると約65%の株を所有している )。
=2000年以降
=
これまで自社で行っていた観光バス事業は、一部をのぞき関連会社の広電観光に移管されたが、広電観光の観光バス部門廃止によりエイチ・ディー西広島(ボン・バス)に再度移管された。
2012年(平成24年)3月9日、広島バスが所有する芸陽バスの全株式を取得し芸陽バスを連結子会社とした。それにより、ボン・バス・芸陽バスや備北交通が広電系列のバス会社になっている。
呉市営バス廃止に伴う路線譲受
呉市交通局(呉市営バス)がマイカー、バイク、自転車の普及等の影響による利用者減少で赤字が続き、2012年(平成24年)4月にバス事業を廃止する方針を2010年(平成22年)9月8日に明らかにした。2010年(平成22年)11月上旬に事業者が募集されると広島電鉄と中国ジェイアールバスが説明会に出席し、応募した。その後に選定委員会が書類・プレゼンテーションで審査した結果、30日の市議会公共交通問題対策特別委員会で委譲先を広島電鉄と決定した。2012年(平成24年)4月1日から呉市交通局のバス全路線を譲受し運行を開始した。
各営業課・出張所(車庫)の所在地
=市内・都市圏輸送グループ
=
江波営業課(6、ただし貸切車は3)
広島県広島市中区 (広島市)/中区江波 (広島市)/江波西1丁目24番29号
曙営業課(7)
広島県広島市東区 (広島市)/東区曙1丁目7番1号
仁保営業課(5)
広島県広島市南区 (広島市)/南区仁保沖町1番92号
=郊外・地域輸送グループ
=
広島南営業課(1)
広島県広島市中区 (広島市)/中区西白島町24番9号
熊野出張所(1)
広島県安芸郡 (広島県)/安芸郡熊野町大字柿迫272番地
廿日市出張所(1)
広島県廿日市市宮園上3丁目9番22号
広島北営業課(2、ただしエアポートリムジン専用車は0)
広島県広島市西区 (広島市)/西区小河内町2丁目18番1号
広島北営業課安佐出張所(2)
広島県広島市安佐北区安佐町大字飯室1576番地
広島北営業課吉田出張所(2)(備北交通吉田営業所と敷地を共用)
広島県安芸高田市吉田町吉田1824番地2
=呉市エリア
=
呉中央営業課(9)
広島県呉市築地町2-8
警固屋出張所(9)
広島県呉市警固屋町4-9-1
広営業課(9)
広島県呉市広白岳5-1-28
焼山営業課(9)
広島県呉市焼山北3丁目1-12
高速バス
詳細は当該路線の記事並びに外部リンクの広島電鉄サイトならびに備北交通サイトを参照。
;自社便を運行(県外)
:メリーバード号 (広島 - 米子線)/メリーバード号(広島 - 米子)
:グランドアロー号(広島 - 松江)
:いさりび号(広島 - 浜田・有福温泉)
:新広益線(広島 - 益田)
;自社便を運行(県内)
:エアポートリムジン (広島空港線)/エアポートリムジン(広島駅新幹線口 - 広島空港/広島バスセンター - 中筋駅 - 広島空港)
:クレアライン (高速バス)/クレアライン(広島 - 呉)
:広島 - 三次 - 庄原 - 東城線(広島 - 三次のみ)
=過去に運行していた高速バス
=
ファイル:Hiroshimadentetsubus-29621.JPG/240px/thumb/right/夜行高速バス(ニューブリーズ号)29621
ニューブリーズ号(広島 - 東京)
共同運行:中国ジェイアールバス/中国JRバス・小田急シティバス・ジェイアールバス関東/JRバス関東
2008年6月1日出発便をもって撤退し、現在は小田急シティバス担当便の運行支援業務を行っている。中国JRバス・小田急シティバスの2社は現在も運行。
ファンタジア号(広島 - 名古屋)
共同運行:名古屋鉄道(現名鉄バス)
加計 - 安佐(飯室) - 広島北IC - 千代田 - 三次 - 庄原 - 東城 - 大阪(新大阪)
共同運行:中国バス・阪急バス
中国バス・阪急バスの2社は現在も運行。
1984年の開設当時、新大阪 - 加計間は日本最長距離の昼行高速バスだった。
夏・冬の長期休暇シーズンに、広島BC - 千代田 - 新大阪の臨時便が運行されたこともあった。
メリーバード号 (広島 - 鳥取線)/メリーバード号(広島 - 鳥取)
共同運行:日本交通 (鳥取)・日ノ丸自動車
1994年に共同運行から撤退、発券業務のみ。
ミリオン号(広島 - 北九州・福岡)
共同運行:西日本鉄道
広島 - 吉和 - 鹿野 - 山口米屋町 - 湯田温泉通
共同運行:防長交通
当時は山陽自動車道が開通しておらず、中国自動車道経由であった。
いったん路線廃止されたが、後に山陽道経由で防長交通の単独運行で復活(広島 - 徳山・防府・山口・萩線)。発券業務は広交観光へ。
広島 - 吉和
上記広島 - 山口の区間便ではなく、直通一般路線バスの載せ替えであった。
吉和IC利用の直通便ではなく戸河内ICを利用し、戸河内-吉和間は下道運行であった。
広島 - 帝釈峡 - 神竜湖(季節運行)
広島 - 江津
共同運行:石見交通 浜田・有福温泉を経由。
広島 - 益田
共同運行:石見交通 浜田・周布を経由。
一般路線バス
会社のコーポレートカラーである緑色に塗られているため、'''青バス'''と呼ばれる。すべての座席が優先席/優先座席とされている。
2007年に新型運賃箱を郊外線に導入した。同年に市内線では旧型運賃箱のままPASPYのカードリーダーを設置した。
広島交通と共通定期券の発行を行っており、一部のバス(広島駅・広島バスセンターから国道54号線を経由するバスの大半)で利用可能となっている。
詳細な運行案内は外部リンクの広島電鉄サイトを参照。
=環境定期券制度
=
広電バスの通勤定期乗車券/定期券を持っている本人と、同伴する同居家族が大人100円・小児50円で広電バスを利用できる環境定期券制度がある。運賃の支払いは現金・PASPY・ICOCAが使用できる。
定期券を持っている本人については、定期券区間の場合は本人をのぞく同伴者人数分の運賃を、定期券区間外または定期券区間から区間外まで乗車する場合には、本人と同伴者人数分の運賃を、下車の際、乗務員に定期券を提示の上「環境定期券で○人分です」と伝え運賃を支払う。
利用可能定期券:広電バスの通勤定期券のみ。通学定期券や広電電車の定期券、広島空港リムジンバスの専用定期券、クレアラインの専用定期券では利用できない。
利用可能日:土曜、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日 - 1月4日)、お盆(8月13日 - 16日)に限られている。
利用可能路線:原則としては広電バスの全路線。ただし、高速バス、広島空港リムジンバス、クレアライン、深夜バス、Jリーグやコンサート等のシャトルバスでは利用できない。また、広電電車でも利用はできない。
=市内線
=
市内線には系統番号が与えられているが、路線名を系統番号ごとに「○○号線」と称する[『広島電鉄開業80創業50年史』資料編114ページによれば、1960年(昭和35年)1月1日からバス市内線に「号線制」を導入。]のが特徴となっている(広島バスも同様)。同一系統の経路・行き先違いは系統番号の枝番で区別している。なお、1号線・9号線・11号線・14号線・15号線・50号線は現在欠番となっている(かつての11号線にあたる区間は、現在は子会社のエイチ・ディー西広島が運行し、広電だった時代は西区役所までだったが、現在は八丁堀まで延長された。50号線は現在も広島バスが運行)
{/ class=wikitable
!nowrap/路線名称
!nowrap/系統番号
!行先
!特記事項
/-
!rowspan="11"/2号線
!2-1
/県庁前 - 紙屋町・八丁堀/八丁堀 - 広島駅のバスのりば/広島駅 - 曙町 - 府中永田
/永田方面の終点は「府中永田転回場」(府中永田の70m先)
/-
!2-2
/県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - えのみや - 府中山田
/
/-
!2-5
/県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - 広島県立安芸府中高等学校/安芸府中高校入口 - 府中ニュータウン
/rowspan="2"/両者の違いは府中南公民館経由の有無
/-
!2-6
/県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - 府中南公民館 - 安芸府中高校入口 - 府中ニュータウン
/-
!rowspan="2"/2-7
/県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - 大須 - 温品4丁目
/
/-
/府中山田 → 本町4丁目 → 曙町 → 広島駅 → 八丁堀 → 県庁前
/平日午前中の県庁前行き2便のみ
/-
!2-8
/府中(永田・山田・ニュータウン)/温品4丁目 → 曙町 → 広島駅 → 八丁堀 → 紙屋町 → 市役所
/平日午前中の市役所行きのみ
/-
!2-9
/府中ニュータウン → 府中南公民館 → 府中ニュータウン
/ 平日朝1便のみ
/-
!2-10
/府中ニュータウン → 府中南公民館 → 安芸府中高校
/平日朝1便のみ
/-
!2-11
/県庁前 - 八丁堀 - 広島駅 - 曙町 - キリンビアパーク広島・イオンモール広島府中/イオンモール広島府中 - えのみや - 府中山田
/2-2との経由地違い
/-
!2-12
/府中ニュータウン → 府中南公民館 → 曙町 → 広島駅 → 八丁堀 → 紙屋町 → 市役所前
/平日朝1便の市役所前行きのみ
/-
!rowspan="3"/3号線
!3
/広島駅 - 八丁堀 - 市役所前 - 観音本町 - 南観音7丁目 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 観音マリーナホップ
/rowspan="2"/両者の違いは終点のみ。平日ダイヤの広島駅発の一部便に南観音7丁目止あり。
/-
!3-1
/広島駅 - 八丁堀 - 市役所前 - 観音本町 - 南観音7丁目 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 広島西飛行場
/-
!急行
/広島駅 → (ノンストップ) → 八丁堀 → 紙屋町 → 市役所
/平日朝の市役所行きのみ
/-
!rowspan="3"/4号線
!rowspan="3"/4
/県庁 - 八丁堀 - 広島駅 - 東本浦 - 渕崎 - 仁保車庫
/
/-
/県庁 - 八丁堀 - 広島駅 - 東本浦 - 仁保南 - 仁保車庫
/
/-
/県庁 - 八丁堀 - 広島駅 - 東本浦 - 向洋新町車庫(洋光台)
/
/-
!rowspan="5"/5号線
!rowspan="2"/5-1
/東浄小学校 → 戸坂 → 牛田本町1丁目 → 新幹線口 → 広島駅
/平日朝1便、広島駅行きのみ。かつては平日夕方に東浄行きがあった
/-
/牛田早稲田 → 牛田本町 → 広島駅 → 段原中央 → 広島大学病院/大学病院
/広島駅止め、広島駅始発や、牛田本町を経由しない直行便もあり。
/-
!rowspan="2"/5-2
/大学病院 →段原南 → 広島駅 → 新幹線口 → 牛田本町 → 牛田早稲田
/広島駅止め、始発あり。
/-
/牛田早稲田 → 牛田本町 → 広島駅 → 新幹線口 → 牛田本町 → 牛田早稲田
/循環バス。逆廻りはなし
/-
!急行
/広島駅 → 皆実町1丁目 → 出汐町 → 大学病院
/平日朝3便。土曜・休日運休。
/-
!rowspan="7"/6号線
!rowspan="2"/6
/牛田早稲田 → 牛田旭 → 八丁堀 → 市役所前 → 舟入本町 → 江波営業所 → 江波三菱前 → 江波営業所
/方向幕は「江波営業所」行き。牛田旭を経由しない便(朝晩)、牛田旭始発便(平日朝のみ)有り。市役所前、大手町四丁目止め区間便有り(平日朝のみ)。
/-
/牛田早稲田 → 牛田旭 → 八丁堀 → 市役所前 → 舟入本町 → 江波営業所 → 江波三菱前
/方向幕は「江波」行き。牛田旭を経由しない便(朝晩)、牛田旭始発便(平日朝のみ)有り。上記との違いは、江波三菱で方向幕を牛田方面行きに変え、そのまま牛田早稲田(牛田旭)まで運行すること。
/-
!rowspan="3"/6-1
/牛田早稲田 → 牛田旭 → 八丁堀 → 市役所前 → ≪かきうち通り≫ → 江波三菱前 → 江波営業所
/方向幕は「かきうち通り(経由)江波営業所」行き。逆方向は無し。朝晩に牛田旭を経由しない便有り。休日運休。
/-
/牛田早稲田 → 牛田旭 → 八丁堀 → 市役所前 → ≪かきうち通り≫ → 江波三菱前
/方向幕は「かきうち通り(経由)江波」行き。逆方向は無し。朝晩に牛田旭を経由しない便有り。休日運休。舟入本町経由便同様、江波三菱で折り返し牛田方面行きとなる。
/-
/江波三菱前 → 江波営業所 → 舟入本町 → 市役所前 → 八丁堀 → 牛田旭
/平日朝のみの運行。大手町四丁目始発便有り。
/-
!6-2
/江波三菱前 → 江波営業所 → 舟入本町 → 市役所前 → 八丁堀 → 牛田早稲田
/牛田旭を経由しない。平日朝のみの運行。一部大手町四丁目始発便有り。
/-
!6-3
/江波三菱前 → 江波営業所 → 舟入本町 → 市役所前 → 八丁堀 → 牛田旭 → 牛田早稲田
/
/-
!rowspan="2"/7号線
!7
/横川駅 - 紙屋町 - 市役所 - 東雲町/仁保1丁目 - ほうそぎ - 仁保車庫
/県庁発着がほとんどで、横川発は平日朝のみで仁保→横川は全廃された。休日運休。
/-
!7-2
/横川駅 - 紙屋町 - 市役所 - 東雲町/仁保1丁目 - 向洋新町車庫
/県庁発着がほとんどで、横川発着は平日朝のみ。
/-
!rowspan="2"/8号線
!8
/横川駅 - 中広1丁目 - 西観音町 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 観音マリーナホップ
/rowspan="2"/両者の違いは終点のみ。平日ダイヤの昼間時間帯は運休、休日全便運休。
/-
!8-1
/横川駅 - 中広1丁目 - 西観音町 - 総合グランド入口 - 飛行場入口 - 西飛行場
/-
!10号線
!10
/己斐 - (ノンストップ) - 中電前 - 市役所前 - 大学病院前 - 旭町 - 市役所 - 中電前 - (ノンストップ) - 己斐
/循環バス。平日ダイヤの朝・夕のみ運行。一部、市役所及び大学病院前始発・終着便あり。
かつては大学病院を経由しない便や旭町発着も存在した
/-
!rowspan="4"/12号線
!rowspan="2"/12
/東浄小学校 - 千足 - 牛田新町 - 八丁堀(天満屋前) - 御幸橋 - 県病院 - 仁保沖町
/朝御幸橋発東浄ゆきがある。とうかさん・えびす講の中央通り通行止め時は紙屋町・本通り経由で運行され、新天地を通らない
/-
/東浄小学校 - 千足 - 牛田新町 - 八丁堀(天満屋前) - 段原中央 - 大学病院入口 - 旭町
/朝・夕の運行。休日運休。とうかさん・えびす講の中央通り通行止め時は比治山下経由で運行され、新天地・田中町を通らない
/-
!急行
/東浄小学校 → 千足 → 天水 → (ノンストップ) → 女学院 → 八丁堀(天満屋前) → 御幸橋 → 県病院 → 仁保沖町
/平日朝仁保行きのみ運行。天水から女学院前ノンストップ。土曜休日運休。
/-
!急行
/東浄小学校 - 桜ヶ丘団地 - 牛田新町一丁目 - (ノンストップ) - 本通 - 市役所前 - 御幸橋 - 県病院 - 仁保沖町
/平日朝に仁保行き・夕方に東浄行き運行。市役所経由。牛田新町1丁目から本通ノンストップ。土曜休日運休。
/-
!13号線
!13
/広島駅 - 平塚町 - 小町 - 市役所
/平日朝に市役所行き・夕方に広島駅行き運行。土曜休日運休。
かつては小町から先、平和記念公園・西観音町・旭橋入口経由で広島西飛行場まで運行されていた。西飛行場行きだった時代から平日朝の一部は市役所行きだった
/}
=郊外線
=
広島市街地から周辺部の安芸区・熊野町に向かう「東方面」、安佐北区・安佐南区に向かう「北方面」、佐伯区・廿日市市に向かう「西方面」に区別される。
{/ class=wikitable
! !!路線名!!行先!!特記事項
/-
!rowspan="21" style="width:1em;"/東方面
!rowspan="7"/熊野線
(海田・矢野経由)
/熊野車庫前 - 熊野萩原- 熊野営業所 - 熊野団地 - 矢野駅 - 海田 -向洋 - MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島/マツダスタジアム前 - 広島駅 -広島バスセンター/広島センター
/rowspan="2"/一部は熊野営業所発着
/-
/熊野営業所 - [熊野団地 - 矢野駅 - 南海田
/-
/熊野営業所→≪広島熊野道路/広熊道路≫→矢野駅→南海田
/
/-
/熊野営業所→矢野→南海田
/
/-
/呉地橋 → 広島県立熊野高等学校/熊野高校前→さくら野団地→熊野営業所→矢野駅→南海田
/平日1便のみ
/-
/南海田→矢野→熊野営業所→さくら野団地→熊野高校前→呉地橋
/平日朝ラッシュ時のみ。
熊野営業所で乗客がいない場合は熊野営業所で運行打ち切り。
/-
/阿戸学校 - 阿戸町 - 新宮 - 熊野萩原 - 熊野町/熊野町役場前 - 熊野営業所
/
/-
!rowspan="5"/熊野線
(広熊道路経由)
/熊野車庫前→熊野営業所→熊野団地→≪広熊道路≫→矢野ニュータウン→≪広島高速2号線/高速2号線≫→広島駅→八丁堀→紙屋町→市役所前
/rowspan="3"/平日朝ラッシュ時のみ
/-
/熊野車庫前→熊野営業所→熊野団地→≪広熊道路≫→矢野ニュータウン→東雲→市役所前→紙屋町→八丁堀
/-
/熊野車庫前→熊野営業所→≪広熊道路≫→矢野南5丁目→≪高速2号線≫→広島駅→八丁堀→紙屋町→市役所前
/-
/熊野車庫前→熊野営業所→≪広熊道路≫→矢野南5丁目→東雲→市役所前→紙屋町→八丁堀
/-
/広島センター→市役所前→東雲→矢野ニュータウン→≪広熊道路≫→熊野団地→熊野営業所→熊野萩原→熊野車庫前
/-
!rowspan="7"/矢野ニュータウン線
/済生会広島病院前/矢野駅/矢野駅前 - 矢野ニュータウン - ≪広熊道路≫ - 熊野団地 - 熊野営業所
/
/-
/矢野駅前 - [矢野ニュータウン - ≪広熊道路≫ - 熊野営業所
/一部は熊野車庫前発着
/-
/団地西入口→熊野営業所→≪広熊道路≫→[矢野ニュータウン→矢野駅前/済生会広島病院前
/
/-
/呉地橋 → 熊野高校前→さくら野団地→熊野営業所→≪広熊道路≫→[矢野ニュータウン→矢野駅前
/平日朝ラッシュ1便のみ
/-
/矢野駅前 - 矢野ニュータウン - ≪広熊道路≫ - 熊野団地 - 熊野営業所
/
/-
/矢野駅前 - [矢野ニュータウン - ≪広熊道路≫ - 熊野営業所 - 押込
/
/-
/矢野駅前→矢野南5丁目→矢野ニュータウン→矢野駅前
/循環右回り
/-
!rowspan="2"/熊野・広島国際大学線
/矢野駅前 - ≪途中ノンストップ≫ - 熊野営業所 - ≪途中ノンストップ≫ - 広島国際大学
/rowspan="2"/平日のみ運行、休講日と長期休暇時は運休便あり。
/-
/熊野営業所 - ≪途中ノンストップ≫ - 広島国際大学
/-
!rowspan="22" style="width:1em;"/北方面
!rowspan="2"/沼田ループ線
/広島駅→紙屋町・八丁堀/八丁堀→紙屋町・八丁堀/紙屋町→横川駅 (広島県)/横川駅前→≪新道≫→大宮→祇園出張所前→下古市→古市小学校前→安小学校→伴安→三菱団地入口→広島市立大学/市立大学前→≪高速4号線≫→中広町→広島センター
/左回り。平日のみ運行
/-
/広島センター→中広町→≪高速4号線≫→市立大学前→三菱団地入口→伴安→安小学校→古市小学校前→下古市→祇園出張所前→大宮→≪新道≫→横川駅前→紙屋町→八丁堀→広島駅
/右回り。平日のみ運行
/-
!rowspan="4"/あさひが丘線
/広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 横川駅前 - ≪新道≫ - 大宮 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 安小学校 - 上安駅 - 広島市安佐動物公園/安佐動物公園 - あさひが丘
/上安駅はあさひが丘ゆきのみ経由
/-
/広島駅-八丁堀-紙屋町-横川駅前-≪新道≫-大宮-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-安小学校-上安駅-長楽寺駅-伴安-広島市立沼田高等学校/沼田高校
/平日ダイヤのみ運行
/-
/あさひが丘→安佐動物公園→高取→伴安→三菱団地入口→市立大学前→≪広島高速4号線/高速4号線≫→中広町→紙屋町→本通り→市役所前
/平日ダイヤ朝1便のみ
/-
/広島駅→八丁堀→紙屋町→横川駅前→≪新道≫→祇園出張所前→下古市→古市小学校前→安小学校→安佐動物公園→あさひが丘
/深夜バス:平日ダイヤのみ運行
/-
!rowspan="4"/花の季台・こころ団地線
/広島センター-≪横川駅前/中広町≫-≪高速4号線≫-[市立大学前-沼田料金所前-大塚駅-A.CITY/Aシティ中央-花の季台
/市立大学前は経由便のみ停車
/-
/広島センター-≪横川駅前/中広町≫-≪高速4号線≫-[市立大学前-沼田料金所前-大塚駅-Aシティ中央-[リハビリセンター前-こころ第一公園前-こころ西公園
/rowspan="2"/市立大学前・リハビリセンター前は経由便のみ停車
/-
/広島センター-横川駅前-≪高速4号線≫-市立大学前-沼田料金所前-大塚駅-Aシティ中央-リハビリセンター前-こころ産業団地
/-
/八丁堀→紙屋町→中広町→沼田料金所前→大塚駅→Aシティ中央→花の季台→こころ第一公園前→こころ西公園
/深夜バス:平日ダイヤのみ運行
/-
!rowspan="3"/くすの木台線
/広島センター-中広町-≪高速4号線≫-市立大学前-三菱団地-大原駅-幸の神(さいのかみ)-くすの木台
/大原駅はくすの木台行きのみ停車
/-
/くすの木台→幸の神→三菱団地→市立大学前→≪高速4号線≫→中広町→紙屋町→八丁堀→広島駅
/平日ダイヤ朝3便、土曜・休日ダイヤ朝2便のみ
/-
/くすの木台→幸の神→三菱団地→市立大学前→≪高速4号線≫→中広町→紙屋町→本通り→市役所前
/平日ダイヤ朝1便のみ
/-
!rowspan="2"/三段峡線
/広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-≪佐東バイパス≫-佐東出張所口-広島文教女子大学/文教女子大前-可部駅前-可部上市-上大毛寺(かみおおもじ)-安佐営業所- 安芸飯室駅/飯室西- 布駅/上布-小河内駅/小浜-安野駅/船場-澄合-水内駅/久日市(さかいち)-坪野駅/坪野-附地-津浪-香草駅/香草-加計中央-木坂駅/木坂-加計病院-殿賀駅/上堀-上殿駅/上殿中央-道の駅来夢とごうち/戸河内ICバスセンター-土居駅 (広島県)/戸河内土居-戸河内駅/安芸太田町役場-三段峡
/
/-
/広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市駅 (広島県)/古市駅-≪高速≫-沼田パーキングエリア/沼田PA-久地バスストップ/久地BS-広島北インターチェンジ/広島北インター-加計バスストップ/加計BS-戸河内ICバスセンター-安芸太田町役場-三段峡
/
/-
!琴谷線
/広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-文教女子大前-可部駅前-可部上市-上大毛寺-安佐営業所-森城団地中央-鈴張-烏帽子-豊平病院-琴谷車庫
/
/-
!rowspan="3"/今吉田線
/広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-文教女子大前-可部駅前-可部上市-上大毛寺-安佐営業所-飯室西-上布-小浜-小河内-大釘-今吉田公民館/烏帽子/豊平病院
/豊平病院発着は1往復のみ
/-
/安佐営業所-飯室西-上布-小浜-小河内-箕越-今吉田公民館-烏帽子-豊平病院
/
/-
/烏帽子→今吉田公民館→鈴張→森城団地中央→安佐営業所→上大毛寺→可部上市→可部駅前→文教女子大前→七軒茶屋→中緑井 →古市小学校前→下古市→祇園出張所前→≪新道≫→横川駅前→広島センター→合同庁舎→広島駅
/月曜 - 土曜朝1便のみ
/-
!rowspan=3/上根(かみね)・吉田線
/広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-文教女子大前-可部駅前-可部上市-町屋記念碑前-大林-下浜が谷-畑入口-八千代支所前-勝田-八千代病院前-下土師(しもはじ)
/休日運休、平日ダイヤのみ広島駅行あり
/-
/広島センター-横川駅前-≪新道≫-祇園出張所前-下古市-古市小学校前-中緑井-七軒茶屋-可部駅前-可部上市-町屋記念碑前-大林-下浜が谷-畑入口-八千代支所前-勝田-入江-≪安芸高田市役所前/吉田小学校≫-広電吉田出張所
/下浜が谷発着便あり、平日ダイヤのみ広島駅発着便あり
/-
/広島センター→横川駅前→≪新道≫→祇園出張所前→下古市→古市駅→≪高速≫→沼田PA→久地BS→広島北インター→道の駅舞ロードIC千代田/千代田インター→≪高速≫→壬生小学校前→八千代病院前→入江→安芸高田市役所前→広電吉田出張所
/土曜ダイヤ1便のみ
/-
!rowspan="44" style="width:1em;"/西方面
!rowspan="2"/山田団地・美鈴が丘高校線
/広島センター - ≪己斐/市役所前≫ - 田方 - 美鈴モール前 - 山田団地/広島市立美鈴が丘高等学校/美鈴が丘高校
/平日ダイヤ午前のみ広島駅発着便あり
/-
/アルパークバスターミナル - 新井口駅 - 田方 - 美鈴モール前 - 山田団地/美鈴が丘高校
/田方はアルパーク方面のみ停車
/-
!五日市中地線
/五日市駅北口 - 中地 - 山田団地/美鈴が丘高校
/
/-
!rowspan="3"/井口台パークタウン線
/広島センター - ≪己斐/市役所前≫ - 古江 - [田方 - 鈴が峰住宅 - 井口台パークタウン
/
/-
/アルパーク - 新井口駅 - 鈴が峰住宅 - 井口台パークタウン
/
/-
/井口台パークタウン → 鈴が峰住宅西 → ≪途中ノンストップ≫ → 新井口駅 → アルパーク
/平日ダイヤ朝2便のみ
/-
!rowspan="2"/東観音台団地線
/広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方 - ≪西広島バイパス≫ - 東観音台団地
/
/-
/五日市駅南口 - 楽々園駅/楽々園 - 坪井長野 - 広島県立五日市高等学校/五日市高校 - 東観音台団地
/
/-
!rowspan="2"/薬師が丘団地・植物公園線
/広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方 - ≪西広島バイパス≫ - 城山 - [植物公園 - 薬師が丘団地
/
/-
/五日市駅北口 - 城山 - [植物公園 - 薬師が丘団地
/
/-
!rowspan="3"/彩が丘団地線
/広島センター - 市役所前 - 田方 - 美鈴が丘 - 高井 - 三和中学入口 - 彩が丘団地
/
/-
/広島センター - 市役所前 - 古江 - ≪西広島バイパス≫ - 城山 - 三和中学入口 - 彩が丘団地
/
/-
/五日市駅北口 - 城山 - 三和中学入口 - 彩が丘団地
/
/-
!rowspan="5"/藤の木団地線
/広島センター - 己斐 - 田方 - 美鈴が丘 - 高井 - 三和中学入口 - 藤の木団地
/
/-
/広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方 - ≪西広島バイパス≫ - 城山 - 三和中学入口 - 藤の木団地
/
/-
/五日市駅北口 - 城山 - 三和中学入口 - 藤の木団地
/
/-
/広島センター - 中広町 - ≪高速4号線≫ - 沼田料金所前 - 大塚駅 (広島県)/大塚駅 - 広域公園前駅(広島修道大学入口) - 平岩陸橋(免許センター入口) - 藤の木団地
/
/-
/藤の木団地 → 平岩陸橋(免許センター入口) → 広域公園前駅(広島修道大学入口) → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広町 → 紙屋町 → 本通り → 市役所前
/平日ダイヤ朝2便のみ
/-
!湯来・杉並台団地線
/五日市駅南口 - 楽々園 - 河内農協 - 湯来川角 - [杉並台団地 - 広島県立湯来南高等学校/湯来南高校 - 大橋 - 湯来温泉/湯来ロッジ前
/
/-
!原・川末線
/廿日市市役所前駅 - 廿日市市役所 - 平良大橋 - 速谷神社 - 原車庫 - 川末
/休日は全便運休
/-
!rowspan="5"/宮園・四季が丘団地線
/広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方 - ≪西広島バイパス≫ - 四季が丘/四季が丘北
/休日は全便運休
/-
/四季が丘 → ≪山陽自動車道/山陽道≫ → 広域公園前駅(広島修道大学入口) → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広町 → 紙屋町 → 本通り → 市役所前
/平日ダイヤ朝3便のみ
/-
/廿日市市役所前駅 - 廿日市市役所 - 宮内分れ - 宮内串戸駅 - 四季が丘/四季が丘北
/宮内串戸駅発着便あり
/-
/四季が丘 → 宮内串戸駅 → 宮内分れ → 廿日市 → 美の里 → ショッピング楽々園
/平日ダイヤ朝1便のみ
/-
/四季が丘 → 宮内串戸駅 → 宮内 → JR阿品駅 → 広島県立廿日市西高等学校/廿日市西高校前 → 日本赤十字広島看護大学/日赤看護大学
/平日ダイヤ朝1便のみ
/-
!rowspan="4"/佐伯線
/廿日市市役所前駅 - 廿日市市役所 - 宮内分れ - 宮内串戸駅 - 明石 - 玖島分れ - 佐伯中学校前 - 十王堂 - 津田 - 上栗栖 - 上飯山 - 吉和車庫
/宮内串戸駅発着便あり
/-
/ショッピング楽々園 - ≪楽々園/美の里≫ - 廿日市 - 宮内分れ - 宮内串戸駅 - 明石 - 玖島分れ - 佐伯中学校前 - 十王堂 - 津田
/平日ダイヤ朝上り4便(美の里経由)、夕方下り3便(楽々園経由)のみ
/-
/津田 → 十王堂 → 佐伯中学校前 → 玖島分れ → 明石 → 宮内串戸駅 → 宮内 → JR阿品駅 → 廿日市西高校前 → 日赤看護大学
/平日ダイヤ朝1便のみ
/-
/津田 - 十王堂 - 佐伯中学校前 - 玖島分れ - 玖島
/
/-
!rowspan="4"/阿品台線
/広島センター - 市役所前 - 古江 - [田方 - ≪西広島バイパス≫ - 廿日市西高校前 - 阿品台北
/平日のみ運行
/-
/広電阿品駅 - [ナタリーマリナタウン - JR阿品駅 - [ 日赤看護大学 - 阿品台東小学校 - 阿品台北
/
/-
/広電阿品駅 → [ナタリーマリナタウン → JR阿品駅 → 廿日市西高校前 → 日赤看護大学/阿品台北
/JR阿品駅発便あり
/-
/阿品台北 → JR阿品駅 → 宮内分れ → 廿日市市役所 → 廿日市市役所前駅
/平日ダイヤ朝1便のみ
/-
!rowspan="6"/五月が丘団地・免許センター線
/広島センター - 横川駅前 - ≪高速4号線≫ - 沼田料金所前 - 大塚駅 - [ 広島修道大学/修道大学キャンパス - [五月が丘団地 - 免許センター
/
/-
/広島センター - 横川駅前 - ≪高速4号線≫ - 沼田料金所前 - 大塚駅 - [ 修道大学キャンパス - 五月が丘団地
/
/-
/広島センター → 市役所前→ 田方 → 五月が丘団地
/
/-
/五月が丘団地 → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 中広町 → 紙屋町 → 本通り → 市役所前
/
/-
/五月が丘団地 → 田方 → 市役所前 → 本通り
/
/-
/沼田高校 → 三菱団地入口 → 伴中央駅 → 大塚駅 → 修道大学キャンパス → 大塚駅 → 沼田料金所前 → ≪高速4号線≫ → 横川駅前 → 広島センター
/平日ダイヤ1便のみ
/-
!rowspan="2"/石内線
/五日市駅北口 - 城山 - ≪石内旧道≫ - [免許センター/五月が丘団地 - [ 修道大学キャンパス - 広島市立大学
/平日のみ運行
/-
/五日市駅北口 → 中地 → ≪石内バイパス≫ → 免許センター → 修道大学キャンパス → 沼田高校
/平日朝1便のみ運行
/}
=呉市エリア
=
2012年4月1日、呉市営バスから引き継いだ路線。
クレアライン(広島 - 呉)
広島焼山線
阿賀音戸の瀬戸線
呉倉橋島・さざなみ線
宮原線
広長浜呉駅線
天応川尻線
郷原黒瀬線
白石白岳交叉点循環線
横路交叉点循環線
焼山熊野苗代線
昭和循環線
辰川線
長の木呉駅循環線
三条二河長迫循環線
宝町中央循環線
市役所中央循環線
呉探訪ループバス(コース)
コミュニティバス(受託運行)
ファイル:Tsubakibus_in_fuchutown.jpg/240px/thumb/right/つばきバス
つばきバス(広島県安芸郡 (広島県)/安芸郡府中町、運行営業課:曙営業課)
さくらバス/廿日市さくらバス(広島県廿日市市、運行営業課:廿日市出張所)
車両
車両は日野自動車製が多いが、いすゞ自動車、三菱ふそうトラック・バス/三菱ふそう製の車両も一部存在する。
導入された新車は広島県廿日市市にある速谷神社で御祓いを行っている。
乗務員の名札は従来運転席後方に設置されていたが近年運賃表示機下に移設された。乗務員の名札も新調され、乗務員の氏名の下に赤字で「私は安全運転に努めます。」「セーフティードライブ!」といった文章が書かれている。
2008年4月15日の広島高速4号線でのETC供用開始に合わせ、高速4号線を経由する路線の車両に通常の路線バス車両としては珍しくETC車載器が搭載された。また熊野営業所の車両にも広島高速2号線通過便の設定により搭載された。他にも三段峡への路線は一般路線バス車両で高速道路を経由する便が存在するのでシートベルトやETCの装備がある。
在籍する車両のほとんどがマニュアルトランスミッション車であるが、2007年度よりオートマチックトランスミッション車の導入が開始された。
2009年1月には、連節バス/連接バスを導入する構想が公表された[[http://www.chugoku-np.co.jp/leadersclub/2009/interviews_company42.html 中国新聞LEADERS倶楽部 広島電鉄株式会社 2009年1月。]が、2012年(平成24年)4月時点では、導入されていない。
車両番号(社内コード)
車両には5桁の番号が付けられており、以下の法則に基づいている。
例:'''64537'''
{/ class="wikitable"
/-
!6
!4
!5
!37
/-
/所属営業課
/メーカー
/装備
/固有番号
/}
所属営業課
0 …空港リムジン(広島北営業課)
1 …広島南営業課・熊野出張所・廿日市出張所
2 …広島北営業課・安佐出張所・吉田出張所
3 …貸切(江波営業課の貸切専用車・各営業課の貸切兼用車)
5 …仁保営業課
6 …江波営業課
7 …曙営業課
8 …ボンバス用
9 …呉中央営業課・警固屋出張所・広営業課・焼山営業課
メーカー
0 …日野自動車/日野(中型・小型)
3・4 …日野(大型)
6 …いすゞ自動車/いすゞ
8 …UDトラックス
9 …三菱ふそうトラック・バス/三菱ふそう
装備
0 - 4 …板ばね
5 - 9 …空気ばね
固有番号
メーカー・装備ごとの連番
不動産事業
不動産事業は、不動産カンパニーおよび連結子会社の広電不動産、広電興産、交通会館によって行われている。
事務所
不動産カンパニー、広電不動産、広電興産
広島市中区東千田町二丁目9番29号 広島電鉄本社ビル
交通会館
広島市東区上大須賀町1-16 交通会館ビル
概要
ファイル:HIROSHIMA TRAIN VERT BUILDING 201204.JPG/200px/right/thumb/広島トランヴェールビルディング
1958年(昭和33年)10月28日、子会社として銀鱗不動産(現 広電不動産)を設立。1959年(昭和34年)10月31日には紙屋町に「広電ビル」が完成し、オフィスビル賃貸事業に参入した。
1969年(昭和44年)7月16日、本社内に不動産カンパニーの前身となる「不動産部」を新設し、鉄軌道部門・バス部門での赤字を補うようになった[『広島電鉄開業80創業50年史』本編132 - 137ページ]。毘沙門台 (広島市)/毘沙門台、仁保 (広島市)/仁保南などの団地の造成が行われた。
鉄軌道部門・バス部門の収益は改善し赤字ではなくなったが、紙屋町などのオフィスビルの賃貸、一般向けに宅地・マンションの販売・仲介を行っている。
2012年(平成24年)には、広電ビルなどの建て替えで『広島トランヴェールビルディング』(「トランヴェール」はフランス語で「緑色の電車」を意味する)が開業した。
その他
テレビドラマ「西部警察」ロケ
1982年放送のテレビドラマ『西部警察 PART-II』第18話「広島市街パニック!!」のロケーション撮影/ロケでは広島電鉄が撮影協力を行っており、ロケ期間中、市内中心部で各電車の運転を一時取り止め、付近の道路を一時通行止めにして撮影が行われた。クライマックスシーンの撮影では自社の広島電鉄750形電車/750形766号が広電宮島(現・広電宮島口駅/広電宮島口)駅まで運転され、同駅構内(当時)で'''爆破'''された。このシーンの映像はのちに『西部警察 PART-III』のオープニングにも流用されている。同車は廃車 (鉄道)/廃車を前提としていた車両で、撮影のため、営業運転終了時の「パールライス号」から塗色・広告を変更し、同番組同ロケのスポンサーにちなみ「にしき堂号」とされ、爆破後正式に廃車された。この回では当時の運転指令室や本社社屋の模様も映し出されている。また雑誌『鉄道ファン (雑誌)/鉄道ファン』の読者投稿欄でもこの件が話題となっていた。
ドイツ連邦共和国名誉領事
2001年5月に奥窪央雄・代表取締役会長(当時)がドイツの名誉領事に任命される。2007年2月に奥窪が退任した後は大田哲哉・代表取締役社長が引き継いで就任している。広島電鉄本社内に名誉領事事務所が設置されており、管轄地域は広島県である[[http://www.hiroden.co.jp/germany/ 在広島ドイツ連邦共和国名誉領事(広島電鉄公式サイト内)]。
関連会社
連結子会社
広電観光
エイチ・ディー西広島(ボン・バス)
芸陽バス
備北交通
宮島松大汽船
広島観光開発(宮島ロープウエー)
広電ストア(あくまでも会社名で、店名はマダムジョイ)
広電宮島ガーデン(山陽自動車道/山陽道宮島サービスエリア/宮島SA下り線、下松サービスエリア/下松SA下り線)
広電不動産
広電建設
グリーンバーズ・ヒロデン(グリーンバーズゴルフ倶楽部)
ホテルニューヒロデン
ヒロデンプラザ(ヒロデンボウル、広電ゴルフガーデン)
広電興産
交通会館
持分法適用関連会社
ひろでん中国新聞旅行(広電観光の旅行部門と中国新聞トラベルサービスを統合)
加計開発(ホテル&リゾート 温井スプリングス)
大亜工業
その他関連会社・団体等
広島地区共通カード/パセオカード(販売終了)
ひろでん会館(会社ではないが広電不動産所有ビル)
学校法人鈴峯学園(鈴峯女子短期大学・鈴峯女子中学校・高等学校)- 財団法人広島瓦斯電軌学園として1940年に設立され、現在も学園理事と評議員の多くを当社および広島ガス関係者が占めている。また同学園と直接の関係はないが、戦時中は電車運行要員確保を目的とした実業学校広島電鉄家政女学校も別に設立していた。
※以前は広島市内および近郊でタクシー事業を営む広電タクシーもあったが、現在は業界大手の第一交通産業に資本が売却され、関係は断たれている。
1955年末から1967年まで、広島カープ(現・広島東洋カープ)に共同出資企業の一つとして関与し、当時の広電の社長が球団社長を兼務したこともあった。
補足
脚注
参考文献
『広電が走る街今昔』(JTBパブリッシング・長船友則) ISBN 4533059864
『広島電鉄 '87会社要覧』
『広島電鉄開業80創業50年史』広島電鉄株式会社社史編纂委員会編、1992年11月
『広島ガス100年史』広島ガス株式会社100年史編集事務局編、2010年3月
『広島バス60年史』広島バス60年史編集委員会編、広島バス、2010年8月
中国新聞各バックナンバー
など
外部リンク
http://www.hiroden.co.jp/ 広島電鉄(ひろでんアベニュー