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- ブリヂストン美術館
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- 印象派等、ヨーロッパの近代美術、明治以降の日本の洋画の収集。展覧会情報、イベント等。
- タイヤ館
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- タイヤ、ホイール、オイル等を取扱う全国チェーン。タイヤや自動車に関する知識等。
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- ブリヂストンが展開するタイヤ、ホイール、カーナビ、オーディオ等各種カー用品を取扱う全国チェーン。
- タンポポからタイヤ生産 ブリヂストン、天然ゴムの取り出しに成功
- 実用化に向けては生産性の向上が課題となるが、活用は生産地の一極集中の緩和にもつながるとして期待が高まっている。 ブリヂストンは、すでに「グアユール」と呼ばれる多年草からも天然ゴム成分を採取する研究を始めており、天然ゴムの供給源の多様化を加速させていく構えだ。
- 毎日文化センターの講座がはじま
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- 奥多摩タイヤ皮剥き散歩
- が、堅さは感じられ無いばかりか、細かい路面のギャップはタイヤが吸収してくれ、路面が少々荒れていようが、小砂利が浮いていようが、全然かまわず行けるんです。ロッソ・コルサも、履いた当初は「いいタイヤが出たな!」と喜んでいたんですが、さすがブリヂストン!越えてきましたね。
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- 概要
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- 沿革
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- 主な関連会社
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- 工場
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- 主なブランド(タイヤ)
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- 世界展開
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- モータースポーツ
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- 流通
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- ブリヂストン美術館
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- 関連項目
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- 外部リンク
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- 脚注・出典
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概要
主な事業内容
タイヤ部門
乗用車用/トラック・バス用/建設・産業・農業車両用/航空機用/二輪自動車用のタイヤ・チューブほか。
化工品部門
自動車関連部品、ウレタンフォーム及びその関連用品、事務機器用精密部品、工業用資材関連用品、建築・配管関連用品、土木・海洋関連用品ほか。
関連会社の事業
子会社ブリヂストンサイクルで自転車事業を展開する。
1950年代にはブリヂストンサイクルでオートバイを製造したこともあったが後に撤退。
日本足袋から独立した経緯があるため、その後身にあたるアサヒコーポレーションからブリヂストンブランドの靴を発売している。
社名
社名は、創業者の石橋正二郎にちなみ英語の「ブリッジ」(橋)と「ストーン」(石)を合成したもの。姓を直訳して、「ストーンブリッジ」では語呂が悪いので、逆さにして'''「ブリヂストン」'''になったという。
また、その当時タイヤの世界的ブランドだったファイアストンのような一流企業になりたいという思いも込められた。
ブリヂストンを略して「BS」と称される事が多い(1967年(昭和42年) - 1984年(昭和59年)当時のマークにBSが使われた)。
正式には「シ」に濁点ではなく「チ」に濁点のブリ'''ヂ'''ストンである(戦前の創業であるため。ラヂオプレスと同じ)。
ロゴ
シンボルマークとして、現在はアルファベットの'''B'''をかたどったマークが使われている。このマークはタイヤや自転車といった製品に表示されている他に、モータースポーツの分野でもブランドロゴとして使われている。
1984年(昭和59年)に採用され、2011年(平成23年)には丸みを帯びたものに変更されている(ロゴフォントも一新)、旧ロゴのRの文字が万人に理解できるように見やすく変更されたのが特徴。
社是
創業者が掲げた社是の「最高の品質で社会に貢献」は、現在も全世界のブリヂストンでの企業精神として受け継がれている。
沿革
ファイル:NaunoGaHara2Tagged.jpg/thumb/那須野が原(那須塩原市)にあるブリヂストンテストコース(写真中央)、栃木工場、黒磯工場(写真左)
ファイル:NasuShiobaraKuroisoTagged.jpg/thumb/那須工場周辺
1930年(昭和5年) - 日本足袋株式会社(現:株式会社アサヒコーポレーション)タイヤ部により純国産タイヤ第1号が生まれる。
1931年(昭和6年)3月1日 - 日本足袋タイヤ部が独立し、福岡県久留米市に「ブリッヂストンタイヤ株式会社」設立。
1932年(昭和7年) - 商工省より優良国産品の認定受領。米国フォード社やGM社の製品試験に合格。東アジア等への輸出を開始。
1934年(昭和9年) - 久留米工場開設。本格量産開始。
1935年(昭和10年) - ゴルフボールの本格量産開始。
1937年(昭和12年) - 本社を東京に移転。Vベルト・ゴムホース製造と防振ゴム試作を開始。
1938年(昭和13年) - 横浜工場開設。
1942年(昭和17年) - 太平洋戦争激化に伴い、英語表記の社名を「日本タイヤ株式会社」に変更。
1949年(昭和24年) - 販売店の登録代理店制度を発足。「ブリッヂストン自転車株式会社」発足(1946年(昭和21年)より自転車の試作を開始)。輸出事業強化に向けて輸出部を設置。石橋正二郎が東京電気自動車(後のプリンス自動車工業の源流)に出資。
1951年(昭和26年) - 社名を「ブリヂストンタイヤ株式会社」に変更。グッドイヤー社と生産・技術提携契約を締結(1979年(昭和54年)に解消)。他社に先駆けタイヤコードのレーヨン化を開始。東京京橋 (東京都中央区)/京橋にブリヂストンビルを竣工、「ブリヂストン美術館」を併設。
1952年(昭和27年) - 横浜工場でフォームラバー生産開始。ブリヂストン自転車にてオートバイの製造開始。トラック・バス用タイヤ全サイズをレーヨンコード化し更に新パタンに切替え、「U-RAG」と命名し発売開始、大ヒットとなる。アジア諸国へ主張員を派遣し市場調査を開始。石橋正二郎が会長を務める「たま自動車」が、初の乗用車「プリンス」を発売開始(同年、社名を「プリンス自動車工業」に変更)。
1953年(昭和28年) - 売上高100億円突破、業界首位に。中近東諸国への出張員派遣を開始。
1956年(昭和31年) - 創立25周年記念式典挙行、記念事業の一環として石橋文化センターを建設し久留米市へ寄贈。日本初のトラック用スチールバイアスタイヤ開発。販売店の自社系列化政策を開始(販売会社化)。戦後初の海外拠点としてシンガポール支店を設置。
1958年(昭和33年) - 欧米諸国への出張員派遣を開始。
1959年(昭和34年) - 他社に先駆けタイヤコードのナイロン化を開始。
1960年(昭和35年) - 東京工場開設。横浜工場でウレタンフォーム生産開始。「ブリヂストン液化ガス」(現:「ENEOSグローブ」)を設立。
1961年(昭和36年) - 株式公開を実施(店頭 5月)、東京・大阪証券取引所に株式を上場(10月)。
1962年(昭和37年) - 日本初のトラック用スチールラジアルタイヤ開発。東京工場敷地内に技術センター開設。
1963年(昭和38年) - 日本初の本格的レースである1963年日本グランプリ (4輪)/第1回日本グランプリに参戦。
1964年(昭和39年) - 日本初の乗用車用ラジアルタイヤ開発(試験開始は1957年(昭和32年))。
1965年(昭和40年) - マレーシアに戦後初の海外工場を設立。欧州で最初の販売会社をスイスに設立。米国インペリアル・イーストマン社と技術援助契約、「ブリヂストン・インペリアル・イーストマン」(現:「ブリヂストン・フローテック」)を設立(1981年(昭和56年)に子会社化)。タイヤ品質保証部を設置し、品質の保証を体系化・体制の充実を図る。
1966年(昭和41年) - CMソング「どこまでも行こう」放送開始。
1967年(昭和42年) - アメリカに販売会社「ブリヂストン・アメリカ」を設立。ブリヂストンタイヤショプ制度発足。
1968年(昭和43年) - デミング賞受賞。社是制定。アフリカで最初の駐在員事務所をヨハネスブルグに開設。
1970年(昭和45年) - スチールコードメーカーのベルギー・べカルト社と協同し「ブリヂストン・ベカルト・スチール・コード」社設立。防振ゴム分野の米国クレバイト社と提携して、「ブリヂストン・クレバイト」(現:「ブリヂストンエラステック」)を設立。第1回「ブリヂストンゴルフトーナメント」(現:「ブリヂストンオープン」)開催。
1971年(昭和46年) - 環境対策強化を睨み、環境管理部を設置、各種公害の軽減や資源リサイクル分野の強化を開始。
1972年(昭和47年) - アルミホイールの製造・テスト販売を開始。米国クエスター社と合弁契約を締結、「ブリヂストン・スポルディング」を設立しスポーツ用品事業に本格進出。
1976年(昭和51年) - 1976年F1世界選手権イン・ジャパン/日本初のF1レースに初参戦(但し1チームのみのスポット参戦)。
1977年(昭和52年) - 栃木県黒磯市に日本初のタイヤテストコース開設。
1979年(昭和54年) - 「ポテンザ」ブランド誕生。
1980年(昭和55年) - 販売情報の集約のため、全国の販売網との間にオンラインシステム「DOTシステム」を構築。米国ユニロイヤル社を買収。
1981年(昭和56年) - 提供番組「ベストヒットUSA」(テレビ朝日)放送開始。
1982年(昭和57年) - 日本初のスタッドレスタイヤ発売。
1983年(昭和58年) - アメリカのファイアストンのナッシュビル工場を買収。
1984年(昭和59年) - 社名を「株式会社ブリヂストン」に改称。(コーポレートアイデンティティ/CI導入)
1986年(昭和61年) - 新タイヤ形状理論RCOT発表
1988年(昭和63年) - アメリカのファイアストンを正式に買収、子会社化。
1989年(平成元年) - アメリカの子会社を再編、「ブリヂストン/ファイアストン・インク」設立。
1990年(平成2年) - ヨーロッパ統括会社として「ブリヂストン/ファイアストン・ヨーロッパ エス エー」を設立。
1993年(平成5年) - スポーツ関連用品事業をブリヂストンスポーツに統合。
1994年(平成6年) - ヨーロッパにおける事業を「ブリヂストン/ファイアストン・ヨーロッパ エス エー」に統合
1997年(平成9年) - フォーミュラ1/F1に本格参戦。
1998年(平成10年) - かつての親会社である株式会社アサヒコーポレーションの会社更生法申請に伴い、同社を支援。
2001年(平成13年) - 「ブリヂストン/ファイアストン・インク」が持株会社制を導入。(「ブリヂストン/ファイアストン アメリカス ホールディング・インク」)
2002年(平成14年) - 創業者の石橋正二郎が日本自動車殿堂入り。ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦。
2003年(平成15年) - アメリカの統括子会社の社名を「ブリヂストン アメリカス ホールディング・インク」に、同様にヨーロッパの統括子会社の社名を「ブリヂストン ヨーロッパ エヌヴイ エスエー」に変更。
2003年(平成15年) - 栃木工場で大規模な火災事故が発生、操業を一時停止。原因は工場内での溶接中に火花が原料ゴムに着火したことによる。
2004年(平成16年) - 中華人民共和国/中国にタイヤ事業を統括する普利司通(中国)投資有限公司を設立。
2005年(平成17年) - 日本市場向けとしては24年ぶりとなる新ブランド「Playz(プレイズ)」を発売。
2006年(平成18年) - ブリヂストン アメリカス ホールディング・インク、再生タイヤ大手バンダグ社(Bandag Inc.)を買収。石橋正二郎が自動車殿堂/米国自動車殿堂入り。戦略的事業ユニット(SBU)、グローバル経営プラットフォーム(GMP)、グローバル本社(GHO)からなる組織改革を実施。
2008年(平成20年)5月16日 - 同業の第4位メーカーである東洋ゴム工業と業務・資本提携を発表した。
2010年(平成22年) - 契約満了に伴い、F1へのタイヤ供給から撤退。
2011年(平成23年)3月1日 - 創業80周年を機にCI(ブリヂストンシンボル)と企業理念を変更(リファイン)し、新タグラインとして「'''あなたと、つぎの景色へ'''(日本国外では'''Your Journey, Our Passion''')」を制定。
主な関連会社
国内
ブリヂストンサイクル(自転車製造・販売ほか)
ブリヂストンスポーツ(ゴルフ、テニス用品製造・販売ほか)
ブリヂストンスポーツアリーナ(水泳/スイミングを始め、各種スポーツスクール、カルチャースクール)
ブリヂストンプラントエンジニアリング(タイヤ生産設備設計・製造、工場設備保守・点検ほか)
ブリヂストンエラステック
ブリヂストンフローテック
ブリヂストンフリック
ブリヂストンソフトウェア
旭カーボン(カーボンブラック製造・販売ほか)
海外
ファイアストン(米国)
工場
久留米工場(久留米市/久留米)、鳥栖工場(鳥栖市/鳥栖)、甘木工場(朝倉市/朝倉)、下関工場 (下関市/下関)、防府工場(防府市/防府)、彦根工場(彦根市/彦根)、黒磯工場、栃木工場 及び那須工場(那須塩原市/那須塩原)、東京工場(小平市/小平)、横浜工場(横浜市/横浜)、熊本工場(玉名市/玉名)、関工場(関市/関)、磐田工場(磐田市/磐田)、北九州工場(北九州市/北九州)
生産工場は世界25カ国184拠点(2011年(平成23年)4月1日現在)。
主なブランド(タイヤ)
乗用車用
ファイル:Bridgestone Potenza Formula One Tire.jpg/thumb/120px/F1タイヤ (POTENZAブランド)
POTENZA(ポテンザ)
スポーツドライブ派向けのブランド。フォーミュラ1/F1などでの展開が有名。モータースポーツに於いては古くから多くの支持を得ている。
S001 ランフラットタイヤ/RFT、S001、RE-11、RE050/RE-01R/RE-01(一部サイズのみ)が現行モデル。
REGNO(レグノ)
乗り心地・静粛性優先派向けのフラッグシップブランド。1981年(昭和56年)登場。初期のモデルには骨格材にケプラーを使用していた。
乗用車用のGR-XT、ミニバン用のGRV、GR-9000/GR-8000(一部サイズのみ)が現行モデル。
以前はGR01・GR03・GR04・GR11・GR13・GR600・GR650・GR700・GR600E・GR650E・GR-5000・GR-7000・GR-8000などが存在した。
Playz(プレイズ)
運転者や同乗者のストレス軽減を主目的に開発された新しいブランド。
なお、本ブランドは↓のECOPIAブランドの上位モデルに順次統合される形となっており低価格ミニバン用タイヤとして2011年に発売されたPRV-1 ecopiaの販売終了と同時にブランド名が消滅する見込みである。
PRV-1 ecopia、PZ-X/PZ-XC/PZ-1(いずれもECOPIAシリーズで未発売の一部サイズのみ)が現行モデル。
ECOPIA(エコピア)
省燃費タイヤのブランド。当初は電気自動車用のOEM用ブランドで日産・セドリック/Y31セドリック・日産・グロリア/グロリアなどの電気自動車の新車装着から始まった。
ただし現在は低燃費タイヤの一般化に伴い低燃費特化モデルとして発売されたEP系は姿を消しており、以前のPlayz/B'STYLEシリーズに相当するミドル~スタンダードクラスのモデルとなっている。
PZ-X、PZ-XC、PRV、EX10が現行モデル。
低燃費タイヤとは業界が定めたグレーティングシステムで低燃費と安全性が一定以上のレベルを満たしたタイヤになります。
SNEAKER(スニーカー)
EUROAD/B-Roadの後継に当たるブリヂストンのエントリーブランド。当初は先代モデルの名残から80/70/65シリーズのみで展開していたが、2007年(平成19年)にSNK2としてリニューアルした際に60/55/50/45/40の低偏平シリーズが追加された。
SNK2(80偏平及び55偏平以下)、SNK2 ecopia(70/65/60偏平)、Sneaker(一部サイズのみ)が現行モデル。
DUELER(デューラー)
4×4 (SUV) 車用タイヤブランド。
H/P SPORT、H/L ALENZA、H/L 683、A/T 694、M/T 673、H/P 680(一部サイズのみ)が現行モデル。
スタッドレスタイヤ
BLIZZAKシリーズ(ブリザック)
スタッドレスタイヤブランド。雪国(特に東北地方/東北・北海道等の積雪地帯)での装着率は非常に高い。
REVO 2、REVO GZ、DM-V1(SUV用)、DM-Z3(SUV用)が現行モデル。
商用車用
V-STEEL(ブイ・スチール) -トラック・バス・建設機械用のタイヤブランド。
DURAVIS(デュラビス) - 商用バン・小型トラック・バス用のタイヤブランド。
GREATEC(グレイテック) - トラック・バス (車両)/バス用の超偏平タイヤブランド。後輪の2本(複輪)のタイヤを1本(単輪)化できる。
ECOPIA(エコピア) - 大型車両向け(トラック・バス (車両)/バス)の低燃費タイヤのブランド。
二輪車用
BATTLAX(バトラックス) - オートバイ用タイヤの中核ブランド。オンロードスポーツタイプからスポーツスクータータイプの車種用まで、ラジアル/バイアス問わず幅広くラインナップされている。
CYROX(サイロックス) - 主に普通自動二輪車用サイズのラジアルタイヤ。
EXEDRA(エクセドラ) - 主に大型クルーザー (オートバイ)/クルーザー(アメリカン)向けのラジアル/バイアスタイヤ。
ACCOLADE(アコレイド) - クルーザー及びビンテージ車種用のバイアスタイヤ。
G&L(ジーアンドエル) - ビンテージ型のレアサイズバイアスタイヤ。
HOOP (タイヤ)/HOOP(フープ) - 原付-大型スクーター用のバイアスタイヤ。
スタンダード/STANDARD(スタンダード) - ビジネス車種向けのバイアスタイヤ。
MOLAS(モーラス) - 原動機付自転車/原付スクーター及びレジャーバイク用の小径バイアスタイヤ。
BATTLE WING(バトルウイング) - デュアルパーパス、スーパーモタード車用ラジアル/バイアスタイヤ。
TRAILWING(トレイルウイング) - オフロード用バイアスタイヤ。
GRITTY(グリッティ) - オフロード用バイアスタイヤ。上記TRAILWINGよりもオフロード性能に特化されている。
その他
LEISURE(レジャー) - ポケットバイク/ポケバイ、レーシングカート、全地形対応車/ATV、オフロードミニバイク用などの総合ブランド。「一般公道では走行できません」と注意書きがされているものも存在する。
過去のブランド
RDシリーズ - 1960年代中期から1980年代初頭まで販売された最初期の乗用車用量産82/70シリーズラジアルタイヤのブランド。スチールラジアルとテキスタイルラジアルが混在した。
スーパーフィラー - 1977年(昭和52年)にプラスチックに近い硬さとゴム本来の弾力性をもつ超硬質ゴムの開発に成功し、1978年(昭和53年)以降にこのゴムを使用し製造開始された乗用車用82/70扁平のスチールラジアルブランド。
アクア- 上述のスーパーフィラーシリーズの中から、ウエット性能の向上を念頭に置いたコンパウンドを採用したタイヤに付けられたブランド RD209など。
セダンスニーカー - 1980年代半ば、RD→スーパーフィラーと進化してきた乗用車用82/70扁平ラジアルタイヤのうちスタンダードクラス用に命名されたブランド。現在は一部OEMを除いて廃盤 82シリーズRD108、70シリーズRD116など。
EUROAD(ユーロード)- セダンスニーカーシリーズの後継。SF215、SF226、SF229、現在はSF248の145SR10サイズのみ残存。
ワールドロード- ユーロードの後継。70シリーズがSF236、65シリーズがSF215。
B-road- ワールドロードの後継モデルでSFシリーズのスタンダードモデル、70シリーズがSF270、65シリーズがSF265。商品のキャラクターとして「ルパン三世」がカタログやCMに使われた。
ALEPH(アレフ)- SFシリーズのアッパークラスとしたブランド。A370・A372・クエストなどの商品名でHR規格70/65シリーズとして製造。「アレフ・クエスト」のCMキャラクターとしてピンクパンサーが使われた。
CONSELFA(コンセルファ)- アレフやDコードの後継モデルでHR規格70/65/60扁平を製造
Bシリーズ- B-roadの後継モデルでドーナツ採用第1弾。SR規格が中心で乗用車用はB70・B65・後にB80、その後HR規格のB60と2桁モデルが完成。その後AQドーナツ構造のモデルとしてB700AQ・B650AQが発売、主にSR規格で一部サイズにHR規格があった。ブリヂストン初のミニバン専用モデルとしてB-RVを発売開始。その後B-RV AQと進化し、その後B'STYLEシリーズに移行。
B500si- 2001年に発売。先に55扁平以上のロープロファイルモデルが発売となり、B60の後継サイズで60シリーズも発売。後のB'STYLEのモデルチェンジの際にロープロサイズが設定される形で統合された。
B'STYLE- Bシリーズの後継モデル。B'STYLE、B'STYLE EX(B500siも統合)、B'STYLE RVが存在したが現在では乗用車用はECOPIA EX10、ミニバン用はPlayz RV/ECOPIA PRVへ移行。
310ターボ - 1980年代前半に登場したポテンザブランドより低価格なスポーティータイヤブランド。70/60扁平が製造されたが、後述のEAGERシリーズに移行し廃盤。
EAGER(イーガー)- 310ターボの後継モデルと位置付けされたブランド。330・331・340・350・DZなどの60/55/50扁平が製造された。
グリッド/GRID(グリッド)- EAGERシリーズの後継モデルと位置付けされたブランド。J-GRID・V-GRID・K-GRID・G-GRID・GRIDIIと展開し、POTNZA GIII(後のPlayz→ECOPIA PZ系)に発展的解消をとげ廃盤。
EXPEDIA(エクスペディア)- ハイパワー輸入車のOEMを主に開発したプレミアムスポーツタイヤ。一部OEMを除いてポテンザに統合となった。
Dコード(Dコード)- パタンデザインを意識したモデル。HR/VR規格65/60/55/50扁平を製造。コンセルファが後継。
CUTEC(キューテック)- 女性ドライバーの増加に伴い女性向のタイヤとして発売。ターゲット車種が軽自動車、コンパクトカーでサイズ設定の関係上、コンパクトモデル専用タイヤとなっている。商品キャラクターとして三好礼子がカタログなど使われた。
ウィンターラジアル - WTシリーズなどスノー・スパイク・スタッドレスタイヤのブランド。国内初のスタッドレスタイヤもこのシリーズである。
ホロニック- 初代スタッドレスタイヤ専用ブランド。ブリザックシリーズが発売され消滅。
ERシリーズ - 輸入車向けに開発されVR以上の速度規格を持ち、国内海外で販売されているタイヤのモデル型式 市販モデルでは過去にはER90(1991年(平成3年)発売)などがありTURANZAやREGNOの名前が頭につく場合(※)がある。
(※)REGNO VS51・ER50・ER55、TURANZA(トゥランザ-TOURING POTENZA)ER30・ER33・ER300が該当する。ER300は日本国内での市販モデルとしてカタログ掲載は2011年から消滅。ただし輸入車用OEMモデルやランフラットタイヤ、国内新車装着用モデルとして残っている。
JEEP SERVICE(ジープサービス) - オフロードに於ける走破性能に特化されたバイアスタイヤ。末期は主に不整地を走行する貨物自動車/トラック用として位置づけられていたが、不整地走行を趣味とするクロスカントリー車のユーザーから根強い支持を集め続けたロングセラーブランド。2000年代末に廃盤。
GROUND GRIP(グランドグリップ) - 「下駄山」パターンのクロスカントリー車用バイアスタイヤ。上記ジープサービスとともにロングセラーを続けた。
INTER CITY(インターシティー) - 自家用ライトバンをターゲットに、RCOT採用で通常貨物車用タイヤより乗用車用モデルに近いパタンデザインにし乗り心地や走行ノイズを改善したモデル。CT01やCT11などがあった。
世界展開
売上高の所在地別内訳は、日本国内は3割程でしかなく、6割が米欧州である。
2006年(平成18年)現在、世界シェアベースで競合のミシュラン(仏)とグッドイヤー(米)を抜き、世界第1位である。(出典=タイヤビジネス誌)又、売上高ベースでも世界第1位である。(出典=フォーチュン誌)
2007年(平成19年)10月に、2008年(平成20年)からの5年間で設備投資費を1兆3千億円まで増額し、インドや東欧等での生産能力を上げる事を発表したが、これにより2012年の連結売上高は4兆円の大台に達する見込みとなった。
モータースポーツ
ファイル:Hirohide Hamashima 2006 Japan.jpg/thumb/150px/right/モータースポーツ・モーターサイクルタイヤ開発本部長 浜島裕英 (2006年日本グランプリ (4輪)/2006年F1日本グランプリにて)
古くから日本国内のモータースポーツ、特に全日本F2000選手権→全日本F2選手権→全日本F3000選手権→フォーミュラ・ニッポンと続く国内トップフォーミュラや、グループCで争われた全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)などにタイヤを供給しており、これらのシリーズでダンロップ・横浜ゴムといったライバルメーカーと激しい競争を繰り広げた。またフォーミュラ・ニッポンでは1997年(平成9年)からタイヤは同社のワンメイクとされている。全日本F3選手権も1988年(昭和63年)から2008年(平成20年)まで同社製タイヤのワンメイクとなっていた。
ツーリングカーレースについても、全日本GT選手権(JGTC)→SUPER GTに対してシリーズ発足当初よりタイヤ供給を行っており、2010年(平成22年)現在上位クラスのGT500クラスでは最大シェアを誇っている。一方で下位クラスのGT300クラスにはタイヤ供給を行っていなかったが、2011年のSUPER GT/2011年シーズンよりARTAASL・ガライヤ/ガライヤに供給を開始した。
この他欧州において、ヨーロッパフォーミュラ2/F2選手権→国際フォーミュラ3000/F3000選手権(1985年まで)、旧ドイツツーリングカー選手権/ドイツツーリングカー選手権(第1期)などといったレースにもタイヤを供給していた実績がある。
フォーミュラ1/F1については1980年代後半より基礎研究を重ね、当初1998年(平成10年)よりの参戦を発表したが、その後のテストの進捗が予想以上に順調であったことから、予定を1年繰り上げ1997年のF1世界選手権より参戦を開始。1998年のF1世界選手権の1998年オーストラリアグランプリ/開幕戦オーストラリアGPで、マクラーレンのミカ・ハッキネンがマクラーレン・MP4-13/MP4-13を駆ってブリヂストンに初優勝をもたらした。また、同年の1998年日本グランプリ (4輪)/最終戦日本GPでハッキネンがF1ドライバーズチャンピオンの一覧/ワールドチャンピオンを、マクラーレンがF1コンストラクターズチャンピオンの一覧/コンストラクターズタイトルをそれぞれ獲得し、ブリヂストンはグッドイヤーを降して参戦2年目でダブル世界チャンピオンに輝いた。
1999年(平成11年)にグッドイヤーが撤退してから2年間はワンメイク供給を行ったが、2001年(平成13年)からはミシュランが参戦しての争いとなった。2004年(平成16年)まではドライバー、コンストラクターそれぞれのタイトルをサポートできたものの、2005年(平成17年)、2006年(平成18年)はミシュラン(ともにフェルナンド・アロンソおよびルノーF1)に敗れている。
2006年(平成18年)のドイツGPにおいてF1通算100勝を達成した。2007年(平成19年)からは、F1でのミシュラン撤退でブリヂストンのワンメイクとなる(契約上は2008年度 - 2010年度)。なお2009年(平成21年)11月2日、2010年(平成22年)の公式タイヤサプライヤー契約の満了をもってF1活動からの撤退を発表、2010年(平成22年)末に正式撤退した[[http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2009110201.html ブリヂストンの公式リリース]。
F1で使用されるソフト側タイヤのライン(2008年は白、2009年は緑)は、特製マジックインキによるスタッフの手書きだった。
北米大陸では現在同社傘下にあるファイアストンブランドでのタイヤ供給がメインで、現在インディカー・シリーズ(IRL)やその下位カテゴリーであるインディ・ライツなどがファイアストンタイヤのワンメイクとなっている。一方、以前存在したチャンプカー・ワールド・シリーズ(CART/CCWS)など、北米大陸においてブリヂストンブランドでタイヤ供給を行った例もある。一時はIRL用のタイヤ製造の一部をブリヂストンの小平工場で行っていた時期もあった[[http://ms.bridgestone.co.jp/hp/bsms_contents?coid=1441 ブリヂストンの担当エンジニアが語るインディカータイヤ - BRIDGESTONE motorsport・2008年4月16日]。
二輪レースでも近年急速に評価が高まったことから、2009年(平成21年)からはロードレース世界選手権のMotoGPクラスがブリヂストンのワンメイクとなっている。少なくとも2014年(平成26年)まではブリヂストンのワンメイクが継続される予定。
流通
国内で市販されているタイヤは、基本的にブリヂストン本体から、各都道府県にある販売会社がタイヤを買い、市場に供給している。尚、他のタイヤメーカーも同様の販売ルート体制である。
ブリヂストン美術館
本社ビルには現在ブリヂストン美術館が入っているが、かつては旧住友銀行も間借りしていた。
関連項目
プリンス自動車工業 - 日産自動車に吸収合併されるまで、創業者・石橋正二郎がプリンス自動車工業の会長を務め、関係が深かった。
石橋文化センター - 1956年(昭和31年)、ブリヂストンの創立25周年を記念して創業者・石橋正二郎が久留米市に寄贈して開園した総合文化施設。石橋美術館がある。
久留米大学 - 大学の旭町御井町両学舎や久留米大学附設中学校・高等学校/附設中学校、高校の敷地の多くは石橋正二郎の寄付であり、学校法人久留米大学の理事長も務めた。
ブリヂストン美術館 (東京・京橋)
石橋財団 - 上記の美術館を運営する。現監査役の石橋寛が理事長をつとめる。
コクピット (カー用品店) - タイヤ・ホイール・GTパーツ・オーディオ等を販売する全国チェーンのカー用品店。
一部の全国ラジオネットワーク/NRN系列のナイター中継スポンサー。
タイヤ館 - タイヤ・ホイール・オイル・バッテリー等を販売する全国チェーンのカー用品店。
サガン鳥栖 - 2006年(平成18年)から背中のユニフォームスポンサーになっている。2006年J2第48節(11月12日)・湘南ベルマーレ戦には、マッチデー冠スポンサーとなりF1カー「フェラーリ」をスタジアムに展示した。
メトロリンク日本橋 - 沿線スポンサー。
インディジャパン300mile - 冠スポンサー。
どこまでも行こう - CMソングとして使用した。
天津ブリヂストン女子バレーボールクラブ - 子会社のブリヂストン天津が出資する中華人民共和国/中国のプロバレーボールチーム。
アサヒコーポレーション - 旧:日本ゴム、ブリヂストンの源流でもある。
東京ディズニーリゾート - オフィシャルスポンサー。
ブリヂストン吹奏楽団久留米 - 久留米工場にある職場吹奏楽団。全日本吹奏楽コンクール全国大会の常連楽団。過去には金賞を得ている。
西武拝島線 - 小平工場の引込み線を改良した路線。
JSR - 合成ゴムを中心とした化学メーカ、ブリヂストンが筆頭株主。
ブリヂストンオープンゴルフトーナメント - 冠スポンサー。
ブリヂストン招待選手権 - 冠スポンサー。
クイズオンクイズ!! - 日本テレビ放送網/日本テレビで1973年(昭和48年) - 1974年(昭和49年)に放送された一社提供クイズ番組。
全国高等学校サッカー選手権大会/全国高校サッカー選手権 - 日本テレビ制作による中継スポンサーの1社であった。コーポレート・アイデンティティ/CI導入以降に数年間、中継番組を提供していた。
住友銀行 - 現・三井住友銀行)/第一勧業銀行(現・みずほコーポレート銀行、かつての日本勧業銀行)(それぞれ同社のメインバンク制/主力行・準主力行である。特に住友銀行とは関係が深く、前述のプリンス自動車やアサヒコーポレーションにも財的・人的の支援を行っていたことがある。
長瀬智也(TOKIO)・石原さとみ - 2011年(平成23年)3月のCI刷新に伴い始まった新CM「TAIYA CAFE」に出演。
人物
鳩山由紀夫・鳩山邦夫(創業者・石橋正二郎の孫 母・安子が正二郎の娘)
山崎拓 - 元従業員。
権藤博 - 社会人野球選手時代にブリヂストンタイヤ鳥栖工場野球部でプレーした。
浜島裕英 - 元モータースポーツタイヤ開発本部長。ブリヂストンのF1における総責任者。
山田宏 - モーターサイクルレーシング課長。ブリヂストンのMOTOGPにおける総責任者。
大坪檀 - 元従業員。静岡産業大学学長。
福井烈 - ブリヂストン所属元プロテニス選手。
神尾米 - ブリヂストン所属元プロテニス選手。
外部リンク
http://www.bridgestone.co.jp/ 株式会社ブリヂストン
http://ms.bridgestone.co.jp/ ブリヂストン・モータースポーツ
脚注・出典
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Category:中央区 (東京都)の企業
Category:福岡県発祥の企業
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Category:大証一部上場企業
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Category:多国籍企業
Category:サガン鳥栖
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Category:老舗企業 (昭和初期創業)
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