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- あおぞら銀行

- AlphaKaigunzuki (AlphaKaigunzuki)
- 東電新取締役 値上げ・再稼動へ布陣 2
- 原発輸出に出資 能見公一氏(66)は、農林中央金庫専務理事、あおぞら銀行代表取締役会長などを経て09年7月に設立された産業革新機構の初代社長です。 同機構は、国が約9割出資する官民共同の公的ファンドで、大企業間の事業再編などに資金供給するのが目的。
- サナーフェスタ
- *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*アイ・ティ・フロンティア(三菱商事グループ)/あおぞら銀行/アグレックス/イーソル/NEC情報システムズ/NECモバイリング/大塚商会/キヤノン/KSK/
- 概説
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- 沿革
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- 特徴
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- 自己株式取得
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- 利息付与時期
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- その他
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- 脚注
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概説
に経営破綻し、特別公的管理銀行として預金保険機構の管理下に置かれた'''日本債券信用銀行'''が、9月にソフトバンクグループ・オリックス (企業)/オリックス・東京海上火災保険が組成した投資ファンドへ売却され、商号を変更。4月1日には普通銀行に転換し現体制となった。
商号変更以来、新興企業やノンバンク[ダイナシティ・アイフル等]・不動産投資信託各社や、地方銀行などと提携した上での中小企業への融資および当行関連会社であるベンチャーキャピタルなど通じた取引が業務の中心となっている。
個人顧客対象としては、店舗取引での通常金利より若干利率を引き上げたダイレクトチャネルによる「ダイレクト定期」の取扱をから開始し、新規顧客獲得に寄与している。
以降、筆頭株主であるソフトバンクグループが米国のバイアウト・ファンド/投資ファンドサーベラスへ持株を売却し、11月に日債銀から起算すると8年ぶりの東京証券取引所/東証一部に再上場を果たした。
しかし、4月サーベラスグループによるTOBが成立。サーベラスは上場時にあおぞら銀行株を高値で大量売却し多額の利益を得ており、モラルハザードではないかとの声も上がっている。なお、11月30日、同じくサーベラスグループが筆頭株主であるGMAC社に対して5億ドル(当時のレートで約579億円)の投資を行ったが、ほぼ全額が回収不能となった。
相次ぐトップ交代
現行名へ変更されてから、短いサイクルでトップの交代が繰り返されている。
社長は丸山博が1年、水上博和が3年3ヶ月、フェデリコ・J・サカサが1年8ヶ月で交代し、会長はエドワード・ハーシュフィールドが1年5ヶ月、マイケル・ロッシが2年、能見公一が1年で交代している。経営トップの人事は大株主であるサーベラスの意向が強く反映されており、サーベラスの短期間で結果を追い求める姿勢が、安易な経営者の交代と無責任体質を生み出すと批判されている[週刊ダイヤモンド 2008年6月7日号]。
10月以降、会長ポストが空席ながら、代表権のない取締役副会長が在籍する状態となっていたが、翌年2月には、フェデリコ・J・サカサが社長兼CEOが辞任し社長不在となった。そして、ブライアン F. プリンス副社長執行役員が、代表権もなく取締役でもないまま、社長代行兼CEO代行執行役員に就任し、実務を行う形となっていたが、同年6月、代表取締役社長兼CEOに昇格した。
新生銀行との合併の破綻
10月に新生銀行との合併を目指していたが、新生側の2010年3月期の連結決算で最終赤字に陥ったことと、双方との経営方針をめぐっての対立が解消できなかったことを理由に、予定していた合併を5月14日付けで解消することを正式に発表した[[http://mainichi.jp/select/biz/news/20100514k0000e020013000c.html 新生銀行:あおぞら銀行との合併解消、正式発表 - 毎日jp 2010年5月14日]。
沿革
日本債券信用銀行=
あおぞら銀行
9月1日 - 日本債券信用銀行がソフトバンク、オリックス (企業)/オリックス、東京海上火災保険(現・東京海上日動火災保険)などから成る投資グループに売却された。
9月20日 - 大阪市内のホテルで、本間忠世社長が自殺。
12月 - 丸山博が社長就任。
1月4日 - 行名を「あおぞら銀行」に変更。
4月 - あおぞらダイレクト定期預金の取扱を開始。
12月 - オリックス (企業)/オリックス・オリックス・クレジットと共同出資で消費者金融/銀行系消費者金融会社「株式会社楽天クレジット/あおぞらカード」を設立。マイワン(MY ONE)の名称で事業を開始。
- 新キャラクター「ゾウのアオ・ゾーラ」発表。
3月24日 - 本店を千代田区九段南に移転。移転先は、旧・太陽神戸銀行東京本部、旧さくら銀行本店だったビル。
9月5日 - 再民営化以来の筆頭株主だったソフトバンクが、保有する同行の全株式をアメリカ合衆国/アメリカの投資ファンド・サーベラスグループに売却した[ソフトバンクは当初、グループ内の投資会社ソフトバンク・インベストメント(現・SBIホールディングス)と提携し、当行をインターネット関連事業に対する投資銀行化を図った。しかし、同グループの投資銀行化を恐れた金融庁の反対により頓挫し、株式の売却に至る。]。
9月5日 - エドワード・ハーシュフィールドが会長就任。外国人の首脳就任は、邦銀大手行で初めて。
12月1日 - 水上博和(前・住友信託銀行取締役兼常務執行役員)が社長就任。
9月22日 - あおぞらカードの全株式を楽天株式会社に売却。楽天クレジットへ社名変更。(現在は楽天銀行カードローンの保証会社として事業中)
11月15日 - 一部報道機関で、株式会社駿河屋の架空増資事件への関与が報じられる。
1月20日 - ヤフー (企業)/ヤフー株式会社とあおぞら信託銀行による、共同インターネットバンキング業務の合意を発表。前半の業務開始を目指すとしていた。
2月23日 - エドワード・ハーシュフィールドが会長退任。マイケル・ロッシが会長に就任。
3月22日 - 2万6400人の情報紛失をしたことが分かった。
7月20日 - ニューヨークに駐在員事務所を開設。米国の拠点は、9月に閉鎖して以来、約3年ぶり。
2月23日 - ヤフー (企業)/ヤフーとあおぞら信託銀行との提携解消をこの日付で発表した[当初はこの提携で構築予定の新たな形態の銀行/インターネット専業銀行に関連づけた事業を行う方向にシフトする見通しだった。]。
4月1日 - この日付けで普通銀行に転換した。4月の新生銀行(旧日本長期信用銀行)に続くもので、これにより長期信用銀行法に基づく銀行は消滅した。
4月27日 - あおぞら証券株式会社を設立。
11月14日 - この日付けで東京証券取引所第一部に上場(8304)。
11月20日 - 日本債券信用銀行時代から通算して15年ぶりの新店舗として、日本橋支店を開設。ただし、普銀転換後に開設された支店で金融債発行の特例が適用されないため、債券の購入は同支店ではできない。
2月22日 - マイケル・ロッシが会長退任。能見公一(農林中央金庫専務理事、農林中金全共連アセットマネジメント社長など)が会長兼CEO就任。
5月15日 - 上海に駐在員事務所を開設。
6月27日 - 水上博和が社長退任。フェデリコ・J・サカサが社長就任。
3月31日 - ソウル特別市/ソウル駐在員事務所を閉鎖。
2月21日 - 株主であるサーベラスとの方針対立から、能見公一会長がCEO職を解任される。同氏は5月21日に取締役を辞任し、あおぞら銀行を去る。フェデリコ・J・サカサ社長がCEOを兼務。
6月26日 - ジャカルタ駐在員事務所を閉鎖。
7月25日 - 2008年3月期決算が、経営健全化計画で挙げた収益目標を未達成なものであったため(いわゆる「3割ルール」に抵触した)、金融庁から業務改善命令を受ける[[http://www.fsa.go.jp/news/20/ginkou/20080725-2.html 株式会社あおぞら銀行に対する行政処分について - 金融庁 2008年7月25日]。
10月3日 - 金融庁へ、経営健全化計画を提出[[http://www.fsa.go.jp/news/20/ginkou/20081003-2.html 経営健全化計画の見直しについて - 金融庁 2008年10月3日]。なお、当初、金融庁は8月25日までに提出するよう指示していたが、世界的な世界金融危機 (2007年-)/金融危機に伴い、提出期限の延長が認められた[同じ7月25日に業務改善命令を受けた琉球銀行と岐阜銀行も提出期限延長を認められ、9月16日に経営健全化計画を提出している。]。
12月16日 - バーナード・L・マドフによる巨額詐欺事件に投資していた事を発表。同日発表した被害額は124億円。その後、117億円に訂正。
2月10日 - 2009年3月期決算が約2000億円の赤字になるとの予想を発表。同日、フェデリコ・J・サカサが社長兼CEOを辞任。ブライアン F. プリンス副社長執行役員が社長代行兼CEO代行執行役員に就任、石田克敏取締役副会長執行役員に代表権が付与される。
4月1日 - インターネットバンキングの取り扱いを開始。同時に、あおぞら銀行インターネット支店を開設。
4月25日 -あおぞら銀行と新生銀行が将来の経営統合について交渉に入ったことが報道された。
6月25日 - 中に合併することで基本合意したと報道された[[http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090625AT2C2500C25062009.html 新生銀・あおぞら銀、10年合併で基本合意 比率「1対1」軸に 日本経済新聞 2009年6月25日][[http://www.nhk.or.jp/news/k10013848821000.html 新生銀行 あおぞら銀行合併へ NHKニュース 2009年6月25日]。
6月26日 - ブライアン F. プリンスが社長兼CEOに、白川祐司顧問が取締役会長にそれぞれ就任(この時点でブライアン社長と副社長2名(副社長は、興銀出身者とプロパーが任にある)に代表権を付与)。これに伴い、石田克敏代表取締役副会長執行役員は辞職した。
7月1日 - 池田憲人顧問が就任
2月 - 新生銀行との合併が破談となるとの報道がなされた。
5月14日 - あおぞら・新生の両行が、合併解消を正式に発表。
5月16日 - 2011年9月後半債を以って、売出債の新規発行の停止を発表。
9月27日 - 同日の販売を以って、売出債の発行を停止予定。
特徴
画像:SBSH0096.JPG/thumb/あおぞら銀行金沢市/金沢支店
店頭での営業は、一部を除き17時まで営業を行っているが、15時以降は基本的に相談業務のみを行っている。
個人・法人向けのインターネットバンキングサービスを、4月に提供開始している。
定期預金取引は、100万円以上の預け入れが条件となる(インターネットバンキング利用時は50万円以上)。
4月以降、通常は「普通預金通帳」プラスで、取引の通帳冊子が増える形となる(一般の銀行に見られる「総合口座通帳」の名称ではない)。それ以前からの取引をしている場合は、長期信用銀行の形態であったことから、債券購入が必須要件であったため、「債券総合口座通帳」が発行された上で、取引ごとの冊子が発行される形となる。
金融債取引
普通銀行転換後もATMでの債券購入が可能であったが[みずほ銀行はの再編と同時に取り止め、新生銀行は普通銀行転換前に取りやめている。]、11月から2月にかけて全店舗のATMの更新の実施及び、2月9日より、テレホンバンキングでの債券取引を債券の満期払出、専用預金払出、中途換金、満期予約を除き全て停止したことにより、以降の債券購入等の手続きは窓口のみの取扱となる。そして、9月27日の発売を以って、新規発行が停止された。
自己株式取得
10月28日、自己株式の取得を開始すると発表した。
取得期間 11月17日から11月16日まで
取得株式総数 上限1億6,500万株。(発行済普通株式に対する10%)
取得価額総額 上限200億円
取得開始から3月末までの4ヶ月半で、上限の94%に上る株式を取得している。
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/+ 自己株式の取得状況
! 取得時期 !! 期間取得株式数 !! 期間取得価格 !! 期間平均取得価格 !! 累計取得株式総数 !! 累計取得価格総額
/-
! 2008年11月17日から11月28日
/ 24,289,000株 // 2,499,898,000円 // 約102.9円 // 24,289,000株 // 2,499,898,000円
/-
! 2008年12月1日から12月30日
/ 21,180,000株 // 1,994,652,000円 // 約94.2円 // 45,469,000株 // 4,494,550,000円
/-
! 2009年1月8日から1月30日
/ 36,979,000株 // 3,520,455,000円 // 約95.2円 // 82,448,000株 // 8,015,005,000円
/-
! 2009年2月2日から2月27日
/ 35,578,000株 // 3,716,989,000円 // 約104.5円 // 118,026,000株 // 11,731,994,000円
/-
! 2009年3月2日から3月31日
/ 37,849,000株 // 3,915,154,000円 // 約103.4円 // 155,875,000株 // 15,647,148,000円
/-
! 2009年4月1日から4月30日
/ 0株 // 0円 //style="text-align:center"/ - // 155,875,000株 // 15,647,148,000円
/}
利息付与時期
普通預金の利息は、2月・8月の第2日曜日の翌営業日付で付与される。
その他
マンガ「監査役野崎修平」、「頭取野崎修平」で、主人公の野崎が勤務する銀行の名前が'''あおぞら銀行'''であるが、実在のあおぞら銀行よりもマンガの方が先に世に出ている。
脚注
関連項目
あおぞら銀行インターネット支店
外部リンク
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