沿革
1933年(昭和 8年) 8月 - 新光人絹設立
1935年(昭和10年) 6月 - 大竹工場竣工(現:大竹事業所)
1942年(昭和17年)10月 -
日本化成工業と合併
1943年(昭和18年)10月 - MMAモノマー生産開始
1944年(昭和19年) 5月 - 日本化成工業と
旭硝子が合併し
三菱化成工業と改称
1950年(昭和25年) 6月 -
財閥解体の指定を受け、新光レイヨン(現在の三菱レイヨン)、日本化成工業、旭硝子に分割
1952年(昭和27年)12月 - 社名を新光レイヨンから三菱レイヨンに変更
1958年(昭和33年) 8月 - 富山工場竣工(現:富山事業所)
1963年(昭和38年)11月 - 豊橋工場竣工(現:豊橋事業所)
1998年(平成10年)10月 - 日東化学工業(株)と合併し、横浜事業所、八戸事業所(現:八戸製造所)、化学品開発研究所(現:横浜先端技術研究所)を継承。
2008年(平成20年)11月 - 世界最大手のMMA樹脂のシェアを持つ、
英国ルーサイト社の買収を発表
2009年(平成21年)11月 - 経営統合により
三菱ケミカルホールディングス傘下に入る旨の基本合意締結を発表
2010年(平成22年) 4月 - 株式公開買い付けにより、三菱ケミカルホールディングスの子会社となる。
2010年(平成22年) 9月 - 東証・大証一部上場廃止
2010年(平成22年)10月 - 株式交換により、三菱ケミカルホールディングスの完全子会社となる。
事業所所在地
管理統括機能
本社(
東京都港区 (東京都)/港区)
大阪支店(
大阪府大阪市)
生産機能
大竹事業所(
広島県大竹市)
豊橋事業所(
愛知県豊橋市)
富山事業所(
富山県富山市)
横浜事業所(
神奈川県横浜市)
研究機能
中央技術研究所(広島県大竹市)
横浜先端技術研究所(神奈川県横浜市)
豊橋技術研究所(愛知県豊橋市)
生産技術研究所(広島県大竹市)
主なグループ会社
(国内50音順・海外地域別)
国内連結子会社
アクリサンデー
MRC-SGLプレカーサー
MRC幸田
MRCコンポジット プロダクツ
MRC情報システム
MRC・テクノリサーチ
MRCポリサッカライド
MRCパイレン
MRCファイナンス
MRCユニテック
MRM大竹
MRM豊橋
MRM富山
エムアンドユー
ダイヤ開発
ダイヤテック
ダイヤモード
ダイヤニトリックス
東栄化成
トーセン
日東石膏ボード
日本錬水
菱晃
菱光サイジング
三菱レイヨン・クリンスイ
三菱レイヨン・テキスタイル
国内持分法適用会社
アサヒプラスチックス
MRC・デュポン
サンユーケミカル
ダイヤカーペット
デュポンMRCドライフィルム
富士プラスチック
フジワラ
明邦
メック
UMG ABS(ABS樹脂国内シェアトップ)
レリアン
海外連結子会社
Lucite International Group (UK)
MRC Holdings Ltd. (Thailand)
Thai MMA Co., Ltd. (Thailand)
Diapolyacrylate Co., Ltd. (Thailand)
MRC Asia Ltd. (Thailand)
恵州恵菱化成有限公司(Huizhou MMA Co., Ltd.) (China)
三菱麗陽高分子材料(南通)有限公司 (China)
蘇州三友利化工有限公司 (China)
蘇州麗陽光学産品有限公司 (China)
菱技樹脂産品(上海)有限公司 (China)
大連麗陽環保機器有限公司 (China)
無錫碧水源麗陽膜科技有限公司 (China)
MRC Hong Kong Co. Ltd. (Hong-Kong)
Dianal America, Inc. (USA)
Grafil, Inc.(USA)
Newport Adhesives and Composites, Inc.(USA)
MRC Golf, Inc. (USA)
Mitsubishi Rayon America Inc. (USA)
海外持分法適用会社
大山MMA株式会社(DAESAN MMA Corp.) (Korea)
San Esters Corp. (USA)
MRC Resins (Thailand) Co., Ltd. (Thailand)
P.T. Diachem Resins Indonesia (Indonesia)
主要商品
化学原料「MMAモノマー」
樹脂成形材 「アクリライト」
炭素繊維「パイロフィル」
ゴルフシャフト「
ディアマナ」
水処理「ステラポアー」
浄水器「クリンスイ」
繊維「ボンネル」
繊維「パイレン」
天然多糖類
主な学会賞受賞技術
1965年 ビニロンフィラメント製造法(大河内記念技術賞)
1978年 メチルメタクリレート樹脂板の連続製造技術の確立(大河内記念生産賞)
1978年 新規塩化ビニル樹脂用加工助剤メタブレンPと関連技術の開発と工業化(高分子学会賞)
1982年 メタクリル酸メチル新合成プロセスの開発(化学工学協会技術賞)
1983年 メチルメタクリレートの新しい製造法の開発とその工業化(大河内記念生産特賞)
1985年 低損失プラスチック光ファイバーの開発と工業化(日本化学会 化学技術賞)
1985年 ポリオレフィン系中空糸膜の微細多孔質化技術の開発と工業化(高分子学会賞)
1986年 酵素法によるアクリルアミド製造プロセスの開発(化学工学協会技術賞)
1988年 アクリルアミドの新しい製造法の開発と工業化(大河内記念生産特賞)
1988年 分子形状選択性触媒を用いたジメチルアミンの製造(触媒学会技術賞)
1989年 ジメチルアミン製造における新触媒とプロセス開発(化学工学会技術賞)
1991年 ランダム微細構造ポリエステル繊維「クリセタ®」の開発(繊維学会技術賞)
1993年 中空糸膜フィルターを用いた発電プラント復水・廃液処理システムの開発(化学工学会技術賞)
1993年 CFRPマストの一体成形技術(日本複合材料学会技術賞)
1997年 高ドレープ性アセテート繊維の開発(繊維学会技術賞)
2000年 白色系蓄熱保温・導電アクリル繊維の開発(繊維学会技術賞)
2000年 プラスチックロッドレンズアレイの開発と工業化(高分子学会技術賞)
2004年 三層複合中空繊維膜の開発(繊維学会技術賞)
2005年 通気コントロール素材"ベントクール"の開発(繊維学会技術賞)
2007年 機能性シースコアアクリル繊維群「コアブリッド®」の開発(繊維学会技術賞