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- 金融資料館
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- 大金庫室の再現展示、お金の体験コーナー等。
- 仙台青葉祭り
- 商売繁盛と仙台の街の発展を願い巡行。■七十七銀行 七福大太鼓山鉾■直径2mの大太鼓を乗せた迫力ある山鉾
- 仙台青葉祭り 3
- 唐獅子山鉾 (勝山企業):火伏せ、悪魔払い、息災延命を祈祷する唐獅子を載せて巡行する。七福大太鼓山鉾 (七十七銀行):かつて仙台の城下町に時刻を告げたという大太鼓にちなみ、直径2.2mの七福大太鼓を載せた山鉾。青葉駒山鉾 (菓匠三全):郷土玩具の日本三銘駒の一つである木の下駒を載せた山鉾。
- 沿革
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- 東北地方太平洋沖地震おける被災状況について
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- 営業政策
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- 勘定系システム
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- その他
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- 地域社会への貢献
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- 脚注
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- 関連項目
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- 外部リンク
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沿革
設立
1872年(明治5年)に制定された国立銀行条例によって全国が銀行設立ブームで沸き返る中、仙台でも銀行設立の動きが活発化した。元仙台藩士の氏家厚時を中心とするグループは、当時第一銀行/第一国立銀行と三井銀行の出張所しかなかった宮城県の現状を憂い、地元に基盤を置く銀行の設立を決意。2月に大蔵省に願書を提出した。願書は程なく認可され、同年12月9日、「第七十七国立銀行 (明治)/国立銀行」として業務を開始した。初代頭取には氏家が就任した。
渋沢栄一の支援
第七十七国立銀行の設立に当たっては、渋沢栄一が大きく関わっている。元々国立銀行条例の起草に関わっており、大蔵省に入る動機を作ってくれた伊達宗城は元宇和島藩主であり、仙台と宇和島市/宇和島は伊達氏つながりの血縁関係の都市でもある。このような背景から、渋沢は東北の振興にも関心を持ち、その核たる国立銀行設立を目指す氏家グループにアドバイスを送った。更に、設立に際しては自ら資本を出資し、自ら頭取を務める第一国立銀行から人材を派遣するなど、物心ともに第七十七国立銀行を支援した。第2代、4代の頭取の遠藤敬止は渋沢の推薦であった。
本店
Image:Basho no Tsuji circa 1930.JPG/right/thumb/180px/(第2代)本店ビル(写真右の洋風建築)
本店所在地の変遷[[http://www.77bank.co.jp/museum/history/07.htm 名所となったハイカラな建物(七十七銀行CYBER金融資料館「宮城県・仙台市の歩みと七十七銀行」)][[http://www.77bank.co.jp/77bank/company/history.html 沿革(七十七銀行)]。
1878年(明治11年)12月~ 仙台区大町 (仙台市)/大町一丁目40番()
1903年(明治36年)8月~ 仙台市大町四丁目(。芭蕉の辻北東角。跡地は日本銀行仙台支店)
1929年(昭和4年)8月~ 仙台市大町四丁目(。芭蕉の辻南西角。跡地は当行芭蕉の辻支店が所在する新仙台ビル)
1958年(昭和33年)10月~ 仙台市東二番丁通り/東二番丁(。広瀬通との交差点北東角。跡地は朝日生命仙台本町ビル)
1977年(昭和52年)9月~ 仙台市中央 (仙台市)/中央三丁目(。青葉通・東二番丁南東角。現本店)
歴代頭取
1月、新立 七十七銀行設立以降
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/-
!代
!氏名
!期間
!備考
/-
/1
/伊沢平左衛門
/1932年1月 - 1934年6月
/
/-
/2
/大庭經之輔
/1934年7月 - 1938年9月
/
/-
/3
/氏家清吉
/1938年9月 - 1941年5月
/氏家榮一の父
/-
/4
/柏木純一
/1941年5月 - 1948年6月
/元日本銀行/日銀検査部長
/-
/5
/氏家清吉
/1948年6月 - 1956年12月
/再登板
/-
/6
/伊沢平勝
/1956年12月 - 1970年1月
/1910年生 1985年没 慶大法卒 仙台市出身
/-
/7
/氏家榮一
/1970年1月 - 1982年4月
/日本銀行/日銀出身 氏家照彦頭取の父
/-
/8
/松尾保司
/1982年4月 - 1987年4月
/京大経済卒 元日銀青森支店長 岐阜県出身
/-
/9
/佐藤智義雄
/1987年4月 - 1991年6月
/1920年生 2003年没 大倉高商卒 仙台市出身
/-
/10
/村松巌
/1991年6月 - 1996年6月
/
/-
/11
/勝股康行
/1996年6月 - 2001年6月
/日本銀行/日銀出身
/-
/12
/丸森仲吾
/2001年6月 - 2005年6月
/
/-
/13
/鎌田宏
/2005年6月 - 2010年6月
/
/-
/14
/氏家照彦
/2010年6月 -
/旧日本興業銀行/興銀出身 現職
/-
/}
東北地方太平洋沖地震おける被災状況について
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は、当行においても甚大な被害をもたらし、沿岸部の営業店を中心に建物の全壊・半壊にとどまらず人的被害ももたらした。このうち女川支店では行員15名のうち13名が津波に飲まれ死亡・行方不明という大惨事となった[[http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20110518_20.htm 再起への戦略 東北・企業トップに聞く 七十七銀行・氏家照彦頭取 河北新報 2011年05月18日]。
被災した店舗に関しては、ブランチインブランチ化や移転等の施策により現在は、ほぼ震災前の営業体制へと復している。
震災に伴い、同年4月には公的資金の導入を検討しているとされ、これに備えた優先株に関する定款変更を行い、同年12月には劣後ローン方式による200億円の資本注入を正式に申請した[[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111208t12028.htm 七十七銀、公的資金申請 月内にも200億円注入 河北新報 2011年12月8日]。
営業政策
店舗展開
法人営業部を含めて数えると、東北地方すべての県に拠点を構えている。宮城県内のほか、準本拠地と位置づける福島県には浜通りの都市を主体に展開するほか、札幌市/札幌支店・盛岡市/盛岡支店・秋田市/秋田支店・山形市/山形支店も有する。9月には、名古屋支店開設以来となる県外店、北上支店の開設を予定していたが、東日本大震災などの影響により、開設時期については無期延期となっていた。同年11月になって、開設時期は6月をめどとし個人・法人を総合的に扱う、フルバンキング店とする方針を明らかにしている[[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111116t32024.htm 北上支店の準備再開 七十七銀、来年6月開設 河北新報2011年11月16日]。
東北の地方銀行で唯一、名古屋市/名古屋支店と大阪市/大阪支店が設置されているが、いずれも空中店舗で現金自動預け払い機/ATMは撤去されたが、窓口ではカード入金を取扱う。
海外事業
にロンドン駐在員事務所、にはニューヨーク支店が開設されたものの、何れもに廃止となった。7月、上海市/上海駐在員事務所が開設された。
個人向け店舗の展開
旧郡部の2支店を有人出張所に降格し、さらに4有人出張所(うち3箇所は自治体庁舎内)を廃止という方針を打ち出した。と同時に、8月に泉区 (仙台市)/泉区から富谷町にかけての明石南・明石台・新富谷ガーデンシティ地区をエリアとする「明石台支店」を開設した。
に入ると、泉中央副都心(泉区)と長町副都心(太白区)の店舗にエリア制を導入し、泉支店・長町支店を母店とする体制に移行した。太白区エリアでは、その子店の一つとして富沢支店[2012年より、個人向けはフルバンキングを手がけ、法人向けについても一部取り扱い範囲を限定して手がける形に変更された。]を開設した。
また、杜せきのした支店(名取市)・岩沼西支店(岩沼市)といった個人向け支店を順次開設した。11月には、旧宮城町地区2つめの支店となる栗生支店(所在地は落合)が開設された。こちらはフルバンキング店舗となる。個人向け店舗としては、美田園支店(名取市)の開設も今後予定されている。
インストアブランチ
さらに七十七銀行としては初となる「インストアブランチ」を名取市の大型商業施設・イオンモール名取(ダイヤモンドシティ・エアリとして、2月28日グランド・オープン)に、「エアリ相談プラザ(杜せきのした支店エアリ出張所[開業当初は、増田支店エアリ出張所であったが、杜せきのした支店の開業時に母店変更がなされている。])」を開設した。
県外における法人拠点
東北の県庁所在地で唯一支店のない青森市に「青森法人事務所」、郡山市/郡山・山形市/山形・盛岡市/盛岡の各支店には「法人営業部○○駐在」(○の名前は各支店名が入る)が、それぞれ11月6日付けで設置された。原則的に、新規開拓を担当し、従来の法人顧客は従来通り支店が行う。秋田市/秋田地区は、現在の秋田支店の行員と盛岡駐在によるアライアンス体制で当面営業活動を行うことになる。
法人営業
地域経済活性化の寄与を図るためベンチャー支援、事業再生関連業務などについて日本政策投資銀行と業務提携を結ぶとともに、2007年1月には東北大学とも産学連携に関する協定を締結した。
地方公共団体等取引
宮城県・仙台市および、県内の大半の市町村と福島県南相馬市[[http://www.city.minamisoma.lg.jp/kaikei/madoguchi.jsp 南相馬市Web会計課窓口]の指定金融機関である。
仙台市においては、全ての公営企業(仙台市ガス局・仙台市交通局・仙台市水道局)における出納取扱金融機関でもあるが、宮城県については'''病院事業を除く'''全ての公営企業の出納取扱金融機関で、病院事業が除外されたのは、県立病院が従来仙台市になかったことによる[名取市の宮城県立精神医療センター・宮城県立がんセンター、および栗原市瀬峰町/瀬峰の宮城県立循環器・呼吸器病センターの3施設のみが従来の県立病院]。に開院した宮城県立こども病院(現在は、地方独立行政法人立)が仙台市初の施設となった。
また、県内全店および一部を除く県外支店において、宮城県の収入証紙の売り捌きを行っている(本店営業部には、専用の窓口まで存在する)。
個人市場対策
インターネットバンキング
当行におけるインターネットバンキングは、テレホンバンキングのオプションサービスとして、提供されている。サービス開始当初利用に際しては、手数料が徴収されていたが4月14日以降、Pay-easy提供開始とともに、無料化された。
ICキャッシュカード
ATMについてもICカード/IC化・生体認証取引対応を進めるなど攻勢に転じた。8月21日にICキャッシュカードの導入を開始(発行開始は8月14日)、同時に生体認証取引に対応し、掌認証を採用した。カード到着後に生体認証の登録を口座店窓口で行うことで生体認証での取引が可能になる。
磁気ストライプのあるものとないものの2種類を導入したが、3月1日から提携開始となったセブン銀行を利用する場合は磁気ストライプのあるもののみ対応としている(IC部分の取扱は不可であるため、限度額等は磁気ストライプ扱いで処理される)。
キャラクターICキャッシュカードは、3月26日より発行開始となった。コツコツくん・ナナちゃんのオリジナルキャラクターではなく、東北楽天ゴールデンイーグルス/楽天イーグルス(クラッチ・クラッチーナ・Mr.カラスコ)、ベガルタ仙台(ベガッ太)、仙台89ERS(ティナ)があしらわれた、仙台のスポーツ/地元プロスポーツチームのキャラクター3種類を採用している。
ATM提携
勘定系システム
現在は、1月に更改された、富士通メインフレームの独自構築の勘定系システムを採用しているが、11月14日付で、横浜銀行とほくほくフィナンシャルグループ傘下2行とのシステム共通化の基本合意を行ったことを明らかにし、事実上、NTTデータが構築する3行共同利用システム・MEJAR(富士通メインフレーム)への移行方針であることが明らかになった[[http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111114/374464/ 七十七銀行、基幹システムを横浜銀行などと共同化へ ITpro 日経コンピュータ]。5月11日付で、NTTデータを含めて基本契約を締結し、'''「MEJARへのリプレース」'''で確定した。リプレース時期は、1月4日を予定している[[http://www.nttdata.co.jp/release/2012/051102.html 4行とのシステム共同利用に関する基本契約締結について 株式会社NTTデータ]。
その他
預金通帳
磁気ストライプは、富士通の方式を採用している。普通預金専用通帳(汎用品であり、印字次第で、納税預金通帳など、普通預金と同じ印字形態を持つ科目すべてで利用可能となっている。現在は、普通預金と納税準備預金の2種兼用で、残りの科目は各々独自の冊子となっている)など、法人向けでも利用される通帳を除き、ほぼすべてが、自行オリジナルのキャラクターである「コツコツくん・ナナちゃん」デザインが中心となっている。
ただし、総合口座通帳については、以下の項目を参照。
=総合口座通帳での利用科目
=
普通預金と定期預金のみの利用である。1冊で記帳可能なのは、普通預金は8ページ、定期預金は5ページとなっている。定期預金欄は、普通預金とは反対方向から記帳する形になっているため、表面にも磁気ストライプが貼り付けられている。
なお、4月以降発行の現行の通帳デザインは、一般デザインとキャラクター(コツコツくん・ナナちゃん、表紙は青)デザインの2種類がある。8月からは、仙台市に本拠を置くスポーツチームの柄が追加されているため、現在は5種類から選択可能(ただし、スポーツチーム柄の通帳の利用については、新規口座開設時か従前からの総合口座通帳の普通預金8ページ全部使い切った際の繰越時のいずれかに限るとしている)。なお、デザインの大幅増加に伴い、一般デザインの総合口座通帳は在庫分の放出の後に新規発行を停止されている。
同年8月22日より、総合口座通帳のデザインにも地元スポーツチーム柄のものが採用され、発行開始されている(なお、従来のキャラクターデザインは引き続き発行される)。
利息付与時期=
までは、普通預金は2月・8月の第2日曜日の翌営業日付、貯蓄預金は毎月第2日曜日の翌営業日付で付与されていた。翌年1月のシステム更改に伴い、普通預金は2月・8月の第3日曜日の翌営業日付、貯蓄預金は毎月第2日曜日の翌営業日付の付与に変更された。
地域社会への貢献
七十七銀行金融資料館(本店4階。入館無料)[[http://www.77bank.co.jp/museum/top.htm 七十七銀行CYBER金融資料館]
七十七銀行硬式野球部
七十七銀行バドミントン部
ベガルタ仙台(ユニフォームの袖スポンサー)
仙台89ERS(ユニフォームのパンツスポンサー)
平七夕まつり(平 (いわき市)/平支店開設を記念して創設)
脚注
注釈
出典
関連項目
木梨憲武(かつての貯蓄預金通帳表紙のデザイン作者)
内山理名(七十七モビットのCMに出演)
仙台銀行(みずほコーポレート銀行/みずほCBKとともに同行に出資しているが、2012年10月の経営統合に伴い、以降はじもとホールディングスが出資先となる)