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ドリームインキュベータについて(Wikipediaより)

  • 沿革
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  • 事業概要
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  • 特徴
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  • 公表されたプロジェクト
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  • IPOした投資・育成先(現上場企業)
  • -
  • リクルーティング
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  • 主な出版物
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  • 外部リンク
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沿革


2000年平成12年)4月 - ボストンコンサルティンググループの日本代表であった堀紘一が創立。
2001年平成13年)2月 - 株式会社デライトを設立。

主に創業期のベンチャービジネスに対する業務サポートと投資を目的とした連結子会社。
2002年平成14年)5月 - 東京証券取引所マザーズに上場。
2005年平成17年)9月 - 東京証券取引所1部へ指定替え。
2006年平成18年)3月 - 監査法人を新日本監査法人に変更。

東証一部への上場翌年2006年平成18年)にライブドア事件が勃発。当時、ドリームインキュベータの監査法人はライブドアと同じ「港陽監査法人」であった。同監査法人が監査を辞退したため、期限までに有価証券報告書を提出できず、上場基準に抵触するという懸念が市場に拡大。1月16日には76万7,000円あった株価が2月14日には2分の1近い40万3,000円まで暴落した。打診した大手監査法人すべてに断られ、日本公認会計士協会や金融庁公認会計士・監査審査会に監査法人のあっせんを求めていた。日本の上場会社の監査法人が決まらない場合、どの監査法人が監査するのか制度上手当てされていない。世界的に見ても、監査契約が結べない場合をそもそも想定されておらず、非常にめずらしい理由での上場廃止危機として注目を集めた。最終的に、いったん同社の監査契約締結の打診を「審査委員会の判断で下期からの期中変更は受けられない」と断っていた新日本有限責任監査法人/新日本監査法人が会計監査人に就任し、上場廃止の危機は回避された。
2007年平成19年)11月 - Dream Incubator (Vietnam) Joint Stock Companyを設立。

日本で築き上げてきたビジネスモデルをアジアを中心とした海外ベンチャーに向けて提供することを目的とした連結子会社。
2008年平成20年)7月 - 株式会社DIインベストメントパートナーズを設立。

投資事業組合の持分の財産運用及び管理業務を目的とした連結子会社。
2009年平成21年)2月 - DI Investment Partners Limitedを設立。

投資事業組合の持分の財産運用及び管理業務を目的とした持分法適用関連会社。
2011年平成23年)6月 - 東京都千代田区霞が関に本社を移転。

事業概要

「未来のソニーホンダを100社作ろう」という企業理念の下に、コンサルティング(戦略立案)、インキュベーション(育成支援)及びインベストメント(自己資本投資)を事業の柱とし、全フェーズにわたる企業の成長を支援している。 大企業のコンサルティングにおいてはキャッシュを、ベンチャーのインキュベーション及びインベストメントにおいては株式や新株予約権を対価としている。ベンチャーキャピタルと異なり、継続成長が見込めるベンチャー企業においては対価として受け取った株式の長期保有を実施している。ソニーやホンダといったエクセレントカンパニーへのインキュベーションを目的として、継続支援を行うことを前提としているためである。このため、業績は株式市場からの影響を受けやすく、時に非難を浴びることもあるが、前述の企業理念に従い独自の事業スタイルを貫いている。 2009年平成21年)4月、世界同時不況に伴うグローバルな事業再編支援サービスを強化することを目的とし、GCAサヴィアングループとの業務提携を発表している。

特徴

日本国内で活動している主要な戦略コンサルティングファームの殆どが欧米に本拠地を置く外資系企業だが、ドリームインキュベータは日本を本拠地とした日系戦略コンサルティングファームである。 個別企業の事業戦略支援以外に、産業を越えた企業と企業、また企業と政府の連携による海外展開戦略の支援を重視しており、「戦略と技術と政策」の融合による産業プロデュースを特徴としている。 その為、社内には戦略コンサルタント以外に、技術専門家、政策専門家、法務専門家、公認会計士、インベストメントバンカーなど、様々な分野のプロフェショナルを擁している。

公表されたプロジェクト


2007年平成19年)5月 - 九州旅客鉄道株式会社

ファイナンシャル・アドバイザーとして、株式会社ドラッグイレブンホールディングスとのM&Aを支援。
2010年平成22年)2月 - 株式会社エバテック

事業再生におけるファイナンシャル・アドバイザーとして、A-Power Energy Generation Systems Ltd.(米NASDAQ上場)とのM&Aを支援。
2010年平成22年)4月 - トヨタ自動車株式会社・豊田市

「愛知県豊田市における『家庭・コミュニティ型』低炭素都市構築実証プロジェクト」(豊田市、KDDI株式会社、株式会社サークルKサンクスシャープ株式会社、中部電力株式会社、株式会社デンソー、株式会社東芝東邦ガス株式会社、株式会社豊田自動織機、トヨタ自動車株式会社、トヨタホーム株式会社、富士通株式会社、三菱重工業株式会社と共同)が、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証地域」に選定され、実証実験を開始。

IPOした投資・育成先(現上場企業)

株式会社ゼクス、株式会社フィデック、MediciNova,Inc、株式会社セレブリックス日本オフィス・システム株式会社、バンクテック・ジャパン株式会社、ソースネクスト株式会社、インフォテリア株式会社、株式会社地域新聞社、株式会社キャンバス

リクルーティング

ドリームインキュベータは新卒採用および中途採用を行っている。 新卒採用においては少数精鋭採用をかかげており、例年3人程度の内定者しか出さない。受験生の質と採用までの倍率から、狭き門の戦略コンサルティングファームの中でも最難関として有名。夏に行われるサマースタディ(二日間に渡るインターン)は、戦略コンサルタントや外資系投資銀行を目指す学生の間で登竜門となっている。

主な出版物


『特攻とは何だったのか』(堀紘一・三枝成彰共著、PHP研究所)
『年収が2倍にも3倍にもなる勉強法』(堀紘一著、PHP研究所)
『リーダーシップの本質」新版』(堀紘一著、ダイヤモンド社)
『人と違うことをやれ!』(堀紘一著、PHP文庫)
『世界連鎖恐慌の犯人』(堀紘一著、PHP研究所)
『一流の人は空気を読まない』(堀紘一著、角川書店)
『真のリーダー」になる条件 - 初めて部下をもつ人へ』(堀紘一著、PHP研究所)
『青春支援企業』(山田清機著、プレジデント社)
『M&Aで生き残る企業、消え去る企業』(堀紘一・藤田勉共著、PHP研究所)
『実践的リーダーシップの鍛え方』(堀紘一著、PHP研究所)
『突破力-仕事の「壁」は、こうして破れ』(堀紘一著、PHP研究所)
『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』(古谷昇著、PHP研究所)
『会社が放り出したい人一億積んでもほしい人』(堀紘一著、PHP研究所)
『これから5年 かしこい頭の使い方』(堀紘一著、PHP研究所)
『サラリーマンなんか今すぐやめなさい』(堀紘一著、ビジネス社)
『競馬の経営学』(堀紘一著、PHP研究所)
『超人脈力』(堀紘一著、講談社)
『最新・常識として知っておきたいビジネス数字』(堀紘一著、祥伝社)
『『考える力』が身につく本』(堀紘一・日下公人共著、PHP研究所)
『知恵は金なり-これから5年を勝ち抜く為の経営学教科書』(ドリームインキュベータ著、PHP研究所)
『強い会社はこうしてつくれ!』(堀紘一著、PHP研究所)
『どんな「壁」でも突破できる!』(堀紘一著、三笠書房)
『挑戦!夢があるからビジネスだ』(堀紘一著、プレジデント社)
『できることから始めよう!』(堀紘一著、ダイヤモンド社)

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