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  • 多様な分野で使われている独自の技術をわかりやすく紹介。

三菱電機のブログ口コミ

  • 南沢宣郎 『日本コンピューター発達史』 日本経済新聞社 (1978年)
  • 目次を眺めただけでも、その歴史をたどることができる。 すなわち、「一歩先んじた日本電気」「技術提携と純国産技術の2路線をとった日立」「あえて国産技術にかけた富士通」「実力を出しきれなかった東芝」「一時ダークホースだった沖電気」「初めは技術用計算機でいくつもりだった三菱電機」「汎用コンピュータ・メーカーから撤退した松下」そして「ユーザーの心をつかむIBM」など。 さらに、中小企業の寄与にたいしても心配りの行き届いた記録がなされている。
  • 5月24日の東京株式市場デイリーコメント
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)など大手銀行株や、野村ホールディングス(8604)、大和証券グループ本社(8601)、松井証券(8628)など証券株が売られ反落。更に、三菱商事(8058)、三井物産(8031)など商社株や、三菱自動車(7211)、日産自動車(7201)など自動車株、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)、三菱電機(6503)など電機株、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)など半導体株も売られ下落しました。そのなかで買われた銘柄では、「FIT劇場」で取り上げましたピーエス三菱(1871)が+32円の365円と上昇し東証1部上昇率ランキングトップとなっております。
  • 当てにならない
  •  据置き   A (5333) 日本ガイシ         1,200円 据置き   A (6503) 三菱電機           820円 引上げ B→A (8804) 東京建物       300→  310円
  • 結婚式&誕生日!!
  • すぐにぱぱらっちいたしますあっ・・・次回の出演は6月3日(日)三菱電機の展示会です。詳細はまたアップするのでお暇な方もお忙しい方も覗いてくださいね
  • 時津ダブルス
  • 情報によると7月1日(日)らしいです時津三菱電機コート男子ダブルス

三菱電機について(Wikipediaより)

  • 概要
  • -
  • 沿革
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  • 歴史
  • -
  • 主な不祥事・事件
  • -
  • CI
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  • 事業領域
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  • 産学官連携
  • -
  • 研究所
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  • 主な工場
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  • 関連会社
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  • ウェブサイト
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  • 歴代コーポレートステートメント
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  • 主な提供番組
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  • 脚注
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  • 参考文献
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  • 関連項目
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  • 外部リンク
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概要

日本の電機メーカーとしては、売上高において日立製作所東芝に次ぐ業界3位で、家庭用電気機械器具/家電から重電人工衛星まであらゆる製品を販売している。ファクトリーオートメーション/FA機器昇降機エレベーター等)、タービン発電機鉄道車両用電機品、電力用半導体素子/パワー半導体人工衛星等多くの産業用電気機器で国内トップシェアを誇る。 宇宙開発/宇宙防衛分野に強みを持っており、防衛エレクトロニクス分野での防衛省契約実績は長年に亘り第1位を維持している。 エア・コンディショナー/エアコンETC機器(地上・車上とも)においては三菱重工業との間で事業が重複している(「三菱エアコン」「三菱ルームエアコン」の呼称は通常三菱電機のエアコンのことを指す)。 パソコン用ディスプレイにおいてはブラウン管時代から一定の評価があり、現在の液晶ディスプレイにおいても高いシェアを持っている。 MISTYやKASUMIなどの開発や実装の実績による暗号化技術は世界トップレベルを誇る。

沿革


1873年 - 岩崎弥太郎が海運会社九十九(ツクモ)商会を三菱商会と改称し、海運と商事を中心に事業の展開を行う。
1884年 - 三菱重工業長崎造船所/官営長崎造船所(現在の長崎製作所)を政府より借り受ける。
1887年 - 官営長崎造船所の払い下げを受ける。
1893年 2月 - 三菱合資会社を設立。
1917年10月 - 三菱造船として独立。
1921年 1月 - 三菱造船の電機製作所(三菱重工業神戸造船所/神戸)を母体に'''三菱電機株式会社'''として独立。変圧器、電動機、扇風機等を手がける。
会社設立日(登記上)は1月15日であるが、創立記念日は2月1日とされている。
名古屋市大曽根に工場用地を取得し、本店は名古屋市に置いた(1922年に東京市三菱本館へ移転)。
1923年11月 - 三菱造船長崎造船所より「電機工場」を分離独立し、後の長崎製作所となる。タービン発電機など大型重電機器を手がける。
1923年11月20日 - ウェスティングハウス・エレクトリックと全製品分野に渡る技術提携成立(以後、1929年1940年に契約延長)。翌1924年にはウェスティングハウス・エア・ブレーキ/ウェスティングハウス・エアブレーキ(WABCO)との提携も成立し、鉄道車両用空気ブレーキシステムの生産体制を確立60年/三菱電機社史 pp. 31 - 32, 53
1924年 9月 - 初の自社単独工場である名古屋製作所を設立(神戸、長崎両製作所は三菱重工業から譲り受けたもの)。
1925年 - 鉄道車両用戸閉装置について米国ナショナル・ニューマチック社と技術提携契約成立60年/三菱電機社史 p. 31
1928年 - 国産初の幹線用大型電気機関車国鉄EF52形電気機関車/EF52形)の開発を取り纏め、日立製作所、芝浦製作所(後の東芝)、川崎造船所(後の川崎重工業)と共同で完成。日本国有鉄道へ納める。
1935年 - エレベーター、エスカレーターの一貫生産を開始。
1946年 - 「ダイヤトーンスピーカー」の原型となる「ダイヤトーンラジオ」発売。
1951年4月1日 - 戦争により中断していたウェスティングハウス・エレクトリックとの技術提携が復活。8月にはWABCO社との提携も再開60年/三菱電機社史 p. 100
1958年 - 三菱電機が中核となり三菱グループ25社で三菱原子力工業を設立。
1960年 - トランジスタコンピュータMELCOM/MELCOM 1101を発表。
1964年

企業スローガン「今日もあなたと共に」を制定。

東海道新幹線に車両用電機品の他、列車集中制御装置列車無線、変電設備等を納入。

気象庁富士山レーダーのシステム一式を納入。本事案は2000年にIEEE/米国電気電子学会(IEEE)よりIEEEマイルストーンに認定される。
1966年 - 日本初の人工衛星を開発。TRWから受注しインテルサットIII号へ搭載する。
1968年 - 企業スローガン「未来を開発する三菱電機」を制定(日本国外向けは「ADVANCED AND EVER ADVANCING MITSUBISHI ELECTRIC」)。
1985年 - コーポレート・アイデンティティ/CIを導入、新企業スローガン「技術がつくる高度なふれあい ''SOCIO-TECH''」を制定。
1990年 - この年の十一月、当時の通信機器事業部長の発案で、AB型の血液型の社員だけを集めて「奇想天外プロジェクト」の頭文字を取った、KTPというチームを作り、アイデア・企画力に優れたAB型を利用することで、ヒット商品に結びつけようとした。[http://psychology.jugem.cc/?image=5208 AB型社員でチーム(朝日新聞)
2001年 - 創業80周年。コーポレート・ステートメント「''Changes for the Better''」を制定。
2008年 - 放送・通信衛星として初の国産衛星スーパーバード7号機(C2号機)を打ち上げ。

3月 - 携帯電話端末事業から撤退を発表。

10月 - 売り上げ不振で赤字が続いている洗濯機の生産を完全終了。
2009年 - 環境ステートメント「eco changes 家庭から宇宙まで、エコチェンジ。」を制定。
2011年 - 創業90周年。[http://www.mitsubishielectric.co.jp/me/history/ 三菱電機創立90周年サイト

歴史

日立・東芝両社の業績低迷が報じられる中で、携帯電話や洗濯機等の不採算事業を大胆に整理し、資金と人材を得意分野に集中するという「事業の選択と集中」に成功して業績を伸ばしており、2006年9月26日にはバブル経済/バブル崩壊後初めて、時価総額が日立を上回ったことが話題となった。

主な不祥事・事件

日本国に対しての過大請求

三菱電機が電子システム事業において防衛省に対し、ミサイル設計や衛星関連などの契約料金を水増し請求した事に関して、2012年1月28日に三菱電機を指名停止処分とした[http://mainichi.jp/select/biz/news/20120128ddm041020094000c.html 三菱電機過大請求:組織的か 防衛省、30日に特別調査着手 毎日jp(毎日新聞)。 また防衛省以外にも、内閣衛星情報センター、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構、独立行政法人 情報通信研究機構総務省のそれぞれから指名停止又は競争参加資格停止の措置を受けている[http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2012/0427-a.pdf 平成23年度連結及び単独決算概要 三菱電機

CI

ロゴタイプ/ロゴマークは三菱グループ共通の赤いスリーダイヤ/3ダイヤモンドマークだが、最近のコマーシャルメッセージ/CMなどでは使われておらず、水色の"MITSUBISHI"ロゴが使用されている(但し、日本国外でのロゴマークや提供クレジットでは使用されるほか、製品カタログの最終ページなどに使用されている)。キャッチコピー/コーポレートステートメントは『'''"Changes for the Better"'''(より良きものへの変革)』。

ダイヤ

携帯電話のメーカー記号の「D」とは、三菱のシンボルマーク(スリーダイヤ/3ダイヤモンド three '''D'''iamond)に由来している。これに限らず、製品の愛称に「ダイヤ」を用いたものが数多くある(オーディオブランド「ダイヤトーン」、電気温水器「ダイヤホット」、ブラウン管「ダイヤモンドトロン」、液晶ディスプレイ「ダイヤモンドクリスタ」、TFT液晶モジュール「ディアファイン」など)。

MELCO

かつて公式ウェブサイトドメイン名が「www.melco.co.jp」 ('''M'''itsubishi '''EL'''ectric '''CO'''rporation) であったため、PC周辺機器メーカーの(旧)メルコ(現バッファロー (パソコン周辺機器)/バッファロー)と混同されることがあった。ドメイン名は2002年に「www.MitsubishiElectric.co.jp」に変更された(すべて小文字で入力してもアクセスできる)が、社内のメールアドレスは「melco.co.jp」と「MitsubishiElectric.co.jp」がしばらくの期間混在していた(現在は統一されている)。また、三菱電機グループ内に「メルコ」を冠した子会社も存在する。 メルコホールディングスグループとの直接の関係は従来からない。 高度成長期(昭和30〜40年代)、三菱電機の系列家電チェーン店には「メル子」という、女の子をかたどった人形(髪には三菱マーク型のリボンをつける)がいた。この「メル子」の名は、上述の英名社名の略称を当時なりに利用したものらしい。

ロゴ

現在の「MITSUBISHI」ロゴは1985年より使用を開始したが、それ以降に製造された製品(主に民生品以外)でも一部に旧ロゴ「MITSUBISHI ELECTRIC」(1968年制定)を使用したものがごくまれに見られる(東京地下鉄 営団08系電車/08系車両東京地下鉄10000系電車/10000系車両阪神5500系電車阪神9000系電車大阪市交通局20系電車大阪市交通局66系電車/66系電車の運転台コンソールなど)。 なお、テレビ番組での提供クレジットは2000年代より「(スリーダイヤ)三菱電機」と表記されている(1990年代は上記のMITSUBISHIロゴを使用していた)。 海外向けには、水色の「MITSUBISHI」ロゴは使用されず、スリーダイヤと黒色の「MITSUBISHI ELECTRIC」のロゴが使用されている。

事業領域

公共・ビル

=

交通システム

= ファイル:Shonan monorail type 500.JPG/thumb/200px/湘南モノレール500形
鉄道関連 -鉄道車両用の電装品(主電動機電気車の速度制御/推進制御装置、補助電源装置、空調装置、鉄道のブレーキ/ブレーキシステム、車上保安装置(自動列車制御装置/ATC自動列車保安装置/ATS自動列車運転装置/ATOなど)等)や鉄道運行に関わる地上電気設備(受変電装置、回生インバータ装置、運行管理システム等)を中心に、旅客案内システムや列車無線/デジタル列車無線、可動式ホーム柵なども手がけている。

日本国内にとどまらず世界各国への輸出や海外での生産も行なわれており、車両用電機品の分野では国内トップシェア、世界でも4位のシェアを誇る。

これらの電機品は主に長崎製作所、伊丹製作所にて製造されている。

鉄道車両向け空調装置でも有数のシェアを誇る。CU-7
系,AU75系,AU726系など。冷熱システム製作所(和歌山市)が製造。車両換気装置のラインデリアファンデリアは三菱電機の特許である。

資本参加している神奈川県の湘南モノレールの車両を三菱重工業と共同企業体を組んで製作に関与している(三菱懸垂型モノレール)ほか、事業運営でも協力している。

近年の鉄道車両で多く見られる、ドア上部の案内・広告用液晶ディスプレイは同社の製品が多数を占める。採用例は、東日本旅客鉄道/JR東日本トレインチャンネル)、西武鉄道西武スマイルビジョン)、西日本旅客鉄道/JR西日本WESTビジョン)など。
ITS -ETC地上機器や車上機器を手がけている。 ファイル:Mitsubishi_Elevator_of_SOLAE_Test_Tower_2010-2-27.JPG/thumb/120px/エレベータ実験塔
「ソラエ」稲沢市
=

エレベーター・エスカレーター

=
エレベーター -エレベーター事業は世界市場占有率/シェア2位、国内シェア1位を誇っており、当時世界最高速のエレベーターを連続で作った(現在の世界新記録は東芝エレベータ)。世界第2位の速度を誇る横浜ランドマークタワーに設置されている同社製エレベーターは最高速度750m/min(時速に直して45km/h)の速さを誇るのにもかかわらず、10円玉を立てても倒れない安定性を持つ。稲沢製作所内には高さ173m(その高さは稲沢市の地名に読みにちなんでいる。)のエレベーター実験塔があり、分速1200m級のエレベーターの開発を行なっている。
エスカレーター -エスカレーター事業は国内シェア1位。スパイラルエスカレーターは世界初の技術であり世界トップシェア。 ファイル:Tokyo racecourse turfvision.jpg/thumb/right/200px/東京競馬場に設置されているオーロラビジョン。「ターフビジョン」 =

大型ディスプレイ

=
オーロラビジョン - 東京ドームスタジオアルタなどに設置されており、大型ディスプレイ分野ではトップシェアを持つ。ボーイング747/ジャンボジェットの幅に相当する長さの物もある。2006年8月に、東京競馬場に設置したオーロラビジョン、「ターフビジョン」は、東西2箇所設置されているが、その中でも西側のターフビジョンは縦11.2メートル/m×幅66.4m、面積743.68平方メートル/m²もあり、ギネス・ワールド・レコーズに世界最大の映像スクリーンとして認定されている。 =

加速器・超伝導応用システム

=

産業メカトロニクス

=

配電システム

=
配線用遮断器 -日本国内で呼び習わされている「NFB(No-Fuse Breaker)」の名付け親。名称は1933年に同社が日本で初めて発売したブレーカに由来する。 =

電動機

= =

工作機械・産業用ロボット

= =

自動車用電装品

=
エンジン電装品、エンジン制御品共にシェア30%で、デンソーボッシュに次ぐ世界3位のメーカーである。
スタータ
オルタネータ
カーナビゲーション -自動車メーカーと協業の純正品のほか、市販品も手掛ける。

1990年に世界で初めてGPSカーナビゲーションを産み出した(マツダ・コスモ/ユーノスコスモのオプション)

現在のカーナビゲーションの機能で、三菱電機が開発したものは数多くある(マップマッチング、音声案内、2画面表示、交差点案内図、案内ルート表示など)。
カーオーディオ -純正品、市販品のほか、内部メカのみも販売している。2002年にはETCと連動したカーオーディオ(MC-Z2000)を日本で初めて発売した。三菱自動車をはじめとしスズキ (企業)/スズキや一部ホンダ車などに純正オーディオも供給している。

2007年にダイヤトーンブランドの高級スピーカシステムを発売。

半導体・電子デバイス


パワー半導体の主力であるパワーモジュールは世界シェアトップ[http://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/business/section/semiconductor/index.html 「三菱電機 採用情報 新卒採用 事業分野 半導体・電子デバイス」 =

パワーデバイス

=
整流ダイオード
サイリスタ
パワーモジュール =

光デバイス

=
レーザーダイオード -主にCDドライブやDVDドライブに使用される赤色・緑色レーザーダイオードで世界シェアトップ。

エネルギー

=

発電システム

= 様々な発電システムを独自または協働で開発している。
タービン発電機
水車発電機
原子力プラント用電機品(社内ではNQAと呼称)
風力発電(三菱重工との協働が主) 各電力会社向けの他、各重工業(三菱重工に限らない)、製紙会社向け、日本・海外製鉄会社向け、開発途上国の発電プラントシステムも設計開発製造。 当発電システムに関わっている部門のうち、回転機部門は1999年ティーエムエイエレクトリック(TMAE/ティーエムエーイー)として、さらに2003年にはパワーエレクトロニクス部門(通称:パワエレ)と東芝(米ジェネラル・エレクトロニックス社の合併によりできた東芝GEオートメーションシステムズ(TGAJ社))が合併に追加され、東芝三菱電機産業システム(TMEIC/ティーマイク)という新会社を設立し、一部の設計開発製造を移行した(旧三菱電機部隊は神戸・長崎にて設計開発製造を行っていたが、2004年までに順次東芝府中に集約された)。 なお、同じく発電システムに関わっていたエネルギーソリューション部門(通称:エネ部、神戸へ)、制御部門(子会社、もしくはインバータ関連は名古屋へ移行)は東芝と合併することなく同社に存続している。 =

太陽光発電システム

=
太陽電池モジュール
パワーコンディショナ -同社のパワーコンディショナは2009年1月現在で業界最高の電力変換効率97.5%を誇る。

情報通信システム

=

情報機器

=
パーソナルコンピュータ/パソコン - 現在は家庭用から撤退し、事業者用PC「アプリコット」を発売しているが、かつては「マルチ8」、「マルチ16」などと言った製品を発売し、CMには林葉直子を起用しており、同社提供の刑事ドラマ『太陽にほえろ!』でも使われた。なお、アプリコットシリーズは、WindowsXP発売後日本電気からOEM供給され基本的にはデザインなどはNEC機と同じである。
「オフィスコンピュータ」という言葉は同社が発案したものであり、現在でも「Entrance」という名でオフコンを生産している。
パソコン用ディスプレイの分野では国内最大級のシェアを持っている。現行は「Diamondcrysta(ダイヤモンドクリスタ)」と「VISEO(ビジオ)」の2ラインで展開している。 =

通信機器

= =

レーダー

=
レーダー -富士山レーダー(今は建物のみが残っている)を大成建設朝日ヘリコプターとで共同製作した。
グローバル・ポジショニング・システム/GPS - 高度GPS測位システム(通称PAS)の誤差はわずか数センチ。その技術は埋め立てや湾岸工事における海中でのくい打ち作業に使われている。
J/FPS-5ミサイル防衛/TMDに使用される。 =

映像監視システム

=
監視カメラ/CCTVシステム -MELOOK(メルック)という名で展開。CCTV業界ではトップ3に入る老舗である。従来からのアナログシステムに加え、デジタルシステム、メガピクセルシステムを展開している。 =

電話機

= かつては家庭用電話機携帯電話PHSを製造していたが、現在は、N-STARを用いた静止衛星電話ワイドスター)以外は撤退した。
携帯電話 - 2008年をもって撤退[http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2008/0303-b.htm 「事業再編に関わるお知らせ」。これによりD705iμD705iが最後の機種となり、1983年の自動車電話納入から数えて25年の歴史に幕を下ろした。

NTTドコモJフォンソフトバンクモバイル/ボーダフォン(現在のソフトバンクモバイル)、ツーカーグループに、またPHSでは旧NTTパーソナル、DDIポケット(現ウィルコム)、アステルにも製品を供給していたが、末期にはNTTドコモ向けの製品のみのラインナップになっていた。

NTTドコモ向けに発売された、ポータブルミニディスク/MDプレーヤーのような形でラジオ/FMラジオが聞ける携帯電話「Music PORTER」など音楽機能に特化した端末、そして当時類のない2つのディスプレイを搭載したD800iDSや、J-PHONE(当時)向けに発売されたJ-D05のようにデザイン性を重視した端末、TU-KA向けに発売された「THZ43 Chiaro」のようにデジタルカメラを同梱し、世界で初めて撮影画像の端末でのやり取りや端末ディスプレイで撮影画像を確認できる機能を搭載するなど、特定の機能に特化した端末を多く手掛けていたのが特徴である。

D503i以前のモデルは独特のフリップ式だったが、D901iから、90Xシリーズと70Xシリーズの一部ではスライド式の形状を採用した。また、この機種から富士通との協業に関係して同じ基本ソフトウェアSymbian OSを採用している。

ボーダフォン時代はプリペイド式携帯電話/プリペイド用のV10xDのみとなっていた。

撤退後、パナソニックの携帯部門であるパナソニック モバイルコミュニケーションズにスピードセレクターなどの一部技術・ノウハウを提供した。結果としてP-02AP-08Aにはスピードセレクターが搭載。見た目もD90Xシリーズに似たものとなっている。

携帯電話の機種については:Category:携帯電話端末 (三菱電機)を参照のこと ファイル:DP-222.jpg/三菱の携帯端末の特徴の一つ・フリップ式筐体『DP-222』(1997年) ファイル:D702i.JPG/NTTドコモ FOMA D702i(2006年)。この時期のドコモに稀なストレート式筐体 ファイル:DoCoMo D903i Open.jpg/NTTドコモ FOMA D903i(2006年)。スライド式筐体とスピードセレクターは、この時期の三菱携帯端末の特徴 ファイル:D905i01.jpg/NTTドコモ FOMA D905i(2008年)。三菱の携帯端末の最末期機種 ファイル:Widestar.jpg/衛星携帯電話
ワイドスターデュオ(2001年)。衛星モデムによりFAXやデータ通信が可能

宇宙

=

人工衛星・宇宙ステーション

=
日本の人工衛星のほとんどに参画している。
DS2000 - 技術試験衛星きく8号の開発ノウハウをフィードバックした人工衛星標準プラットフォーム。

運輸多目的衛星MTSAT/ひまわり7号国土交通省

通信衛星SUPERBIRD/SUPERBIRD C2スカパーJSAT) - 日本初の国産かつ国内企業保有の商用衛星。

測位衛星準天頂衛星システム/みちびき宇宙航空研究開発機構) - 日本初の準天頂衛星

通信衛星ST-2 - シンガポール・テレコム中華電信によるシンガポール/新台湾/台国際合弁企業が発注、2011年5月打ち上げ。
宇宙ステーション補給機(HTV)の電気モジュールを製作。このHTVは2009年9月に国際宇宙ステーションとランデブーした[http://www.mitsubishielectric.co.jp/society/space/satellite/iss/htv.html 三菱電機・国際宇宙ステーション補給機(HTV)。 =

大型望遠鏡

=
ハワイ・マウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」、国内最大の反射望遠鏡である「なゆた望遠鏡」、野辺山宇宙電波観測所45m電波望遠鏡など国立天文台が設置する数多くの大型望遠鏡の製作を手がけた。

防衛機器


誘導機器 - 鎌倉製作所:防衛省関連の製品としてミサイルを製造している。戦闘機用の中距離空対空ミサイルで、ライセンス生産ではレイセオンスパロー (ミサイル)/スパローミサイル (AIM-7F) 、自社開発では99式空対空誘導弾 (AAM-4) 、地対空ミサイルでは03式中距離地対空誘導弾 (SAM-4) がある。他にパトリオットミサイルイージス艦に搭載されるシステムやJ/FPS-5(通称「ガメラレーダー)等、ミサイル防衛/TMD関連の業務も行っている。

放送機器


エンコーダ・デコーダ -放送局で使用される映像音声伝送用の機器を手掛けている。
送信機
SNG装置

空調冷熱機器


空調 -ビル・オフィス向けのエアコン「Mr.Slim」や、パッケージエアコン、チリングユニット、ロスナイ等。産業用空調機器日本国内シェア2位。

ロスナイ - 同社が開発した熱交換型換気扇。室内の空気と新鮮な外気との熱交換をするフィルターを使うことで、換気のみならず、空調されている室内の温度変化を抑える仕様となっている。家庭用から大規模ビル施設までをラインアップしている。

ジェットタオル -「'''風の三菱電機'''」と言われている、'''中津川製作所'''の他社を圧倒する製品。従来の温風に代わり小型のターボファンを超高速で回転させ、圧縮空気並みの風で水を飛ばすタオルである。短時間で確実に乾かすことが出来る。
冷熱 -冷凍倉庫・冷蔵倉庫向けの機器。蒸気圧縮冷凍機/コンデンシングユニット、ユニットクーラ、ブラインクーラ、チラー/産業用チリングユニット等。製作は三菱電機冷熱システム製作所/冷熱システム製作所和歌山市)。冷熱機器国内シェアトップ。

店舗用ショーケース -子会社の[http://www.mitsubishielectric.co.jp/shop/showcase/index.html 三菱電機冷熱応用システム株式会社が製造。

家庭電器

=

オール電化

=
家庭用電気温水器エコキュート)で国内シェア3割超(群馬製作所が製造)、電磁調理器(IHクッキングヒータ)の国内シェアは2位(三菱電機ホーム機器が製造)となっている。 =

映像機器

= 2008年春モデル以降のフルHD液晶テレビ・BDレコーダーは、京都府長岡京市にある京都製作所で製造されていることから「京都 FULL HD 1080」というキャッチフレーズが付けられている。
ビデオデッキ -現在は単体機で生産完了となったが自社開発の画像処理機能や高画質技術、スムーズなテープ走行メカニズムなどを搭載し、映像などにこだわった名機と呼ばれる機種が多くあった。また巻き戻し/早送り時に映像が見られるスピードサーチやCMカット機能などもいち早く採用していた。
DVDレコーダー - 「リアル (三菱電機)/リアル」。2008年春モデルから液晶テレビ、BDレコーダーに合わせて名称がリアルに統一された。

かつては船井電機と提携、楽レコという名で販売していた。それ以前は楽レコのブランドを使わない高級機「DVR-DS10000」を販売していた。
Blu-ray Disc/BDレコーダー - 「リアル (三菱電機)/リアル」。2008年5月より発売。東芝VARDIA」(現:Blu-ray REGZA)同様、リモコンが2種類同梱されているのが特徴だが、ボタンを極力減らしてシンプルにした「グット楽リモコン」にはタッチパネルが採用されている。
液晶テレビ - リアル (三菱電機)/リアル。リモコン操作で画面が左右に回転する「オートターン機能」や、40型以上の大画面機種で見られる薄型額縁のデザインなどで独自性を出している。スピーカーはダイヤトーンブランドのスピーカーを搭載し、処理エンジンは自社製のものを採用している。オートターン機能は1980年代に発売されたブラウン管テレビから続いている機能である。

ブラウン管テレビを主力としていた時期には自社開発の様々な画像処理機能や基板が網羅された、特筆すべき画質・性能を誇った製品が多く、高級ビデオデッキと併せ、映像にこだわった多くの製品が発売されている。2008年をもってブラウン管テレビは生産を終了し、地上デジタル非対応テレビもラインアップから消えた。また日本ビクター(現・JVCケンウッド)にもかつてブラウン管を供給していた(ビクターは経営不振を理由に2008年限りでTV受像機生産より完全撤退)。
レーザーテレビ -2008年10月に「Laser vue」という名称でアメリカ合衆国/北米で発売された。2010年8月より3D映像対応型が日本国内でも販売開始。 =

空調機器

=
エア・コンディショナー -「霧ヶ峰」という名で販売。静岡製作所にて製造。毎年パナソニックダイキンとトップシェア争いを展開している。萩本欽一小泉今日子西田ひかる藤原紀香などの有名なタレントがCM出演していたことから知名度が上がり、さらに「ムーブアイ」などが搭載されCMには宮里藍が出演したことで一層知名度が上がった。霧ヶ峰は霧ヶ峰/実在の地名長野県)であるが、知らない人も多く、広告に一役買ったということで、長野県諏訪市からは、同社に感謝状が送られた。なお、「霧ヶ峰」には一般用モデル(GM・HS・HW・HM・ZW)のほかに、住宅設備用モデル(GV・AXV・BXV・JXV・ZXV)、住宅設備用高暖房能力モデル「ズバ暖霧ヶ峰(HXV・KXV)」が存在する。
換気扇 -中津川製作所にて製造、国内最大シェア。小口径パイプファンから大規模施設用までをラインアップしている。
空気清浄機加湿器 - 静岡製作所が製造。主なものとしては加湿フィルター交換不要のディスク気化式加湿器「ラクリアミスト(SV-DK80D)」や加湿空気清浄機がある。 =

照明機器

=
ランプ事業は合弁会社であるオスラム・メルコ/三菱電機オスラム株式会社、オスラム・メルコ株式会社が事業を行なっている。蛍光灯の「ルピカ」ブランドが有名。
照明器具事業は三菱電機照明株式会社が事業を行っている。 =

冷蔵庫、冷凍庫

=
冷蔵庫 -静岡製作所:400リットル以上の大容量ゾーンでトップシェア。ビタミンを増やす野菜室や、家庭用では国内唯一となる解凍不要で調理できる「切れちゃう冷凍」などの独自機能がある。また家庭用としては世界初の瞬間冷凍機能に既存の「切れちゃう冷凍」を掛け合わせた「切れちゃう瞬冷凍」を搭載したモデル(Rシリーズ・RXシリーズ)が存在する。 =

調理機器

=
炊飯器 - 2006年に発売された「本炭釜」という炊飯器は、内釜に炭素素材を採用したものであり、炊飯器としてはかなり高額な商品であるにもかかわらず、団塊の世代の支持も得て爆発的にヒット。業界に高級炊飯器ブームを巻き起こした。

2009年には高級炊飯器路線の第2弾として、世界初の炊飯中に蒸気を放出しないジャー炊飯器「蒸気レスIH」を発売した。蒸気が出ないため、高温多湿を嫌う空間にも設置できるメリットがある。

2010年2月には上記2つの技術を組み合わせた「蒸気レスIH 本炭釜」を発売。

また、「本炭釜」のほかにも、「炭コート厚釜」を採用した「炭炊釜(すみだきがま)」シリーズもラインナップされている。現在はNJ-SE063(厚さ2.0mm・2層/小容量タイプ)、NJ-KE10/KE18(厚さ2.0mm・2層)、NJ-VE102/VE182(厚さ1.8mm・2層)、NJ-VV102/VV182(厚さ2.5mm・5層)、NJ-VX102/VX182(厚さ3.5mm・5層)、NJ-XSB10J(厚さ3.5mm・5層/蒸気レスIHタイプ)の7タイプ・10機種がある。「蒸気レスIH」の初代を組むモデルは「炭炊釜」シリーズに組み込まれ、「蒸気レスIH 炭炊釜」として展開している。
オーブントースター -三菱電機ホーム機器:低価格帯の家電製品には珍しく、日本国内で生産されている。
オーブンレンジ -三菱電機ホーム機器:1977年に業界で初めて電子レンジと電気オーブンを一体化した機種を発売した。現在の主力機種は2007年に業界で初めて石板を庫内に搭載し、石窯のようなオーブン調理を可能にした「石窯厨房」。

2011年には、電子レンジとグリルの機能を組み合わせた新コンセプトの調理器具「レンジグリル『ZI・TAN・GU(時短具)』」を発売[http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110413_439254.html 三菱、レンジとグリルを組み合わせた新コンセプトの調理器具「ZITANG」。オーブンレンジを購入しても大半の人が機能を使いこなせていないことから、オーブンレンジの欠点を克服した全く新しい調理器具として開発された。 =

その他家電機器

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布団乾燥機 -1977年に群馬製作所で開発、国産一号機を発売。同社家電品躍進のきっかけとなった。2009年11月時点で生産・出荷累計600万台を達成している。
掃除機 -かつては「風神」、「クるりーナ」という名前で販売。テレビのプロレス中継のスポンサーが三菱電機だったため、試合の合間には「風神」でリングを掃除するシーンがテレビで放映され、アナウンサーも「『風神』でリングを掃除中」とアナウンスしていた。なお、2010年8月にフィルターレスのサイクロン式掃除機の愛称として復活しており、現在は「風神(TC-ZXA15S/ZXA20P)」に加え、独自の「クリーンBIGボックス」と「パワフルワイド風流」により紙パックの集じん容積を約2.4倍(TC-BK15P比)に拡大した紙パック式「雷神(TC-BXA10P/BXA15P)」、軽量設計のコンパクト掃除機「Be-K(ビケイ、TC-FXA5J/FXA7P/FXA8P/EXA8J)」を展開している。 =

撤退した製品

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石油ファンヒーター - 1978年に群馬製作所で開発、国産1号機を発売したが、2003年に製造を打ち切り、市場から撤退した。
洗濯機 -日本製(一部を除く)であることを全面に打ち出し、「ムービングドラム」ブランドで展開していたが、2008年10月に製造を打ち切り[http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2008/0912.htm 「洗濯機事業終息のお知らせ」、市場から撤退した。
ミシン -旧い琺瑯看板などに「'''三菱ミシン'''」と書かれたものを見ることがあるが、かつては同社で工業用ミシンを製造・販売していた。現在は'''名菱テクニカ'''(名古屋市)という子会社が製作しており、工業用ミシンの世界シェア40%を誇る、隠れたトップブランドである。

産学官連携


2001年6月22日 - 三菱商事株式会社、東日本電信電話株式会社、東京工科大学と共に、産学連携/産学官連携事業として生体認証技術(バイオメトリクス)利用による「未来型キャンパスモデル」構築のためのビジネス・コンソーシアムを設立した。

研究所


先端技術総合研究所(尼崎市
情報技術総合研究所(鎌倉市
デザイン研究所(鎌倉市
住環境研究開発センター(鎌倉市
自動車機器開発センター(姫路市三田市
情報システム技術センター(東京都
設計システム技術センター(鎌倉市
生産技術センター(尼崎市
MERL(アメリカ合衆国/アメリカ

主な工場

発祥地が兵庫県神戸市の為、近畿地方に多くの生産拠点がある。直轄の生産拠点にはグループ内略称として、「~電」で終わる通称が付けられている通称の最後に「電」を付けている理由は、三菱電機だけではなく三菱重工業/旧・三菱造船をルーツとするグループ企業でも同じような体系で通称が付けられている(現在では使用されていない企業もある)ためである。例として、「長船」(現・三菱重工業長崎造船所)、「名航」(現・三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所)、「水自」(現・三菱自動車工業水島製作所)などがある。。なお、ここにあげる「製作所」は経営単位なので、実際の工場としては、例えば神戸製作所と電力システム製作所は同一の連続した敷地内にある。
三菱電機神戸製作所/神戸製作所神戸市兵庫区) - グループ内略称は'''神電'''(しんでん)。三菱電機誕生の地。旧三菱造船電機製作所。電力システム、公共プラントシステム、防災システム、通信ネットワークシステムのソリューション供給。
電力システム製作所(神戸市) - グループ内略称は'''力電'''(りきでん)。タービン発電機、加速器応用システム
三菱電機伊丹製作所/伊丹製作所尼崎市) - グループ内略称は'''伊電'''(いでん)。交通システム、車両用機器、運行管理システム、電力管理システムの供給。
名古屋製作所(名古屋市) - グループ内略称は'''名電'''(めいでん)。ファクトリーオートメーション/FA産業用ロボットシーケンサ、NC、放電加工機、トランス。 矢田工場、新城工場、可児工場の3工場を含む。矢田工場は、同社初の自社取得敷地に建設された工場。当初はここが会社の中核工場になる予定「所期奉公~名古屋・三菱物語~」 中部経済新聞社で、本店も名古屋市に置かれていた。
三菱電機冷熱システム製作所/冷熱システム製作所和歌山市) - グループ内略称は'''冷電'''(れいでん)。冷凍機、パッケージエアコン
静岡製作所(静岡市) - グループ内略称は'''静電'''(しずでん)。ルームエアコン「霧ヶ峰」、業務用エアコン(6馬力まで)、冷蔵庫、空調機用圧縮機
京都製作所(長岡京市) - グループ内略称は'''京電'''(きょうでん)。液晶テレビ・BDレコーダー/ブルーレイレコーダー「REAL」、DVDレコーダー「REAL」、プロジェクター、昇華型プリンター
姫路製作所(姫路市千代田町・土山及び広畑区富士町) - グループ内略称は'''姫電'''(ひめでん)。自動車電装品事業。電動パワーステアリングオルタネータースターターETC。広畑工場など4つの工場、敷地合計約15.2万平米を有する。オルタネーター、スターターは世界シェア15%超。1943年12月に神戸製作所の分工場として発足、工場の前身は、大和紡績の工場である。1944年1月には軍需工場に指定され「神武千代田工場」(千代田は工場所在地の地名)と称された。戦後に千代田町の西隣の土山へ工場を拡張した。2004年に広畑工場(千代田町・土山から直線距離で約8km)が竣工。2009年度までに、敷地を合計20万平米超に拡張し、旺盛な需要に対応する。
三田製作所(三田市) - グループ内略称は'''田電'''(たでん)。カーメカトロニクス製品、カーナビゲーションカーオーディオ、サーボアクチュエータ
三菱電機長崎製作所/長崎製作所長崎県西彼杵郡時津町) - グループ内略称は'''長電'''(ちょうでん)。公営競技場や東京ドームに用いられるオーロラビジョン、のぞみなどに用いられる車両用空調システム、超大型の冷熱空調機器
通信機製作所(尼崎市) - グループ内略称は'''通電'''(つうでん)。衛星通信地球局設備、航空管制システム、ドップラー・レーダー、警戒レーダー、グローバル・ポジショニング・システム/GPS受配信システムの生産。
コミュニケーション・ネットワーク製作所(尼崎市郡山市) - グループ内略称は'''C電'''(しーでん)。通信キャリア向けネットワークインフラ、監視システム(CCTV)
系統変電システム製作所(尼崎市赤穂市) - グループ内略称は'''系電'''(けいでん)。変電機器、電力系統保護システム。GIS(ガス絶縁開閉装置)は国内トップシェア。世界3強の一角を占める。
受配電システム製作所(丸亀市) - グループ内略称は'''配電'''(はいでん)。遮断器、スイッチギア
稲沢製作所(稲沢市) - グループ内略称は'''稲電'''(いなでん)。エレベーター/エレベータエスカレータ。2007年にエレベーター/エレベータ用の試験棟を建て替えた。高さは稲沢にちなんで173m。
鎌倉製作所(鎌倉市) - グループ内略称は'''鎌電'''(かまでん)。衛星通信装置人工衛星、レーダー装置、宇宙システム
群馬製作所(太田市) - グループ内略称は'''馬電'''(までん)。過去ファンヒーターを製造していたが、現在は事業から撤退。電気給湯機「エコキュート」は国内シェア50%以上
高周波光デバイス製作所(伊丹市) - グループ内略称は'''波光電'''(はこうでん)。半導体レーザー。70%のシェア。
パワーデバイス製作所(福岡市) - グループ内略称は'''パワ電'''(ぱわでん)。パワー半導体の主力であるパワーモジュールは世界シェアトップ
福山製作所(福山市) - グループ内略称は'''山電'''(やまでん)。世界3大ブレーカーメーカの一つ。
中津川製作所(中津川市) - グループ内略称は'''中電'''(ちゅうでん)。換気扇、ロスナイ、ジェットタオル、太陽光発電システム
三菱電機冷熱応用システム株式会社(船橋市)旧・日本建鐵株式会社 三菱電機ショーケース事業部 - 冷蔵ショーケースを製造(一部事業を和歌山市の冷熱システム製作所に移管して船橋事業所は閉鎖。 日本建鐵時代の2008年10月までは洗濯機も生産していた。)
三菱電機ホーム機器株式会社(深谷市) - グループ内略称は'''MHK'''。掃除機、オーブンレンジ、ジャー炊飯器、食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーター(電磁調理器)、食器乾燥機、オーブントースター、ホットプレート、ふとん乾燥機、加湿機、除湿機、空気清浄機を開発・製造

関連会社

上場関係会社


大井電気 (31.88%)
カナデン (25.55%)
北弘電社 (26.78%)
弘電社 (51.90%)
西菱電機 (23.20%)
指月電機製作所 (23.60%)
萬世電機 (22.0.%)
菱電商事 (34.0%)
ルネサス エレクトロニクス(日立製作所との半導体事業の合弁会社であるルネサス テクノロジと、日本電気の半導体部門を分社化したNECエレクトロニクスが合併して設立。25%所有)

関連上場会社


アイサンテクノロジー(8.51%、三菱電機インフォメーションシステムズ保有分1.06%を含む)
協栄産業 (17.51%)
たけびし(15.9%)
立花エレテック (7.18%)
ナラサキ産業 (7.8%)
菱洋エレクトロ (7.01%)

情報通信サービス会社


三菱電機インフォメーションシステムズ (MDIS)
三菱電機インフォメーションテクノロジー(MDIT)
三菱電機情報ネットワーク(MIND)
三菱電機ビジネスシステム(MB)

エンジニアリング・サービス会社


エムテック
西菱電機
通菱テクニカ
ビーシーシー
三菱スペース・ソフトウエア
三菱プレシジョン
三菱電機エンジニアリング
三菱電機コントロールソフトウェア
三菱電機システムサービス
三菱電機特機システム
三菱電機ビルテクノサービス
三菱電機プラントエンジニアリング
三菱電機マイコン機器ソフトウエア
三菱電機メカトロニクスソフトウエア
三菱電機冷熱プラント
名菱電子
メルコセミコンダクタエンジニアリング(元・福菱セミコンエンジニアリング)
メルコ・パワー・システムズ
菱彩テクニカ
菱電工機エンジニアリング
菱電湘南エレクトロニクス

製造会社


ITセミコン株式会社
エス・ジー・シー
大森電機
オスラム・メルコ/三菱電機オスラム
甲神電機
島田理化工業(基地局、半導体装置)
サンエーマイクロセミコンダクタ
静菱テクニカ
ソーワテクニカ
太洋無線
多田電機
東芝三菱電機産業システム(東芝との製造業プラント向け産業システムの合弁会社)
東洋電機
トーカン(旧:東洋高砂乾電池、現在は電池生産からは撤退し、エスカレーター用ゴム製品の製造を担当)
日本インジェクタ(ドイツ・ロバートボッシュとの合弁会社 50%所有)
ハイパーサイクルシステムズ(リサイクル技術の最先端を行く)
姫菱テクニカ
三菱電機ドキュメンテクス(印刷・デジタルコンテンツ等に関わる事業)
三菱日立ホームエレベーター(日立製作所のホームエレベーター事業と三菱電機のホームエレベーター事業を統合した合弁会社)
メルコエアテック(換気送風機部材の製造・販売)
メルコテクノレックス
菱三工業
菱神興産
菱電旭テクニカ(ファンモータ、空調機コンプレッサ用ハーメチックモータの製造)
菱電化成
MEPPI(米国、ピッツバーグ)
MELMEX(メキシコ)

販売会社他


三菱電機クレジットダイヤモンドリースとの合弁)
三菱電機住環境システムズ(家電品、電材品、住宅設備機器、冷熱空調機器等の卸販売・据付工事など)
三菱電機トレーディング(国内・海外資材調達・販売、貿易、資材管理など)
三菱電機ライフサービス(元・菱電不動産)
三菱電機ライフネットワーク(家電製品や情報・住宅関連設備機器の卸販売など)
三菱電機ロジスティクス(元・菱電運輸)
メルダスシステムエンジニアリング(産業メカトロニクス製品などのシステムエンジニアリング・販売など)
菱サ・ビルウェア(ビル運営管理・マンション管理・リフォームなど建物管理事業)

広告・ネット


アイプラネット/iPLANET(グループ内の総合広告会社)

過去の関連会社


NEC三菱電機ビジュアルシステムズ(現:NECディスプレイソリューションズ ディスプレイモニターに関する、旧日本電気ホームエレクトロニクスとの合弁会社。2005年3月31日合弁解消)
三洋ジーエスソフトエナジー/ジーエス・メルコテック(燃料電池事業等に関する日本電池(現:ジーエス・ユアサコーポレーション/ジーエス・ユアサ コーポレーション)との合弁会社。現在は三洋電機へ売却)
ティーエム・ティーアンドディー(変電及び電力系統事業に関する東芝との合弁会社 2005年4月解散)
徳間ジャパンコミュニケーションズ/トライエム(日本クラウン売却後もiPLANETとともに株式を所有していたが、2003年10月iPLANETが所有していた株式と一緒に第一興商へ売却)
ドリーム・トレイン・インターネット東京電力グループを経てパワードコムへ売却)
日本クラウン第一興商へ株式を所有していた他の三菱グループ各社と共に売却。日本クラウンは2001年7月第一興商の子会社となる)
メルコブレインズ

ウェブサイト

2007年12月のウェブサイトリニューアルに伴いRSS配信が行われるようになった。

歴代コーポレートステートメント


「品質奉仕の三菱電機」(1952年〜1963年)
「今日もあなたと共に」(1963年〜1969年)
「未来を開発する三菱電機」(1969年〜1984年)
「技術がつくる高度なふれあい―''SOCIO-TECH''(の三菱電機)」(1985年〜90年代)
「Changes for the Better」(2000年〜) - サウンドロゴは、英語版とは大きく異なる。
また1988年ごろから、90年代前半までは、家電製品を対象として「三菱のQシリーズ」と呼称したこともあった。

主な提供番組


土曜プレミアム」(60秒(2009年10月から2010年3月までは30秒))(フジテレビジョン/フジテレビ=2008年10月~)
世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ、60秒)(但し「24時間テレビ「愛は地球を救う」/24時間テレビ」編成時は休止)
はなまるマーケット」(TBSテレビ/TBS=隔日)
サンデーモーニング」(30秒)(TBS)
土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系列=2007年4月21日より、21時台複数社提供)当初は非公表だったが、後に2008年4月5日より木曜ドラマから受け継ぎテレビ朝日系の提供番組へ昇格。 会社ホームページ非公表ながらスポンサーになっている番組
ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系列=2007年4月23日より)
TSB NEWS 報道ゲンバ」(テレビ信州=木曜日)
サンデードラゴンズ」(中部日本放送/CBCテレビ=東海ローカル)
大改造!!劇的ビフォーアフター」(朝日放送/ABCABCテレビ/テレビ=2012年1月から、競合会社のパナソニックも提供)

かつて主な提供だった番組

'''日本テレビ放送網/日本テレビ系'''
三菱ダイヤモンド・アワー<「ディズニーランド (テレビ番組)/ディズニーランド」・日本プロレス日本プロレス中継/「プロレスリング中継」→「日本プロレス中継」>
太陽にほえろ!
ジャングル (テレビドラマ)/ジャングル
もっとあぶない刑事
刑事貴族シリーズ
金曜ロードショー
土曜ドラマ (日本テレビ)/土曜ドラマシリーズ
ジパングあさ6
特命リサーチ200X
ワールド☆レコーズ
A (テレビ番組)/A
日曜スペシャル
ウタワラ
NEWS ZERO(隔日)
踊る!さんま御殿!! '''TBSテレビ/TBS系'''
日曜19時30分枠

欽ちゃんの向こう三軒両隣

欽ちゃんのこれが1番!!

チェック&チェック

反応ゲーム2つに1つ

日曜特集~1980年9月のみ。19:30 - 20:54だが、三菱提供は20:00まで。

人間ふしぎ不思議

西田敏行・桜田淳子のもちろん正解

THEチャレンジャー/THEチャレンジャー→チャレンジャー(中断有り)

GOGOサンデー~19:30 - 20:54だが、三菱提供は20:00まで。

三菱タイムトリップテレビ探偵団
ギミア・ぶれいく
テレビ近未来研究所
自然がいちばん!地球塾
金曜ドラマ
クイズMr.ロンリーMBSテレビ/毎日放送) '''フジテレビジョン/フジテレビ系'''
三菱クラウンアワー

歌謡笑学校

歌うスターハイライト

歌のプレゼント

みんなで手拍子!

歌とゲストでこんにちは!
ワーズワースの庭で
ワーズワースの冒険
Grade-A
スーパーナイト(ワーズワースの冒険及びGrade-Aとスーパーナイト(麒麟麦酒/キリンビール参加以前)の後半部分はスポンサークレジットは1社提供扱いだが、PT扱いとして花王も参加していた)
トロイの木馬 (テレビ番組)/トロイの木馬(1社提供)
力の限りゴーゴゴー!!
小川宏ショー
ハイ!土曜日です関西テレビ放送/関西テレビ
おはよう!ナイスデイ
DOサタデー(関西テレビ)
三菱電機サイエンスジムメントレメントレG(2003年まで1社提供)~2008年9月まで
ジャンクSPORTS(2008年10月~2009年9月)→新報道2001(2009年10月~)(30秒)(同)土曜プレミアと本番組は、「メントレG」の提供枠から移動した。
ネプリーグ '''テレビ朝日系'''
テレビ朝日木曜ドラマ/木曜ドラマ~2008年3月まで。
MITSUBISHI Hot Information Press -H・I・P-
MITSUBISHI Weekend H・I・P -AXEL-
ねっとパラダイス/ねeとパラダイス
サンデープロジェクトABCテレビ/朝日放送と共同制作)
サンデー・フロントライン
ビートたけしの!こんなはずでは!!
決定!これが日本のベスト100全国一斉○○テスト/決定!これが日本のベスト100 '''その他'''
宮里藍のビッグゴルフ in USAテレビ東京
コスモ ポップス ベスト10/DIATONE ポップスベストテン (エフエム東京/TOKYO FM)
ダークダックスのラジオ番組

サンデーダークダックスTBSラジオ&コミュニケーションズ/TBSラジオABCラジオほか)

ダークダックス・ワールドスタンダード(TOKYO FM)
COUNTDOWN jp/カウントダウン・ジャパン(TOKYO FM、複数社提供) ほか多数

脚注

参考文献


関連項目


ダイヤトーン
オーロラビジョン
日本クラウン
トライエム
第一興商
ナゴヤドーム(三菱電機名古屋工場が隣接している関係からモニターは全て三菱製)
阪神甲子園球場(オーロラビジョンを提供、またバックスクリーンに広告を出している)
ダイヤモンドトロン
三菱電機ストアー/三菱電機ストア(三菱電機製品を販売する系列電器店
三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ
三菱電機コアラーズ
日本バスケットボールリーグ
大宮アルディージャ
浦和レッドダイヤモンズ
CCリンク
力道山 - メインスポンサーをつとめた。入場時のガウンも提供した。
日本プロレス - 日本テレビ放送網における金曜日夜の試合中継のメインスポンサー(冠番組)を担当した。

外部リンク


http://www.mitsubishielectric.co.jp/ 公式ウェブサイト Category:三菱電機/
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