Yahooファイナンスで5449の株価を調べる!
Googleニュースで5449を検索!
Googleニュースで大阪製鐵を検索!
- 2012年5月18日 (兜町マーケット情報)
- 3位 3553 共和レザー(株) 285 +15 +5.56% 出来高12,1004位 5449 大阪製鐵(株) 1,270 +64 +5.31% 出来高2,1005位 9704 (株)アゴーラ・ホスピタリティー・グループ 20 +1 +5.26% 出来高268,000
- 概要
-
- 沿革
-
- 主なグループ企業
-
- その他
-
- 関連項目
-
- 参考文献
-
- 外部リンク
-
概要
電気炉を持ち、スクラップ/鉄スクラップを原料に製鋼を行い鉄鋼製品を生産する、「電気炉メーカー」と呼ばれる鉄鋼メーカーの一つである。製品は建築・土木向けが主で、形鋼(山形鋼・溝形鋼・I形鋼など)や軌条/軽軌条、棒鋼(異形鉄筋/異形棒鋼・丸鋼・平鋼・角鋼など)がある。
本社は大阪市大正区南恩加島一丁目にあり、製造拠点の一つである恩加島工場に併設されている。製造拠点は恩加島工場以外にも、同じ大阪府内の堺市の新日鉄新日本製鐵堺製鐵所/堺製鐵所構内にある堺工場、熊本県宇土市にある西日本製鋼所の2か所がある。これらの3工場にはいずれも電気炉があり、鋼材の製造を行っている。
新日鉄が約60%の株式を保有しており、大阪製鐵は新日鉄の子会社に分類される。新日鉄とは発足当初から関係があり、現在の恩加島工場は元々新日鉄の前身・日本製鐵(日鉄)の大阪製鉄所であった。
沿革
大阪製鐵は1978年(昭和53年)に、大鐵工業株式会社と大和製鋼株式会社の合併母体として設立された。
1937年(昭和12年)4月 - 大和製鋼株式会社設立。
1949年(昭和24年)4月 - 解体されていた日本製鐵(日鉄)大阪製鉄所を元に、大鐵工業株式会社設立。
1951年(昭和26年)4月 - 大鐵工業に、日鉄の後身八幡製鐵(現・新日鉄)が資本参加。
1955年(昭和30年)1月 - 大鐵工業に、日鉄の後身富士製鐵(現・新日鉄)が資本参加。
1957年(昭和32年)3月 - 大和製鋼に富士製鐵が資本参加。
1978年(昭和53年)5月15日 - '''大阪製鐵株式会社'''設立。
1978年(昭和53年)10月 - 大阪製鐵が、大鐵工業・大和製鋼を吸収合併。
1980年(昭和55年)10月 - 日鐵鋼機株式会社を合併。
1987年(昭和62年)9月 - 子会社の日本スチール株式会社を設立。
1990年(平成2年)3月 - 新日本製鐵の子会社となる。
1990年(平成2年)4月 - 堺製鐵所構内での電気炉操業を目的に、合同製鐵の共同出資で関西ビレットセンター株式会社を設立。
1994年(平成6年)12月 - 大阪証券取引所市場第2部(大証2部)に上場。
1995年(平成7年)6月 - 西日本製鋼株式会社を合併、同社工場を西日本製鋼所とする。
1996年(平成8年)11月 - 東京証券取引所市場第2部(東証2部)に上場。
1997年(平成9年)9月 - 東証1部・大証1部に指定替え。
1998年(平成10年)10月 - 堺圧延工場操業開始。津守工場閉鎖。
1999年(平成11年)3月 - 子会社の新北海鋼業株式会社を設立。
1999年(平成11年)10月 - 関西ビレットセンターを合併し、同社工場を堺製鋼工場とする。
主なグループ企業
日本スチール株式会社 - 本社は大阪府岸和田市。平鋼・角鋼の圧延メーカー。
新北海鋼業/新北海鋼業株式会社 - 本社は北海道小樽市。電気炉メーカーで、棒鋼を製造。
その他
2007年(平成19年)に、東京鋼鐵/東京鋼鐵株式会社を株式交換により完全子会社化する方針だったが、東京鋼鐵の株主総会においていちごアセットマネジメントが「交換比率が低すぎる」として反対し、他の株主の委任状を含めて34%以上の株主の反対票を集めた。このプロキシーファイト(委任状争奪戦)によって日本初の株主否決がなされ、この方針は白紙化された。
関連項目
加盟団体
世界鉄鋼協会 - 鉄鋼メーカーの業界団体
日本鉄鋼連盟 - 鉄鋼メーカーの業界団体
普通鋼電炉工業会 - 電気炉メーカーの業界団体
参考文献
外部リンク